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全国高等学校総合体育大会・剣道大会

8月3日(月)ロートアリーナ奈良で行われた全国高等学校総合体育大会・剣道大会・男子個人戦に3年江川雄大君が出場しました。1回戦で京都久御山高校の選手と対戦し、岡山県代表として堂々とした戦いぶりでしたが、善戦むなしく延長戦の末一本負けしました。高校剣道の最後をインターハイで締めくくれたことは本当に素晴らしいことです。大きな夢を後輩たちに与えてくれました。応援ありがとうございました。

【科学部】津山洋学資料館主催の小学生向け夏休み実験教室

みなさん、こんにちは!SSH科学部です。

8月1日、津山洋学資料館主催の小学生向け夏休み実験教室が開催され、私たちSSH科学部が講師としてお招きいただきました!

今回のコンセプトは「宇田川榕庵の再現実験教室」。江戸時代に日本の近代化学の基礎を築いた地元・津山ゆかりの蘭学者、宇田川榕庵先生の業績に触れながら、身近な化学の不思議を体験してもらうイベントです。

当日は、同じく講師として招かれていた津山工業高等専門学校の廣木先生による実験講座も行われました。専門的でわかりやすい廣木先生の教え方や工夫を凝らした実験は大変興味深く、参加した部員にとっても「科学の面白さを伝える方法」として非常に勉強になりました。

SSH科学部講座:「宇田川榕庵と挑む『酸素』とカメレオン水の実験」

廣木先生の講座から学びを得た後、いよいよ私たちSSH科学部の出番です!

「宇田川榕庵と挑む『酸素』とカメレオン水の実験」と題して、小学生のみなさんと一緒に2つの実験を行いました。

① 水の電気分解と「水素」「酸素」の性質調べ

まずは水の電気分解実験です。
水に電気を流して「水素」と「酸素」を発生させました。
発生した水素が音を立てて燃える(可燃性)様子や、酸素によって線香の火が激しく燃え上がる(助燃性)様子を観察!
実験を通して、身近な「水」が水素と酸素からできていることを確かめました。

② 色が変わる不思議!「カメレオン水(信号反応)」

続いて、液体の色が次々と変化する「信号反応」を使ったカメレオン水の実験を行いました。
容器を振ると色が劇的に変わる不思議な現象に、参加した小学生からは大きな歓声が上がりました。
実験を楽しみながら、変化の背景にある「酸化」や「還元」のしくみについて分かりやすく解説しました。
今回の活動を通して、小学生のみなさんに科学の楽しさを届けるとともに、私たち自身にとっても大変貴重な学びの機会となりました。


貴重な機会をご提供いただいた津山洋学資料館の皆様、ご一緒させていただいた津山高専の廣木先生、そしてご参加くださった小学生と保護者の皆様、本当にありがとうございました!

SSH科学部では、これからも地域での科学普及活動や探究活動に励んでまいります!
今後の活動もぜひご注目ください。

【理数科2年次】先端科学研修

理数科2年生が「先端科学研修」を実施しました! 日本が世界に誇る最先端の研究施設を訪問し、第一線で活躍されている研究者の方々から直接お話を伺う貴重な一日となりました。

午前中は、兵庫県立大学の「ニュースバル放射光施設」を見学しました。 はじめに中西康次先生より、放射光の仕組みや現在行われている最新の研究について分かりやすく解説していただきました。その後、中西先生、天野壮先生、春山雄一先生のご案内のもと、実際の施設内を見学させていただきました。間近で見る巨大な実験装置や最新設備に、生徒たちも興味津々の様子でした。

午後は「SACLA」および「SPring-8」へと移動し、施設の見学を行いました。 さらに今回は大変嬉しいことに、本校卒業生である登野健介先生から直接、SACLAの施設概要やご自身の研究内容についてご紹介いただく機会に恵まれました。世界トップレベルのサイエンティストとして活躍する先輩の姿は、生徒たちにとって大きな刺激となり、「将来、科学の道へ進みたい」という思いをより一層強くしたようです。 お忙しい中、温かく迎えてくださり丁寧にご指導いただきました先生方に、心より感謝申し上げます。今回の研修で得た学びや感動を、今後の課題研究や日々の勉強にしっかりと生かしていきます!

【サッカー部】 岡山大学サッカー部との交流会

7月18日(土)岡山大学のグラウンドで岡山大学サッカー部との交流会を行いました。

大学生の先輩がトレーニングを主導してくださり、普段とは違うメニューにモチベーション高く取り組めました。

その後には交流ゲームを行い。交流会の最後には1年文系希望・1年理系希望・2年文系・2年理系の4グループに分かれて大学生に進路相談や勉強法のアドバイスをもらいました。

岡山大学のみなさん交流会を運営してくださり、大変ありがとうございました。

【剣道部】令和8年度玉竜旗高校剣道大会

 7月25日~29日に福岡県の照葉積水ハウスアリーナにて令和8年度玉竜旗高校剣道大会が開催され、本校剣道部としては初めて出場しました。男子は514チーム、女子は401チームの参加があり、高校剣道の大会において最大規模の大会となります。

 結果は男女とも初戦敗退となり、初勝利をあげることはできませんでしたが、全国の強豪校の試合を多く見ることができ、また高校剣道に全力を注ぎこんできた高校生の様々な場面での姿を見て、自分たちの剣道の価値観や生活の過ごし方などを見つめなおす機会となりました。

次はいよいよインターハイです。男子個人戦での出場となりますが、今回勝ち取ることができなかった“1勝”を掴み取るために稽古に取り組んでいきます。

理数科サイエンス探究Ⅱ 中間発表会を行いました

7月23日(木)に理数科2年次「サイエンス探究Ⅱ(課題研究)」の中間発表会を行いました。

SSH運営指導委員の先生方や課題研究指導の外部講師の方に参加していただき、物理・化学・生物・数学分野にそれぞれ分かれて計8グループが発表を行いました。

発表後には、研究内容や今後の研究の方向性、実験方法、考察の進め方などについて、専門家の視点から多くの助言や新たな視点となるアイデアをいただき、生徒たちにとって大変有意義な中間発表会となりました。

生徒たちは今回いただいたご助言を今後の研究に生かし、12月の課題研究発表会に向けて、より深い考察や分かりやすい発表を目指して今後も成長していきます。

令和8年度 SSH成果報告会

7月14日(火)の5・6・7限にSSH成果報告会を津山文化ホールで行いました。

 今年度は、海外研修の報告をはじめ、3年次生による課題研究の発表や、中学校で取り組んだ研究を継続したい1年次生の発表、さらにミニ研修報告として、高校1年生によるサイエンスキャンプや食品科学講演会といったSSH行事の報告など多岐にわたる発表が行われました。

 1、2年次生は、先輩方の研究発表に熱心に耳を傾け、今後の課題研究につながる多くのヒントを得るとともに、自分たちの将来の研究活動を見据えながら、意欲的に発表を聴いていました。

 また、高校教育課の水島優先生をお招きし、最後に研究発表についてご講評をいただきました。今回のSSH成果報告会は生徒たちにとって、変化の激しい現代社会において、自ら課題を発見し、主体的に探究していく力の重要性を実感するとともに、未来を切り拓く担い手としての自覚を深める貴重な機会となりました。

<生徒の感想>

・自分の気になったことや探究したいことについて深く研究しており、とても面白かった。難しい内容もあったが、一生懸命研究したことが伝わってくる良い発表だった。また、今回発表してくれた人たちを参考にし、自分たちも良い研究ができるよう頑張りたい。

・実験による科学的根拠に基づいたことについての発表を見ているのは楽しかったです。自分は実験などをして研究しているところはまだ想像の域にいるけど身近なところにある、ふとした疑問を大切にしてみようと思いました。

・自分の同い年の人や年下の人が大勢のまえでハキハキと喋っていて本当にすごいなと思った。英語が流暢すぎてすごかった。私も来年はあのステージであんなふうに喋れるようになりたいなと思った。身近なことに目を置けることがすごいなと思った。

・特に印象に残ったのは、失敗してもそこで諦めずに、データをもとに次の仮説を立てて検証していた点です。データをグラフや表を使って分かりやすく説明してくれるプレゼンテーション能力も凄くて、同世代とは思えないほど頼もしく見えました。難しいテーマでも、楽しそうに生き生きと発表する先輩方の姿を見てとても素晴らしかったです。

・車輪による水のはね方や顔のパレイドリアといったそれぞれが興味を持った事柄から,具体的な仮説や研究方法を作り出し,論理的な視点で結果を振り返るという,研究の形にもっていくことができていることがすごいなと思った。自身も同じように,自身が目指した姿を実現できるように物事に真剣に取り組んでいけるようになりたいなと感じた。

第2回メディカルサイエンスⅠワークショップ

 6月27日(土)にメディカルサイエンスⅠ第2回ワークショップを開催しました。今回のワークショップでは、津山中央病院から、平山 真妃 医師と高垣 充 医師のお2人の先生をお招きし、ご講演をいただきました。

 講演では医師への道のりについて、医師の仕事の内容とやりがいについて等、多岐にわたるお話を聞くことができました。受講生は医学部や薬学部を目指す2年生9名で、将来の進路について貴重な情報を得る機会となりました。講演後は、お2人の先生に熱心な質問が生徒から寄せられ、充実した講座となりました。

<生徒の感想から>

〇 一人前の医師になるためには、大学生活での卒業試験や国試、大学卒業後の研修や実習など、もちろん厳しい試練もたくさんあります。しかし今回の講演を通して、それ以上に面白さとやりがいを感じられるのが医師という仕事なのだと、学びました。「教科書通りにいかない」という言葉がとても心に響きました。高校までの勉強は、教科書の内容さえ理解できていれば通用していましたが、医療の道に進むとそうとばかりはいかないのだなと知りました。医師を目指すにあたって、臨機応変な判断力や対応力を身につけていきたいと思います。岡山大学医学部卒業生でなくては知らないような岡山大学の詳しい特徴も知ることができて良かったです。また、医師という仕事は辛い側面だってあるのに、やりがいを感じると言われていたことが印象に残っています。人を救うことにやりがいを感じられるような人に私は将来なりたいと思いました。

【ソフトテニス部】岡山県総体(団体)が行われました。

6月13日(土)、浦安総合公園テニスコートにて、県総体の団体戦が行われました。
男子は岡山一宮、女子は岡山東商業と対戦しました。
男女ともに全力を尽くしましたが、残念ながら勝ち抜くことはできませんでした。

高校3年生にとって、今回の県総体が引退試合になりました。
3年間、暑い日も寒い日もテニスコートでプレーし、後輩を引っ張ってくれました。
日々の学習や課題、模試などで忙しい中、本当に楽しそうにテニスに取り組む姿が印象的でした。

これから受験に向けた戦いが始まりますが、彼らなら頑張ってくれるはずです。
3年間、お疲れ様でした。本当に頑張りました。

ありがとう、3年生諸君!!

6/27(土)SSワークショップ

本元宏和弁護士を講師にお招きして、SSI(ソーシャルサイエンスⅠ)の第2回ワークショップを開催しました。現役の弁護士の方から、弁護士になるために必要なことや実際のお仕事について貴重なお話を伺うことができました。また、NHK昔話法廷「アリとキリギリス」を題材に、生徒たちは検察官役、弁護士役、裁判官役に分かれて模擬裁判を行い、事前準備の甲斐もあって白熱した議論となりました。模擬裁判後は本元弁護士からご講評をいただき、生徒たちの中には法学により一層興味が高まった人もいたようです。ワークショップ終了後も生徒たちは本元弁護士にさまざまな質問をさせていただき、ひとつひとつ丁寧にお答えいただいていました。