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【剣道部】第72回中国高等学校剣道選手権大会岡山県予選会

4月25日、26日に岡山市総合文化体育館にて第72回中国高等学校剣道選手権大会岡山県予選会が行われました。女子個人戦において、本校2年生の生徒が準優勝という成績を残すことができました。また、6月に山口県防府市で開催される中国大会へ女子個人において4名が出場させていただきます。

男子団体、個人、女子団体では残念ながら出場権を得ることができませんでしたが、本当によく頑張ってくれました。6月にはインターハイ予選があり、また中国大会も控えております。次の大会では少しでも上位に進出できるようにこれからも稽古に励んでいきます。

また、津山高校剣道部では現在も新入部員大募集です。いつでも武道場へ足を運んでみてください!

神楽尾山ハイキング

山岳同好会では、4月25日(土)に神楽尾山に登りました。新入部員歓迎の行事として、おしゃべりをしながら楽しく登りました。帰りには昨年同様、神楽尾公園でゴーカートに乗って帰りました。

4/15〜17 新入生研修

 今年度も新入生研修を実施しました。

1日目は、入学して間もない1年生が早く学校生活に慣れることを目的に、各課からのオリエンテーションを行いました。

 オリエンテーションでは、学校のルールの確認や校歌指導、来年度の文理選択に向けて1年生のうちから意識しておくべきことについて学ぶとともに、協力型のゲームを通して周りの人と親睦を深めました。

 2日目の午前にはクラス目標を設定し、その内容を発表しました。

<クラス目標>

1組:笑苦輪悔(わくわく)  笑(い合って) 苦(しいことも乗りこえ)輪(っかになって)悔(いなく過ごそう)

2組:もりもり元気 つかんではなすな てんしょん高く いいクラス

3組:三位一体なんばーわん 〜メリハリのある仲子〜

4組:one Four all all For one 〜Faith, Friendly〜

5組:スイミー大好き! いちごプリン 〜元気100倍トッピングを添えて〜

6組:全力笑歩 〜ジーニアスたけのこ軍団 加速度的成長〜

 3日目は、クラス目標を表現するスタンツの発表を行いました。ダンスや寸劇でそれぞれのクラス目標を表現し、大いに盛り上がりました。限られた時間の中にもかかわらず、どのクラスも目標を見事に表現した素晴らしい作品を作り上げていました。

 スタンツのあとは、東亜大学の坪井恭紀准教授による「コミュニケーション再考〜自らのコミュニケーション力を知る〜」と題した講演が行われました。コミュニケーションは「意味」と「感情」のやり取りであることを学び、グループワークでは相手が話しやすい「聴き方」の練習にも取り組みました。

 最後に、学年目標を各クラスのクラス代表から発表がありました。

学年目標:臥(薪嘗胆)  無(限大)  (感)謝   羅(針盤) Be different Be the one

 この学年目標は「臥無謝羅(がむしゃら)」です。

 これは、「臥薪嘗胆」の精神で地道に努力すること、「無限の可能性」を信じること、そして周りへの「感謝」を忘れないことを大切にし、みんなで「目標に向かって」努力していこうという思いが込められています。また、それぞれが違いを認め合いながら、一つになって頑張っていこうという意味もあります。

 3日間の新入生研修を通して、お互いの理解が深まり、仲間づくりが進みました。生徒たちは安心して学校生活をスタートできたことと思います。今回の研修で学んだことを今後の学校生活に生かし、よりよい学校づくりにつなげてくれることを期待しています。

<生徒の感想>

・クラス目標を決める際に、多数決では少数派の意見が反映されにくいことに気づいた。全員が納得できる形で決める方法を考えることは難しかったが、最終的には、クラス全員が納得できる形で決定することができてよかった。

・クラスの話し合いでは、フォロワーシップの大切さを学んだ。議論を円滑に進めるためには、リーダーだけでなく、他のクラスメイトもフォロワーシップを意識し、自発的に参加することが必要であると感じた。

・坪井先生の講演では、同じ指示を聞いても、それぞれが描く絵が異なり、物事の捉え方は人によって違うことを実感しました。しかし、そこに正解・不正解はなく、「みんな違ってみんないい」ということを学んだ。

【卒業生の皆様へ】旧職員展覧会のご案内『植月英俊展―あなたに託す―』

津山高校旧職員の故・植月英俊先生(美術)の展覧会が7月に勝央美術文学館(勝央町)で開催されます。

『植月英俊展―あなたに託す―』
会 期: 2026年7月18日(土)〜9月13日(日)
場 所: 勝央美術文学館(勝央町勝間田207-4)
主 催: 勝央町 勝央町教育委員会(主管:勝央美術文学館)


また、こちらの展覧会に際して、植月英俊先生の下で学んだ卒業生の皆さんにもお声がけし、会期の後半に同会場で『津山高校の卒業生による作品展示』を開催されるとのことです。

『津山高校の教え子たちによる作品展示』
会 期: 2026年8月18日(火)〜9月13日(日)
場 所: 勝央美術文学館(勝央町勝間田207-4)

【植月英俊先生が津山高校に在籍されていた当時の美術部OBの皆様へ】
現在、出展者を募集されています。
展覧会にご興味のある方、ご質問のある方は、展覧会事務局(勝央美術文学館:0868-38-0270)までお問い合わせください。

3月19日(木)3・4限 合格体験談を聴く会

 今年見事大学進学を決めた6名(文系3名・理系3名)の卒業生に合格体験談を語ってもらいました。

 まもなく2年生となる1年生にとっては、この春休みを含めてどのように学習に取り組むべきか、また2年後の受験に向けて今からどのような準備をすればよいのか、具体的なイメージを持つ貴重な機会となりました。
  一方、2年生は、いよいよ自分たちの受験が目前に迫っていることもあり、より一層真剣な様子で耳を傾けていました。

 卒業生からは、受験において苦労したことや効果的な勉強法、集中が続かないときの対処法などについて、自身の経験をもとに丁寧に話していただきました。実体験に基づく話は非常にリアリティがあり、在校生の心にまっすぐ届いていたように感じられました。

 また、講演後には在校生から多くの質問が寄せられました。「志望校の決め方」「苦手科目との向き合い方」「勉強時間の確保の方法」「受験勉強を始めた時期」など、具体的で実践的な内容が多く見られました。卒業生の回答を聞くことで、不安を抱えていた在校生も安心し、今後の学習に前向きに取り組もうとする様子がうかがえました。

 卒業生から共通して伝えられたのは、「最後まで諦めないことの大切さ」です。その言葉は在校生にとって大きな刺激となり、学習に向かう姿勢にも良い変化をもたらしたように感じられました。

今回の講演で得た学びを、今後の学習にぜひ活かしてほしいと思います。
それぞれの進路実現に向けて、今後のさらなる努力を期待しています。

<生徒の感想>

・今日の合格体験を聞いて思ったことは、小手先のテクニックで受験は突破できないのだろうということ。参考書やモチベーションに関する話も多くあったが、先輩方が共通して言っていたのは「単語」の重要性である。単語はやればやるほど力になるが、その分膨大な時間がかかる。先輩方は皆、そうしたインプットの時間を毎日のスケジュールに組み込み、確実にこなしていた。つまりそこから見えてくるのは、とにかく与えられた時間を勉強に充て、絶対的な学習量を確保しなければ受からないという事実だ。今日話をしてくれた先輩方全員が、受験当日までの時間の少なさに対する焦りを乗り越えてきたのだと実感した。僕もこれからの一年、本気で頑張ってみたい。(2年生)

・受験がだんだんと近づいていることを改めて感じれて今回の会が勉強をしようという原動力や焦りにつながったと思い、貴重な機会となった。改めて単語の大切さを痛感し、毎日単語帳を見るようにしているが単語帳を見る時間をよりためになる時間にするために工夫しようと思った。また、受験勉強において十分な睡眠や食事をとるなどの体調管理が大切であることにあらためて気付かされ、春休みから生活習慣を見直し、三年生になる頃にはしっかりと習慣化されていいるように心がけようと思った。今日をきっかけに気持ちを切り替えて息抜きもつつ自分の将来の目標達成に向けて精進していこうと思った。(2年生)

・3年次に進級後の心持ちと今後の学習の指針が設定できて、大変身になった。これを気に初歩的な英単語からでも学習の習慣化を身につけたい。(2年生)

・実際に受験期のことについてより具体的な取り組み方などを聞くことができて良かった。先輩方から聞いたことを参考にしてこれからの勉強に役立てて行きたいと思う。また、先輩方の話を聞いて、時間の使い方の重要性を改めて感じることができたので2年次では今よりもっと勉強に時間を使うようにしたいと思った。(1年生)

・合格体験をされた先輩方のお話を聴いたことで、勉強に対するモチベーションが上がりました。特に、所謂スキマ時間を利用して単語の勉強をする、というお話をほとんどの先輩方がおっしゃいていたので、普段単語の勉強を全然していない私の心に響きました。これからは帰ってきてから晩御飯までの時間を有効活用したり、寝る前に5分だけでも単語帳を開いて勉強しようと思います。(1年生)

・これまでSNSぐらいでしか大学受験の情報を知る機会がありませんでしたが、先輩方のおかげで受験の大変さを感じることができました。私も今回先輩方がおっしゃられた方法を二年生から実践していきたいと思います。(1年生)

日本金属学会 高校生ポスターセッション参加

3月18日(水)15:30~16:30、日本金属学会 高校生ポスターセッションがオンラインで開催され、本校から2年6組理数科の物理の3つの班と地学の1つの班が参加しました。対面ではありませんでしたが、両班ともオンラインでの発表の経験も豊富で、発表時は、これまでの課題研究発表会での経験を十分活かした熱のこもったプレゼンを行うことができてました。また、大学の先生の質問に対しても、自信をもって受け答えをすることができました。

参加した班のうち、物理の2つの班はここで課題研究学会発表は終了です。今後の進路実現に向けて、これまで培ってきた力を発揮してくれることを期待しています。

令和8年度大学入試結果・令和7年度部活動成績

令和8年度大学入試の結果と、令和7年度の部活動の主な成績をお知らせします。入試結果は現役生のもののみを載せています。部活動の成績は中国大会以上のものを載せています。

※文字が見にくい場合は下のリンクからPDFファイルでご覧ください。

令和7年度 SSH大阪大学研修

 3月24日(火)、大阪大学吹田キャンパスにて大阪大学研修を行いました。1年次生32名が本校OBである大阪大学工学研究科の赤松 史光 教授(燃焼工学)と高原 淳一 教授(応用物理学)の研究室を訪問しました。

▲フォトニクスセンターの見学

 午前は大阪大学フォトニクスセンターを訪問し、高原先生の研究を紹介していただきました。高原先生は、光と物質の両方を扱う技術であるナノフォトニクスの研究をされています。メタ原子から構成される人工物質であるメタマテリアルによって特定の波長の光のみを散乱させることで、ナノスケールの領域に色をつけることができます。また、黒体放射を利用することで電気の供給なしに温度を下げることが可能になります。フォトニクスセンター見学では実際の素子や実験装置、iPS心筋細胞を見学させていただきました。壮大な装置を前に、参加した生徒は驚きを隠せない様子でした。また、事前学習や研修を通じての生徒の質問に高原先生が丁寧に答えてくださいました。生徒はこの時間を通して、高原先生の研究への理解を深めると同時に、サイエンスについての興味関心を高めることができました。

▲燃焼工学研究室の見学

 午後は、赤松先生の燃焼工学研究室を見学しました。初めに赤松先生から、エネルギーキャリアや新たなエネルギー源として注目されているアンモニア燃焼についての研究紹介をしていただきました。お話の中では、科学的な話だけではなく、持続可能な社会の実現をテーマにした話もあり、一人ひとりが地球の未来のために何ができるかを考えるきっかけになりました。実際に研究を行っている施設もご案内していただき、アンモニア燃焼を実現するために工夫されている点などを教えていただきました。

▲生徒の感想から

・1年間様々な研修に参加しましたが、阪大研修は講義をしてくださったのが津山高校の先輩方だったというのがとても大きいと思います。私たちと同じような年を、同じ土地で過ごし、そして素晴らしい研究者になられていることに憧れや尊敬とともに、自分の将来の希望を感じました。自分もいつか先生方のような人に「なりたい」から「なれるんだ」という気持ちになりました。今私が第1志望に掲げているのはまさに、「大阪大学工学部応用自然科学科応用物理学科目」です。実際に、そこに通っている先輩方のお話しを聴いたり、見たりすることで、自分もここで学びたい!という気持ちが一層強くなりました。この日感じたこの感情を1つのモチベーションとして、2年生の新しいスタートを切りたいと思います。

・初めて大阪大学に行ってみて、すごい大きいなと思いました。敷地内に意外と一般の人がいるのが面白かったし、研究室ごとにアパートみたいな建物があるのが驚いた。実際に学生の人から日常生活や入試のお話が聞けて大学での生活が楽しみになった。研修で研究室の中に入って高価な実験器具を見たり、中の様子を実際にみることができたりして貴重な体験ができた。午前中の見学で、物理の研究室なのになんで生物?と最初は思ったけど、お話を聞いて一つの学問では知ることができることに限界があって、2つの学問の間にまだ発見できるものが沢山あるということが分かって、やはりすべての教科はつながっているからどれもおろそかにしてはいけないなと改めて感じることができた。しっかり勉強していきたいと思った。

・自分の使っているものは先人たちの努力と知恵で成り立っていると知り、これからより高度な世界をつくるためにも自分の世代が頑張る必要があると知った。今、研究されていることが実用化されることが楽しみです。多くの実験機材があり、質の高い実験ができると思った。自分の生活の中にある隠れた努力を見つけて、興味関心の幅を広げていきたいです。

【剣道部】中国高等学校新人剣道大会

3月14日、15日に広島県の広島県立総合体育館にて、第28回中国高等学校新人剣道大会に参加させていただきました。本校からは女子個人戦に1名、女子団体戦に出場することができました。

女子個人戦においてベスト8まで勝ち上がることができました。女子団体戦では3校によるリーグ戦方式で行われ、1試合目は島根県の高校に勝利することができましたが、2試合目で広島県の高校に惜しくも敗戦し、1勝1敗でリーグ2位となり、予選リーグ敗退となりました。

個人戦・団体戦ともにあと一歩のところでの敗退となり悔しい気持ちもありますが、今まで自分たちが取り組んできたことを出し切り、県外の学校と互角以上に戦える力を身に付けられている実感も持つことができました。 今後も学校生活から見つめなおし、人間的に成長することで保護者の方に少しでも恩返しできるように頑張っていきたいと思います。