3月1日(日)本校体育館において、第77回卒業証書授与式が挙行されました。 厳粛な雰囲気の中、卒業生・在校生のこれまでの想いが伝わってくる素晴らしい式となりました。津山高校77期生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。これからのご活躍をお祈りしています。
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令和7年度「集まれ!科学への挑戦者」ポスターコンテストで優秀賞1本, 奨励賞2本受賞!
令和8年2月1日(日), 「集まれ!科学への挑戦者」ポスターコンテストにおいて, 高校生7班が参加し, 1班が優秀賞を, 2班が奨励賞を受賞しました。中学生は2班が優秀賞を受賞しました。(参加ポスター計54本)
このコンテストは, 高校生(中学生を含む)を対象とし, 私たちが直面する自然の諸問題に, 科学的かつ主体的にチャレンジした研究の成果発表を通じて, 科学リテラシーの獲得とプレゼンテーション能力の向上に寄与することを目的に開催されています。本年度は, 岡山理科大学で実施されました。
今回参加したのは, 理数科2年次生の課題研究7班です。生徒たちは, 審査員である大学の先生方に自分たちの研究を楽しそうに説明し, 質問に誠実に答えたり, 議論したり, 助言をいただいたりと, よく頑張っていました。また, 他校の班の発表を聞いたり, 質問をし合ったりと, 交流も深めることができました。
〜参加した研究班の研究テーマ一覧(津山中学4班を含む)〜
・路面を走行した際の水の跳ね上がり方についての研究
・ウィッフルボールの軌道変化の要因について
・日焼け止めの成分と配合量の違いによる透過紫外線強度の変化について(津山中学校)【優秀賞】
・セルロースから作るエタノール燃料による環境負荷低減の試み(津山中学校)
・伊茂岡鉱山における岩石の含有金属の同定と地質学的考察【奨励賞】
・津山盆地で発生する霧の要因の検証【優秀賞】
・津山高校ビオトープ「ライトな池」における生態系の可視化と教材化への基盤構築
・簡易アクアポニックスを用いた効率的な植物栽培の検討
・シジュウカラの鳴き声がハトの行動に及ぼす影響【奨励賞】
・カワムツにおける走流性と走行性の関係(津山中学校)【優秀賞】
・竹ノ谷蔓牛の味の解明(津山中学校)
受賞の有無にかかわらず, これまでの研究成果に自信を持ち, 今後も自分たちの研究を発展させていってもらいたいと思います。
1年次 iPⅠ・S探Ⅰ 課題研究発表会
2月10日(火)に、1・2年次合同で普通科十六夜プロジェクト・理数科サイエンス探究課題研究発表会を行いました。1年次生はポスターセッション形式で、2学期から取り組んできた課題研究の発表を行いました。準備期間は限られていましたが、生成AIを活用するなどして効果的に研究を進めることができました。1年次生は普通科が15ゼミ45研究、理数科が3分野10研究を行い、それぞれ興味深い内容になりました。来年のiPⅡ・S探Ⅱが楽しみです。
1年次生の研究テーマ一覧を掲載しておきます。
【普通科】十六夜プロジェクトⅠ
中山間地における金比羅信仰について
絵で読む絵本の世界~背景がもたらす効果~
AIは優れた俳句が作れるのか
授業動画は授業の代わりになるのか
鴨川の河川敷に座るカップルはなぜ等間隔なのか
1日3分から始められる筋トレについて
心地よい和音の真相
The Mystery of Japanese Education
SNSの顔文字、絵文字の使われ方は国で違うか
漫画から見る!日英表現と文化の関係
発音×スペル 二つの英語、その進化の分岐点
言葉と幸せの関係
AIと英単語学習について
津山高校1年次生の人格と趣味からマーケティングを考える
日本の働き方を変える一手
LGBTQに関する制度 日本とノルウェーの違いについて
高校にAIを導入しよう
教室の「見えない贔屓」を探究せよ
授業で当たりやすい席はどこか
女性の理系進出拡大へ~文理の男女比はなぜ偏るのか~
教科のイメージカラーが固定された背景
列車の遅延を防ぐ(植物の観点から)
草木灰の主な成分と活用法
草木灰の成分を調べたら・・・
鉱石に何が含まれているか調べよう
わがまちリゾートタウンへの道
猫の生態に即したTNR戦略
キャッチ・ザ・キャッツ(野良猫を捕まえる方法)
たたら製鉄と地域環境
赤字路線を黒字に
光から闇へ ─ゴヤの人生と絵─
複数のフェイクニュースから共通点を見つけ出して見抜くポイントを考察する
物価高対策として現在の減税対策や給付金制度は妥当なのか?
なぜ香川県は満足度が増したのか
旅行に行くならどこがいいか~大人と子供の違い~
男女の恋愛観の違い~狙った相手を落とせるように~
Transition of Basketball
記憶力を向上させるには
小さな工夫de大きな売上げ
お菓子を食べる頻度とニキビの出来やすさ
自分の気持ちを伝えるには何の方法が一番伝わるのか
勉強したいと思う部屋
国旗に輝く星の秘密-地理と文化が語る意味-
意志と習慣の関係について
アートとは~日本の美術史から探る~
【理数科】サイエンス探究Ⅰ
円運動する気鳴楽器における速さと周波数に関する実験的考察
風鳴楽器の歌口の長さと周波数の関係
風名楽器の音源の体積と音の高さの関係
ゴム状硫黄の色とその条件について
黒にも黄色にもなるゴム状硫黄のひみつ
金属樹からイオンの移動を調べる
炭素電極を用いた電気分解
十六夜山の土壌生物の調査
粘菌の生態を探る
粘菌が子実体を形成する条件を探る
【理数科】令和7年度「岡山県理数科課題研究合同発表会」
1月30日(金),岡山大学 で行われた「第26回岡山県理数科理数系コース課題研究合同発表会」に理数科2年次生全員が参加しました。
この発表会の目的は,課題研究の成果を合同の場で発表することを通して,お互いの研究方法や研究内容について理解を深め,学習意欲の喚起と理数科理数系コース生としての意識の高揚を図ることと,大学の教官等からの専門的な見地に立った指導助言により,学習を一層深化させるとともに進路についての意識を明確化させることです。
午前のステージ発表では,本校代表の2班が発表し,最優秀賞と優良賞を受賞しました!
★★最優秀賞(英語で発表しました!)
「The effect of great tit calls on pigeon behavior.
〜シジュウカラの鳴き声がハトの行動に及ぼす影響〜」
このグループは最優秀賞を獲得したため,来年8月に沖縄県で開催される中国四国九州地区理数科課題研究発表会の岡山県代表としてステージ発表を行います。
☆優良賞
「伊茂岡鉱山における岩石の含有金属の同定と地質学的考察」
午後は,本校のすべての班がポスター発表を行いました。岡山大学・岡山理科大学の先生方や他の理数科・理数系コースの先生方からご指導をいただいたり,他校の生徒と研究について互いに質問し合ったりと,たくさんの良い刺激を受けながら楽しく交流をすることができました。
どの班にとっても,自分たちの研究について振り返ることができ,本当に充実した1日を過ごすことができました。今後は,それぞれの班が学会に参加し発表を行います。今後とも応援よろしくお願いします。
理数科2年次生,よく頑張りました!

【理数科1年次】博物館研修に行ってきました
令和8年1月24日(土)に博物館研修(高校1年生理数科希望者対象)を行いました。
津山市の「つやま自然のふしぎ館」に希望者24名が訪問し、研修を受けました。はじめにつやま自然のふしぎ館の館長 森本信一氏より、つやま自然のふしぎ館の成り立ちと概要、そして環境保全の重要性についての講義を受けました。
その後、生徒たちは博物館内を見学し、観察・スケッチを行いました。普段はなかなか観ることができない動物の迫力ある姿を間近で観察することができ、生徒たちは熱心にスケッチしていました。
【生徒の感想より】
私は今回この「つやま自然のふしぎ館」研修に行って感じたことが2つあります。まず1つ目は、津山にこんなにも展示が充実している博物館があったんだということを再認識したことです。元々、私の祖父がここの卒業生ということもあって、祖父と昔話をしたり、うんちくを聞いたりするために何回か行ったことがあるのですが、やっぱりすごい展示の数だなと驚かされました。特に貝、虫(蝶)、鳥はものすごい数があって、全ては見きれなかったです。津山は洋学もすごく有名なので、津山の知的なところを知ることができました。2つ目は実際の動物たちはこんなふうなんだと知れて楽しかったということです。自分が思っていた動物の像と、実際に見て感じ取ることができる、毛並み、色、体の大きさ、太さ、顔といった特徴とが異なっていることに気づいたとき、面白さを感じました。さらに自分が知らなかったユニークな昆虫や、動物を見たときも、すごく面白いなと思いましたし、もっと知りたいとも思いました。今回の研修に参加して、津山の守るべき知的財産と、動物のおもしろさに気付くことができて良かったと思います。
展示されているものの種類や数が多く、動物の名前に何目、何科が書かれていて新しく学んだことが多かった。トナカイはシカだと思っていたが、ウシ科と書かれていたので驚いた。とても立派な角をしていると感じさせる風貌であった。鉱物も1つ1つ違いがあり、石のように見えてもそこに美しいものが秘められているので面白く感じた。もっと1つ1つの展示品を眺める時間が欲しいと感じた。剥製は実際の動物だったものであるから、大きさや毛皮、目、角、蹄といった部位の観察によかった。スケッチをするときに物を落として大きな音を立ててしまったことが反省点だと思う。時間があれば調べたり、考えたりといったことを行うことができたらよいなと思う。カブトガニ博物館にて本物の動くカブトガニを見たが、剥製を見るということも楽しいと感じた。剥製たちの体勢が生き生きしたもので良かった。
ミニ課題研究 分野別発表会
1月20日(火)の十六夜プロジェクトⅠ(総合的な探究の時間)の時間に、1年次生がミニ課題研究の分野別発表会を実施しました。普通科45グループ、理数科10グループがそれぞれ5分間の発表と質疑応答を行い、そこで得たフィードバックをもとに、2月10日(火)の十六夜プロジェクト・サイエンス探究 校内発表会に向けて研究の仕上げに入ります。
写真のグループの研究テーマは、「LGBTQに関する制度 日本とノルウェーの違いについて」、「複数のフェイクニュースから共通点を見つけ出して見抜くポイントを考察する」、「AIと英単語学習について」、「津山高校1年次生の人格と趣味からマーケティングを考える」でした。
1年次生 十六夜セミナーⅠ
令和8年1月6日・7日(火)・(水)に1年次生の難関大志望者を対象に十六夜セミナーが開かれました。2日間にわたって生徒は国語・数学・英語の東大・京大を中心とした難関大学の過去問等に挑戦し、入試問題の難しさを知るとともに、常日頃の授業で習ったことの積み重ねが重要であることを学びました。
また受験情報セミナーや先生方のお話の中で、難関大合格に向けて今するべき大切なことが示され、現状に満足することなく上を目指して基礎を積み上げていこうとする意識が高まったように思います。
【生徒の感想より】
・受験生になって立ち向かっていく問題のレベルがよくわかった。圧倒されたのではなく、むしろ勉強へのモチベーションに繋がったと思う。これからは、難関大学のネームバリューに威圧されて配られた入試問題を蔑ろにするのではなく、強気な姿勢でどんどんチャレンジし、その収穫を自らの力にかえていけるようにする。
・上を目指している人はちゃんと今までの知識を身につけて使えていることに気がついた。私はすぐにわからないと言うけど、ここまでわかっていてこうだと思うと言える勇気や、いままで積み上げてきたものがあることが強みになるとわかった。問題を見てすぐあきらめることが減った気がする。
・周りの人に触発されてもっと勉強しなくてはと思った。目の前の出来事だけをみるのではなく、遠い先のことも意識して逆算して行動ができるようになりたいと思う。
【剣道部】初稽古
1月3日(土)、年始早々の大雪の中、剣道部の初稽古が津山高校体育館で行われました。
まずは保護者の方にもご協力いただきながら、駐車場の雪かきから始める日となりました。稽古には多くのOBの先輩方にご参加いただきました。

特に今年は大学生や若手OBに多く参加してもらい、活気ある初稽古を行うことができました。
これからもOBのみなさんに良い報告ができるように頑張ってまいります。


【文化委員会】他校の図書委員の皆さんと交流してきました!
12月25日(木)クリスマス当日。
2学期の終業式も終え、冬休みに突入したばかりの日です。
美作地区図書委員会交流会に、本校から1年生の文化委員5名が参加しました。
事前に作成したPOPを持参し、グループでブックトークを楽しみました。
さすが本好き同士。
初対面とは思えないほど、作品や登場人物の話でとても盛り上がりました。お互いに紹介した本を読んでみたいという声も聞かれ、とても良い会になったようです。
今後も、様々な作品に触れ、貴重な読書体験を増やしていってほしいものです。来年の交流会も楽しみですね✨
全校SSHミニ研修報告会を行いました
オンライン始業式後、全校生徒にSSH理数科地球環境研修のミニ発表会を行いました。
発表者は理数科1年生中田さんです。11/8(土)に参加した地球環境研修の報告を中高生全員に堂々と行いました。
ミニ研修発表会は今学期からの新しい取り組みで、生徒が参加した数々の研修の内容を1分間で発表するものです。
今回は記念すべき第1回として開催しましたが、来年度以降は発表回数を増やす予定です。
自分が参加しなかった研修を知り、学ぶきっかけになればと考えいます。
【発表内容全文】
私たち理数科は世界的なきのこ博士である牛島先生をはじめ、センターの方々に多くのことを教わりました。
まず、津山高校の敷地の100倍以上の広大な森で採取や観察をしました。きのこは、形、色、大きさ様々なものが見つけられ、中には食べられるものもありました。美味しかったです!きのこは生えている環境の歴史や状態を物語ってくれる物知りなんだそうです。
次に、きのこの培養実験をしました。中学生の皆さんも理科で習ったと思いますが、きのこは胞子で繁殖します。きのこ以外の菌を入れないよう丁寧に培地をつくりました。実際に今も培養中なので、興味がある人は生物22に来てみてください。
少しでもきのこに興味を持っていただけましたか?中学生の皆さんは、高校生になったらこんな面白い研修がたくさんあります。そして、皆さんに、理数科って面白いところやな、と思っていただけたらうれしいです。
最後に、私たち理数科はこれからも理科を、楽しんで、楽しんで、楽しんで参ります。ご清聴ありがとうございました!



















































