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理数科サイエンス探究Ⅱ 中間発表会を行いました

7月23日(木)に理数科2年次「サイエンス探究Ⅱ(課題研究)」の中間発表会を行いました。

SSH運営指導委員の先生方や課題研究指導の外部講師の方に参加していただき、物理・化学・生物・数学分野にそれぞれ分かれて計8グループが発表を行いました。

発表後には、研究内容や今後の研究の方向性、実験方法、考察の進め方などについて、専門家の視点から多くの助言や新たな視点となるアイデアをいただき、生徒たちにとって大変有意義な中間発表会となりました。

生徒たちは今回いただいたご助言を今後の研究に生かし、12月の課題研究発表会に向けて、より深い考察や分かりやすい発表を目指して今後も成長していきます。

令和8年度 SSH成果報告会

7月14日(火)の5・6・7限にSSH成果報告会を津山文化ホールで行いました。

 今年度は、海外研修の報告をはじめ、3年次生による課題研究の発表や、中学校で取り組んだ研究を継続したい1年次生の発表、さらにミニ研修報告として、高校1年生によるサイエンスキャンプや食品科学講演会といったSSH行事の報告など多岐にわたる発表が行われました。

 1、2年次生は、先輩方の研究発表に熱心に耳を傾け、今後の課題研究につながる多くのヒントを得るとともに、自分たちの将来の研究活動を見据えながら、意欲的に発表を聴いていました。

 また、高校教育課の水島優先生をお招きし、最後に研究発表についてご講評をいただきました。今回のSSH成果報告会は生徒たちにとって、変化の激しい現代社会において、自ら課題を発見し、主体的に探究していく力の重要性を実感するとともに、未来を切り拓く担い手としての自覚を深める貴重な機会となりました。

<生徒の感想>

・自分の気になったことや探究したいことについて深く研究しており、とても面白かった。難しい内容もあったが、一生懸命研究したことが伝わってくる良い発表だった。また、今回発表してくれた人たちを参考にし、自分たちも良い研究ができるよう頑張りたい。

・実験による科学的根拠に基づいたことについての発表を見ているのは楽しかったです。自分は実験などをして研究しているところはまだ想像の域にいるけど身近なところにある、ふとした疑問を大切にしてみようと思いました。

・自分の同い年の人や年下の人が大勢のまえでハキハキと喋っていて本当にすごいなと思った。英語が流暢すぎてすごかった。私も来年はあのステージであんなふうに喋れるようになりたいなと思った。身近なことに目を置けることがすごいなと思った。

・特に印象に残ったのは、失敗してもそこで諦めずに、データをもとに次の仮説を立てて検証していた点です。データをグラフや表を使って分かりやすく説明してくれるプレゼンテーション能力も凄くて、同世代とは思えないほど頼もしく見えました。難しいテーマでも、楽しそうに生き生きと発表する先輩方の姿を見てとても素晴らしかったです。

・車輪による水のはね方や顔のパレイドリアといったそれぞれが興味を持った事柄から,具体的な仮説や研究方法を作り出し,論理的な視点で結果を振り返るという,研究の形にもっていくことができていることがすごいなと思った。自身も同じように,自身が目指した姿を実現できるように物事に真剣に取り組んでいけるようになりたいなと感じた。

第2回メディカルサイエンスⅠワークショップ

 6月27日(土)にメディカルサイエンスⅠ第2回ワークショップを開催しました。今回のワークショップでは、津山中央病院から、平山 真妃 医師と高垣 充 医師のお2人の先生をお招きし、ご講演をいただきました。

 講演では医師への道のりについて、医師の仕事の内容とやりがいについて等、多岐にわたるお話を聞くことができました。受講生は医学部や薬学部を目指す2年生9名で、将来の進路について貴重な情報を得る機会となりました。講演後は、お2人の先生に熱心な質問が生徒から寄せられ、充実した講座となりました。

<生徒の感想から>

〇 一人前の医師になるためには、大学生活での卒業試験や国試、大学卒業後の研修や実習など、もちろん厳しい試練もたくさんあります。しかし今回の講演を通して、それ以上に面白さとやりがいを感じられるのが医師という仕事なのだと、学びました。「教科書通りにいかない」という言葉がとても心に響きました。高校までの勉強は、教科書の内容さえ理解できていれば通用していましたが、医療の道に進むとそうとばかりはいかないのだなと知りました。医師を目指すにあたって、臨機応変な判断力や対応力を身につけていきたいと思います。岡山大学医学部卒業生でなくては知らないような岡山大学の詳しい特徴も知ることができて良かったです。また、医師という仕事は辛い側面だってあるのに、やりがいを感じると言われていたことが印象に残っています。人を救うことにやりがいを感じられるような人に私は将来なりたいと思いました。

【ソフトテニス部】岡山県総体(団体)が行われました。

6月13日(土)、浦安総合公園テニスコートにて、県総体の団体戦が行われました。
男子は岡山一宮、女子は岡山東商業と対戦しました。
男女ともに全力を尽くしましたが、残念ながら勝ち抜くことはできませんでした。

高校3年生にとって、今回の県総体が引退試合になりました。
3年間、暑い日も寒い日もテニスコートでプレーし、後輩を引っ張ってくれました。
日々の学習や課題、模試などで忙しい中、本当に楽しそうにテニスに取り組む姿が印象的でした。

これから受験に向けた戦いが始まりますが、彼らなら頑張ってくれるはずです。
3年間、お疲れ様でした。本当に頑張りました。

ありがとう、3年生諸君!!

6/27(土)SSワークショップ

本元宏和弁護士を講師にお招きして、SSI(ソーシャルサイエンスⅠ)の第2回ワークショップを開催しました。現役の弁護士の方から、弁護士になるために必要なことや実際のお仕事について貴重なお話を伺うことができました。また、NHK昔話法廷「アリとキリギリス」を題材に、生徒たちは検察官役、弁護士役、裁判官役に分かれて模擬裁判を行い、事前準備の甲斐もあって白熱した議論となりました。模擬裁判後は本元弁護士からご講評をいただき、生徒たちの中には法学により一層興味が高まった人もいたようです。ワークショップ終了後も生徒たちは本元弁護士にさまざまな質問をさせていただき、ひとつひとつ丁寧にお答えいただいていました。

ミンダナオ州立大学の学生とのオンライン交流

6月19日(金)に、理数科3年次の生徒たちがSSE(スーパー・サイエンス・イングリッシュ)の授業で、フィリピンのミンダナオ州立大学ジェネラルサントス校高等部の生徒たちと英語でオンライン交流を行いました。

はじめにお互いの町や学校の紹介を行った後、本校の生徒が課題研究の発表を行い、コメントや質問をいただきました。どのグループも果敢に英語でのコミュニケーションに挑み、楽しく充実した交流ができていました。

【剣道部】第72回中国高等学校剣道選手権大会

 6月19日~21日に山口県防府市にて第72回中国高等学校剣道選手権大会が行われました。

本校からは女子個人戦の部に4名の生徒が出場しました。
最高成績はベスト8と入賞まではあと一歩届きませんでしたが、出場した選手全員が1勝以上を収めることができました。

また、各県予選の上位入賞者に勝利するなど、自分たちの力を存分に出し切ってくれました。県総体では悔しい思いをしましたが、その悔しさを晴らす試合を展開できたのではないかと思います。また、今まで身に付けてきた自分たちの力が他県の選手にも通用すると実感できた大会となりました。

これからも文武両道を貫くだけでなく、普段の生活の過ごし方、いろいろな方への感謝の気持ちをもって生活していくことで、人間的に成長していけるように頑張っていきたいと思います。

引き続き応援よろしくお願いします!

3年次 校内スポーツ大会

6月17日(木)、高校生活で最後の校内スポーツ大会!
この日ばかりは受験生活を忘れ、悔いの残らないよう、全力で楽しんでいました。

バスケ、バレー、卓球、テニス、ソフトボールの5種目で、クラスを超えたチームを作り、それぞれが見事なチームプレーを見せていました。

この日を思い出し、仲間と支えあって、受験生活を走り切りましょう!

岡山大学特別講座

6月19日、高校1年生を対象に、岡山大学の先生方をお招きして特別講義を実施しました。この講義は、本校(iP)の取り組みの一つであり、生徒たちが大学での学びや研究に触れながら、自らの進路について考える機会として毎年行われています。

講義では、各分野の専門的な内容を分かりやすく紹介していただき、生徒たちは大学での学問の奥深さや社会とのつながりを学びました。普段の授業とは異なる視点からの話に、生徒たちは興味深く耳を傾け、真剣な表情でメモを取る姿が見られました。

高校1年生にとって、これから文系・理系の選択や将来の進路について考えていくことになります。今回の講義は、自分の興味や関心を見つめ直し、「将来どのようなことを学びたいのか」「どのような道に進みたいのか」を考える貴重なきっかけになったのではないでしょうか。

進路選択に正解はないのかもしれません。しかし、自分で考え、悩み、納得して選んだ道は必ず将来につながります。今回の学びを生かし、一人ひとりが目標を持ってコース選択に臨み、後悔のない進路決定をしてくれることを期待しています。

【生徒の感想】
言葉は自然に身についているからこそ文法として考えると分からなくなってしまう。英語を学ぶのはとても難しいと思っているけれど、英語圏の人はそのようなことを思っていないのは何で?と言われると答えられないのが不思議だ。言語を学ぶのは難しい文を読むだけだと思っていたけど、実は今使っている普段の言葉に潜む不思議を考えていることもしていることが分かった。答えが分かっていないからこそ面白いのが文学部の良さで楽しさなんだろうと思った。高校では学べないことがあるのは大学のいいところだと思った。<文学部>

モノづくりには、細かいけど利用者のことを考えた工夫が多くあることが分かった。仮想空間作成には骨のレントゲンからレーザースキャナーを利用して義足のようなものをつくったり高周波成分で耳には直接届かなくても骨伝導のように感じる音としてあじわい、脳をリラックスさせることができたりするなど、最先端の話が聞けて興味がわいた。機械製品には「より軽く」「より丈夫」「より永く」という特性が求められていることが分かった。これからはAIとかも多くかかわってくると思うので、AIX工学というところにも期待してみていくと面白いのかなと思った。<工学部>

ペア活動の際、自分の言葉をうまく表せず、意識するものによって片方のことができなくなってしまった。研究されているCAFでは1年間でどの項目も良い結果が出ていることから続けることの必要性を感じた。日々の疑問が研究の題材になり、教育の現場につながっていることがわかり、面白そうだと思った。英語を話すことも、教えることもどちらも難しいことだけど、「できるようになる!」を目標に個性を生かしてその人に合った教育の仕方をするのが大事だと分かった。<教育学部>

有名な人の言葉で「全てのものは毒であり、毒でないものは存在しない。服用量こそが毒であるか、そうでないかを決める。」とあったが、毒は薬にでもなるし、反対に薬は毒にもなることができるということがよく理解できた。昔、サリドマイドは睡眠薬として売られていたけど、実は妊婦さんが飲むと胎児に奇形ができるという副作用があった。これをアメリカでは胎児に対する影響のデータがないという理由から認可を止めていたから被害がなかったという話を聞いて、改めて薬の怖さと、臨床試験の大切さを知った。これからも薬を正しく使えるように気を付けようと思った。<薬学部>

「がん」というテレビでも新聞でもよく取り上げられる人間に密接な病がどのようにして私たちの体を脅かしているのかという単純な好奇心からこの講座をうけた。最初に実感したのは「医療」という場においてもがんが危険視、重要視されていることだ。がんは早期発見が命という話をよく耳にするが、がんという異常を発見するには、まず私たちの体の正常を知る必要があると教わった。そして正常を知っていく上で大切なものは今私が習っている理科、数学、英語などの科目であり、それらを好奇心に従ってつきつめていくことが研究の発展につながっていると考えた。これは研究以外の日常にもいえることであり、常に自分の疑問をもって答えを知ろうとすることが自分のスタイルの確立になるという先生の言葉を聞いて、今私がするべきことは興味を見つけることだと今後の指針になる考えをもつことができた。<医学部保健学科>

令和8年度 SSH成果報告会のご案内

本年度も昨年度のSSH 事業の成果報告会を実施いたします。

参観を希望される方は、お手数ですが事前申込みをお願いします。なお、Zoomでの視聴は、数に限りがありますので、保護者を優先させていただきます。
(事前申し込みは、6月26日(金) 17:00で締め切ります)

【内 容】

<日にち> 2026年7月14日(火)

<時 間> 13:30 ~ 15:20

<場 所> 津山文化センター

電子申請を基本としています。
下記の「 申込みフォーム」から入力フォームにアクセスしていただき、
お名前、メールアドレス等の必要事項を入力してお申し込みください。