作成者別アーカイブ: tuyama01

第2回メディカルサイエンスⅠワークショップ

 6月27日(土)にメディカルサイエンスⅠ第2回ワークショップを開催しました。今回のワークショップでは、津山中央病院から、平山 真妃 医師と高垣 充 医師のお2人の先生をお招きし、ご講演をいただきました。

 講演では医師への道のりについて、医師の仕事の内容とやりがいについて等、多岐にわたるお話を聞くことができました。受講生は医学部や薬学部を目指す2年生9名で、将来の進路について貴重な情報を得る機会となりました。講演後は、お2人の先生に熱心な質問が生徒から寄せられ、充実した講座となりました。

<生徒の感想から>

〇 一人前の医師になるためには、大学生活での卒業試験や国試、大学卒業後の研修や実習など、もちろん厳しい試練もたくさんあります。しかし今回の講演を通して、それ以上に面白さとやりがいを感じられるのが医師という仕事なのだと、学びました。「教科書通りにいかない」という言葉がとても心に響きました。高校までの勉強は、教科書の内容さえ理解できていれば通用していましたが、医療の道に進むとそうとばかりはいかないのだなと知りました。医師を目指すにあたって、臨機応変な判断力や対応力を身につけていきたいと思います。岡山大学医学部卒業生でなくては知らないような岡山大学の詳しい特徴も知ることができて良かったです。また、医師という仕事は辛い側面だってあるのに、やりがいを感じると言われていたことが印象に残っています。人を救うことにやりがいを感じられるような人に私は将来なりたいと思いました。

【ソフトテニス部】岡山県総体(団体)が行われました。

6月13日(土)、浦安総合公園テニスコートにて、県総体の団体戦が行われました。
男子は岡山一宮、女子は岡山東商業と対戦しました。
男女ともに全力を尽くしましたが、残念ながら勝ち抜くことはできませんでした。

高校3年生にとって、今回の県総体が引退試合になりました。
3年間、暑い日も寒い日もテニスコートでプレーし、後輩を引っ張ってくれました。
日々の学習や課題、模試などで忙しい中、本当に楽しそうにテニスに取り組む姿が印象的でした。

これから受験に向けた戦いが始まりますが、彼らなら頑張ってくれるはずです。
3年間、お疲れ様でした。本当に頑張りました。

ありがとう、3年生諸君!!

6/27(土)SSワークショップ

本元宏和弁護士を講師にお招きして、SSI(ソーシャルサイエンスⅠ)の第2回ワークショップを開催しました。現役の弁護士の方から、弁護士になるために必要なことや実際のお仕事について貴重なお話を伺うことができました。また、NHK昔話法廷「アリとキリギリス」を題材に、生徒たちは検察官役、弁護士役、裁判官役に分かれて模擬裁判を行い、事前準備の甲斐もあって白熱した議論となりました。模擬裁判後は本元弁護士からご講評をいただき、生徒たちの中には法学により一層興味が高まった人もいたようです。ワークショップ終了後も生徒たちは本元弁護士にさまざまな質問をさせていただき、ひとつひとつ丁寧にお答えいただいていました。

ミンダナオ州立大学の学生とのオンライン交流

6月19日(金)に、理数科3年次の生徒たちがSSE(スーパー・サイエンス・イングリッシュ)の授業で、フィリピンのミンダナオ州立大学ジェネラルサントス校高等部の生徒たちと英語でオンライン交流を行いました。

はじめにお互いの町や学校の紹介を行った後、本校の生徒が課題研究の発表を行い、コメントや質問をいただきました。どのグループも果敢に英語でのコミュニケーションに挑み、楽しく充実した交流ができていました。

【剣道部】第72回中国高等学校剣道選手権大会

 6月19日~21日に山口県防府市にて第72回中国高等学校剣道選手権大会が行われました。

本校からは女子個人戦の部に4名の生徒が出場しました。
最高成績はベスト8と入賞まではあと一歩届きませんでしたが、出場した選手全員が1勝以上を収めることができました。

また、各県予選の上位入賞者に勝利するなど、自分たちの力を存分に出し切ってくれました。県総体では悔しい思いをしましたが、その悔しさを晴らす試合を展開できたのではないかと思います。また、今まで身に付けてきた自分たちの力が他県の選手にも通用すると実感できた大会となりました。

これからも文武両道を貫くだけでなく、普段の生活の過ごし方、いろいろな方への感謝の気持ちをもって生活していくことで、人間的に成長していけるように頑張っていきたいと思います。

引き続き応援よろしくお願いします!

3年次 校内スポーツ大会

6月17日(木)、高校生活で最後の校内スポーツ大会!
この日ばかりは受験生活を忘れ、悔いの残らないよう、全力で楽しんでいました。

バスケ、バレー、卓球、テニス、ソフトボールの5種目で、クラスを超えたチームを作り、それぞれが見事なチームプレーを見せていました。

この日を思い出し、仲間と支えあって、受験生活を走り切りましょう!

岡山大学特別講座

6月19日、高校1年生を対象に、岡山大学の先生方をお招きして特別講義を実施しました。この講義は、本校(iP)の取り組みの一つであり、生徒たちが大学での学びや研究に触れながら、自らの進路について考える機会として毎年行われています。

講義では、各分野の専門的な内容を分かりやすく紹介していただき、生徒たちは大学での学問の奥深さや社会とのつながりを学びました。普段の授業とは異なる視点からの話に、生徒たちは興味深く耳を傾け、真剣な表情でメモを取る姿が見られました。

高校1年生にとって、これから文系・理系の選択や将来の進路について考えていくことになります。今回の講義は、自分の興味や関心を見つめ直し、「将来どのようなことを学びたいのか」「どのような道に進みたいのか」を考える貴重なきっかけになったのではないでしょうか。

進路選択に正解はないのかもしれません。しかし、自分で考え、悩み、納得して選んだ道は必ず将来につながります。今回の学びを生かし、一人ひとりが目標を持ってコース選択に臨み、後悔のない進路決定をしてくれることを期待しています。

【生徒の感想】
言葉は自然に身についているからこそ文法として考えると分からなくなってしまう。英語を学ぶのはとても難しいと思っているけれど、英語圏の人はそのようなことを思っていないのは何で?と言われると答えられないのが不思議だ。言語を学ぶのは難しい文を読むだけだと思っていたけど、実は今使っている普段の言葉に潜む不思議を考えていることもしていることが分かった。答えが分かっていないからこそ面白いのが文学部の良さで楽しさなんだろうと思った。高校では学べないことがあるのは大学のいいところだと思った。<文学部>

モノづくりには、細かいけど利用者のことを考えた工夫が多くあることが分かった。仮想空間作成には骨のレントゲンからレーザースキャナーを利用して義足のようなものをつくったり高周波成分で耳には直接届かなくても骨伝導のように感じる音としてあじわい、脳をリラックスさせることができたりするなど、最先端の話が聞けて興味がわいた。機械製品には「より軽く」「より丈夫」「より永く」という特性が求められていることが分かった。これからはAIとかも多くかかわってくると思うので、AIX工学というところにも期待してみていくと面白いのかなと思った。<工学部>

ペア活動の際、自分の言葉をうまく表せず、意識するものによって片方のことができなくなってしまった。研究されているCAFでは1年間でどの項目も良い結果が出ていることから続けることの必要性を感じた。日々の疑問が研究の題材になり、教育の現場につながっていることがわかり、面白そうだと思った。英語を話すことも、教えることもどちらも難しいことだけど、「できるようになる!」を目標に個性を生かしてその人に合った教育の仕方をするのが大事だと分かった。<教育学部>

有名な人の言葉で「全てのものは毒であり、毒でないものは存在しない。服用量こそが毒であるか、そうでないかを決める。」とあったが、毒は薬にでもなるし、反対に薬は毒にもなることができるということがよく理解できた。昔、サリドマイドは睡眠薬として売られていたけど、実は妊婦さんが飲むと胎児に奇形ができるという副作用があった。これをアメリカでは胎児に対する影響のデータがないという理由から認可を止めていたから被害がなかったという話を聞いて、改めて薬の怖さと、臨床試験の大切さを知った。これからも薬を正しく使えるように気を付けようと思った。<薬学部>

「がん」というテレビでも新聞でもよく取り上げられる人間に密接な病がどのようにして私たちの体を脅かしているのかという単純な好奇心からこの講座をうけた。最初に実感したのは「医療」という場においてもがんが危険視、重要視されていることだ。がんは早期発見が命という話をよく耳にするが、がんという異常を発見するには、まず私たちの体の正常を知る必要があると教わった。そして正常を知っていく上で大切なものは今私が習っている理科、数学、英語などの科目であり、それらを好奇心に従ってつきつめていくことが研究の発展につながっていると考えた。これは研究以外の日常にもいえることであり、常に自分の疑問をもって答えを知ろうとすることが自分のスタイルの確立になるという先生の言葉を聞いて、今私がするべきことは興味を見つけることだと今後の指針になる考えをもつことができた。<医学部保健学科>

令和8年度 SSH成果報告会のご案内

本年度も昨年度のSSH 事業の成果報告会を実施いたします。

参観を希望される方は、お手数ですが事前申込みをお願いします。なお、Zoomでの視聴は、数に限りがありますので、保護者を優先させていただきます。
(事前申し込みは、6月26日(金) 17:00で締め切ります)

【内 容】

<日にち> 2026年7月14日(火)

<時 間> 13:30 ~ 15:20

<場 所> 津山文化センター

電子申請を基本としています。
下記の「 申込みフォーム」から入力フォームにアクセスしていただき、
お名前、メールアドレス等の必要事項を入力してお申し込みください。

【 女子バレーボール部】 インターハイ予選ベスト8進出!

 6月7日(日)、令和8年度全国高等学校総合体育大会(バレーボール競技)岡山県予選会の2日目が行われました。

春季大会でベスト8入りを果たした本校はシード校として登場。対戦相手はトーナメントを勝ち上がってきた実力校です。

3年生にとっては最後の大会。負ければ、この仲間たちと積み重ねてきた部活動の日々に一区切りがつきます。そんな思いを胸にコートへ立ちました。

結果は、セットカウント2-0で勝利!

見事にベスト8を守り抜き、次のステージへ進むことができました。

振り返れば、5月の美作総体では悔しい経験をしました。けが人もおり、自分たちの力を十分に発揮できないまま終わった試合もありました。勝ちたかった試合で敗れ、それぞれが自分自身の課題と向き合う大会となりました。

しかし、その悔しさから目を背けることなく、一人ひとりが努力を重ねてきました。

今回の試合では、その成長が随所に見られました。

今回の試合を表す言葉があるとすれば、それは「冷静」だったと思います。

苦しい場面でも慌てることなく、相手の状況を見ながら緩急をつけた攻撃で揺さぶる。厳しいボールを粘り強く拾い、つなぐレシーバー。流れを読みながらチームを動かすセッター。コースやブロックを冷静に見極めて打ち込むスパイカー。一つ一つのプレーに落ち着きがあり、それぞれが自分の役割を果たしていました。

そして最後のマッチポイント。

キャプテンが放った渾身のスパイクがコートに突き刺さり、試合終了。ベンチメンバーも総立ちとなって歓声を上げました。

試合後には、「楽しかった」という声が多く聞かれました。

その言葉を聞いて、苦しい練習や悔しい経験、自分の弱さと向き合ってきたからこそ味わえる、本当の楽しさなのだと感じました。 チームとして、そして一人ひとりが、また一段成長した試合でした。

【修学旅行】関東方面 4日目(最終日)

4日間にわたる修学旅行の全日程を無事に終え、津山へ帰ってきました。
最終日はコース別研修を実施し、東京大学、CYBERDYNE(サイバーダイン)、法律事務所、企業見学など、それぞれの分野で活躍する方々や最先端の研究・取り組みに触れる機会となりました。
生徒たちは、普段の学校生活だけではなかなか出会うことのできない学びに触れ、多くの刺激を受けたようです。今回の経験が、自分自身の将来や進路について考えるきっかけとなり、これからどのような形で社会に貢献していきたいのかを思い描く一助になれば嬉しく思います。
帰路では、さすがに疲れた様子も見られましたが、それでも友人との会話を楽しみながら最後まで充実した時間を過ごしていました。4日間を通して、仲間と協力し、多くの経験を共有したことは、生徒たちにとってかけがえのない思い出になったことでしょう。
大学や企業での学び、東京都内での班別自主研修、そして東京ディズニーリゾートでの活動など、さまざまな体験を通して、一人ひとりが多くのことを感じ、学ぶことができた修学旅行となりました。
この修学旅行で得た経験や仲間との絆を、今後の学校生活や十六夜祭などの行事に生かしてくれることを期待しています。
修学旅行にご協力いただいた保護者の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。