作成者別アーカイブ: tuyama10

ユニバーシティーカレッジロンドン(UCL)研究者とのオンライン研修(SSH海外研修)を実施しました

 4月14日(水)17:00~19:00(日本時間)、本校3年次生6名が、ユニバーシティーカレッジロンドン(UCL)准教授の紅林秀和先生による講義をオンラインで受講しました。

 令和2年度SSH海外研修の代替研修として企画され、第1弾の研修(http://www.tuyama.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16987)後の、第2弾の研修として実施されました。生徒にとっては海外で活躍される研究者の方と直接やりとりができる最後の代替研修です。

 講師をしていただいた紅林先生は、ケンブリッジ大学博士課程を修了後、現在UCLで大学の教官として教育活動に研究活動(電子スピンを使った速くて省電力の次世代コンピュータの開発)と、海外で活躍されている方です。今回の研修では津山高校生徒が一番得るものがあるようにと、講演内容を生徒の要望に沿う形で準備してくださいました。生徒にとって海外で活躍される方から直接お話を伺う機会はめったにありません。紅林先生の過去の体験を元にした「人生学」について学びたいと、またとない機会に目を輝かせていました。

 研修では「人生体験談から」「グローバルで活躍できる人材とは?」「英語の話、留学の話」についての講義を受けました。生徒にとっては今後自分たちが歩んでいく将来への道標となる大変貴重な内容でした。特に成功に対する考え方は大変示唆的で、「俺のこれ、世界レベル」というキャッチ―なフレーズのもと、現時点で自分は何にどう取り組んでいくか意欲的な指針が得られた様子でした。

 研修を通して、紅林先生からは生徒が多くのことを学べるようにと様々な面でお気遣いいただきました。生徒からの質問・相談に対して親身になって返答していただき、研修後もメールを介して丁寧に回答していただけました。生徒にとって身近に控える大学受験や、今後大学で研究活動をおこなってく上での心構えなど、大きなきっかけをつかめた大変貴重な機会となりました。

「令和2年度津山高校2年次生音楽選択者による器楽合奏大会」を行いました。

3月19日(金)午後、2年次生の音楽選択者による器楽合奏大会が行われました。今年度リニューアルした音楽室で、感染症予防対策を取りながら実施しました。クラスごとにバンドを結成し、全18バンドが練習した成果を発表しました。
会場は拍手のみで声援(?)を送り、演奏を盛り上げましていました。

日本物理学会Jr.セッション「優秀賞(本校初!)」「奨励賞」受賞

日本物理学会Jr.セッションが3/13(土)に開催されました。

全国から98チームが参加し、最優秀賞1、優秀賞6、審査委員特別賞1、奨励賞22の、合計30チームが表彰を受けました。

本校からは高校3チーム(粘性流体班・スティックスリップ班・液状化班)、中学3チーム(クラドニ図形・水溶液と電流値・紫外線)が論文審査を突破して3/13(土)の発表に臨み、『優秀賞』1本(スティックスリップ班)、『奨励賞』1本(粘性流体班)を獲得いたしました。

講演12分+質疑応答8分と、生徒にとって今までで一番長い発表の機会となりました。入念に準備し、これまでに研究してきた成果を十分な形で発表することができました。また、質疑応答では時間をかけて様々な議論ができ、非常に有意義な時間となりました。

『優秀賞』(本校初!)

・研究タイトル:『スティックスリップ現象における理論周期の導出と検証』

椅子を引きずる音など、スティックスリップ現象は生活上生じる不快音の原因となる。ここで発生する音の高さは、物体の固有振動数により決定される。本研究ではスティックスリップ現象の周期が固有振動数により決定されるのではないかと仮説を立て、現象のモデル化をおこない、ゴム板が引きずられるときに生じるスティックスリップ現象の実際の周期と比較した。その結果、固有振動数では現象の周期をうまく説明できないことがわかった。動画解析の結果からスティック状態の時間は鉛直方向の単振動の周期が関係していることが予測され、モデル化を試みることでその妥当性が証明された。しかし私たちの興味の対象は音に関係している固有振動とスティックスリップ現象の関係性である。今後の展望として、実験条件によっては現象の周期に固有振動が関係してくるのではないかとの仮説のもと、研究を進めていきたい。

『奨励賞』

・研究タイトル:『斜面上を流れる粘性流体の運動分析』

粘り気の強い流体の粘度を測定するためには高価な測定器が必要となる。そこで本研究では安価に粘度を測定する手法の開発をおこなった。斜面上に粘性流体を流したときの運動には粘度が関係する点に注目し、運動分析による粘度の導出を試みた。独自に考案した「重力線モデル」により運動を再現することに成功した。これにより、斜面上を流れる流体の運動を尤もうまく説明できる粘度の値を導出することができるようになった。高価な測定器を用いずに、高粘度帯の粘度を測定する手法の開発に成功した。


併せて、認定証もいただきました。

日本金属学会(高校生・高専学生ポスター発表)「最優秀ポスター賞」「優秀ポスター賞」受賞

2021年春期日本金属学会「高校生・高専学生ポスター発表」が 3/16(火)に開催されました。全国から24チームが参加し、最優秀ポスター賞2、優秀ポスター賞12の合計14チームが表彰を受けました。本校から2チームが参加し、

『最優秀ポスター賞』1本(スティックスリップ班)

『優秀ポスター賞』1本(電気分解班)

を受賞いたしました。

発表はオンライン上でのポスターセッション形式でおこなわれました。専門に研究されている先生方とも議論する機会をいただき、大変有益な時間を過ごすことができました。

最優秀ポスター賞
岡山県立津山高等学校理数科2年
『スティックスリップ現象における理論周期の導出と検証』
優秀ポスター賞
岡山県立津山高等学校理数科2年
『電気分解における電極中の気体の挙動の考察』

城西地区ボランティアに参加しました(4月)

今年度も城西まちづくり協議会主催のボランティアに本校生徒が参加しています。
【4/17(土)】まちばの寺子屋
【4/18(日)】城西公園整備(城西地区三世代交流事業)
【4/24(土)】まちばの寺子屋

参加生徒からは
◎自分が小学生のころにこの寺子屋があれば行ってみたかった。
◎小学生の安全に気を付けることが意外に難しかった。
◎普段接しない世代の人と話をするのは楽しかった。
など、前向きな感想がありました。

4/23(金)PTA役員会

4月23日(金)に以下の日程で開催しました。
【16:30~】令和2年度会計の監査をしていただきました。
【18:30~】PTA役員会、体育文化振興会理事会

5・16(日)に予定していたPTA総会が中止になったことにより、
書面決議に向けて資料の確認、議案の審議をしました。

ICT教員研修を実施しました

4月7日(水)ICT教員研修を行いました。Chromebookを使って、Google社のGoogle Workspace for Educationの基本的な使い方を再確認し、授業実践事例を互いに紹介しました。Chromebookの本格的な使用を視野に入れ、充実した研修会となりました。

 

薬物乱用防止教室・キャンペーン

7月21日、本校学校薬剤師:冨永先生に来ていただき、中・高保健委員対象の薬物乱用防止教室を行いました。薬物依存の恐ろしさ、誘いに負けない心について教えていただきました。その内容を受けて、掲示物を作成し、十六夜祭で展示しました。

中・高保健委員が合同で薬物乱用防止冊子「No Drug! Know Drug! 」を作成し、10月23日、津山中学校・高校独自の「薬物乱用防止キャンペーン」で生徒に配付しました。

また、美作保健所からいただいた、パンフレットも全員に配り、麻薬についてのパネル展示も行いました。

誘いに負けない気持ち・自分を大切にする気持ちを持ってもらいたいです。

山岳同好会:泉山登山(10/5)

2019年10月5日(土)に、山岳同好会2人と引率教諭2人で、泉山ヒュッテ清掃登山に行きました。今回は滝巡りをして登りました。行きは天の川コースを通り、沢を何度も横切りながら、変化に富んだ登山道を楽しみました。この日は秋晴れで、木漏れ日の中を4人元気に登り、登山口から約2時間でヒュッテに到着。ヒュッテで昼食を取り、小屋内を掃除しました。