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【令和7年度】SSH沖縄研修4日目 最終日

 3月13日(金) 沖縄研修4日目、最終日です。3泊4日とお世話になったホテル、ザ・ムーンビーチミュージアムリゾートともお別れです。ありがとうございました。内装にあしらわれた南国の植物が印象的な、とても素晴らしいホテルでした。

 研修参加者20名は、今日も元気に沖縄の自然環境・文化の研修に挑みます。最初に、東村ふれあいヒルギ公園に向かいます。昨日から強風が吹いていて心配だったのですが、予定通りカヌーを使って水辺側から、遊歩道を使って陸地側から、それぞれの視点でマングローブの観察をすることができました。

 マングローブは熱帯・亜熱帯の汽水域に自生する植物の総称で、ヒルギ類が代表的な種です。様々な生物が生息できる場を整えることから、生物多様性の象徴的存在として高校生物基礎・生物の教科書にも掲載されています。実物に触れることが出来て、引率の生物教員も感動していました。

 その後、名護の人気店『和タコス』でタコライスをテイクアウト。バスの中で弁当としていただきつつ、那覇沖縄国際通りに向かいます

 那覇沖縄国際通りでは、しばらくの間自由行動です。沖縄ならではのお土産などを探した後、那覇空港へ。無事に全員揃って、予定より20分遅れましたが19時00分発の航空機で岡山への帰路に就きました。

追記:22時30分に津山到着。解散しました。皆さん、お疲れ様でした。

【令和7年度】SSH沖縄研修3日目 OISTその2

 3月12日(木) 沖縄研修3日目です。疲れからか夜は早く寝たようですが、2年生希望者20名は今日も元気にOISTでの研修に挑みます。今日の天気は雨。晴れの日ばかりが続くよりも、幅広く南国の気候風土に触れることが出来たと考えましょう。

 3日目の研修は英語でのポスターセッションから始まります。5箇所の発表場所に分かれ、OISTの博士課程の大学院生を相手に、探究活動の成果をまとめたポスターを用いて英語で発表・質疑応答を行います。生徒たちは十六夜プロジェクト(iP II)・サイエンス探究(S探II)という授業の中で、自分でテーマを定め課題探究を進めてきました。その成果を英語のポスターにまとめ直し、事前研修で発表練習を積むなど準備を進めてきました。沖縄研修の中で、最も英語力が必要な研修かもしれません。

 探究テーマも多様ですし、発表を聞いていただく大学院生の方々の文化背景も多様とあって、言いたいことを伝えるのに生徒はたいへん苦戦していました。自分の研究分野で使われている専門用語(もちろん英語)を身に着けておくことと、その専門用語が伝わらなかった場合に、より簡単な単語で言い直したりジェスチャーを交えてみたりする表現力の両方が必要だったようです。自分で使える英単語を、普段から継続して増やしておくのは、やはり重要なのだと感じました。発表後には感想などを書いたリアクションペーパーをいただきました。

 次に『微生物・生態系生態学ユニット』の大学院生 Yulia Scherbakova先生にキャリアトークをしていただきました。ロシア出身でカナダの大学に進学してミツバチの研究に携わり、現在OISTで細菌類の環境DNA研究をするようになるまでに、自分の進路についてどのような決断をしてきたかについて語っていただきました。(発表スライドには、日本文化が取り入れられていました。)多様な文化に触れて刺激を受け、吸収してきたYulia先生の話は、生徒が自分の進路を今後考える上でたいへん参考になると思います。

 昼食をはさんで、科学教育チームのAysen Gurkan Ozer博士のキャリアトークから再開です。宇宙への興味から天体望遠鏡の解像度を上げる補償光学を研究し、眼のレンズを調節するレーシック技術への興味からレーザー技術の研究も行い、理数系の補助教員としての職歴を挟みながら、レーザーで神経活動を操作する光遺伝学の研究開発も行うなど、幅広い研究経歴の中で一貫して専門の光学を磨いてきたAysen先生のキャリアトークは、生徒がこれからどのような専門性を身につけていくかを考える上で、たいへん参考になったと思います。試行錯誤の大切さとともに、互いに支え合うOISTの研究組織づくりについても教えていただきました。

 最後にAysen先生に、動物実験などで必要になる縫合技術の研修をしていただきました。OISTの皆様、2日間お世話になり、ありがとうございました。

【令和7年度】SSH沖縄研修2日目 OISTその1

 3月11日(水) 本校2年生の希望者20名がSSH沖縄研修2日目に参加しました。1日目は曇りがちだったのですが、今日は快晴です。ここから2日間、沖縄科学技術大学院大学(Okinawa Institute of Science and Technology : OIST)での研修を行います。

 最初にOISTの概要について科学教育チームリーダーのMeria Miller先生から説明していただきました。OISTは、学部を設けず理工学分野の5年一貫制博士課程の教育を行う大学院大学です。教員・学生の半数以上を海外から採用し、教育および研究は全て英語で行っているとのこと。(津山高校の沖縄研修も、英語で行われます。)50以上の国から研究者が集まり、科学分野の垣根を越えて協力する世界最高水準の研究拠点として、住居も含めた運営がされていること。OISTに進学する場合の道筋についても説明していただきました。

 次に、『幾何学的偏微分方程式ユニット』の大学院生 Made Benny Presetya WIRANATA先生の英語講義を受けました。教育学も研究されておられるとのことで、幅広い生徒に理解可能で科学的な興味関心につながる数学・物理の基礎概念を選び、論理的に構成された講義と Hands-on activity をしていただき大変勉強になりました。インドネシア出身のWIRANATA先生が、母国語ではない英語で示した言語化能力・表現力に、生徒も大きな刺激を受けたようです。

 昼食はOIST職員用のカフェで食べました。国際色豊かでメニューが多様なだけでなく、くつろいで会話のできる場所としても整備されていました。大学院生の方にインタビューを試みる生徒もいました。

 昼食後は4人ずつ5グループに分かれてディスカッションセッションです。1グループに一人、OISTの大学院生もしくは職員の方が15分ごとに交代しながら、研究内容や進路について、英語で議論をしました。

 その後はOIST内のキャンパスツアーを行いました。曲線や自然色を活用した周囲の景観に溶け込むデザインや、学際的な議論を推奨するために各所に設けられたミーティングスペースなどが印象的でした。

 この日最後の研修として、『神経活動リズムと運動遂行ユニット』で技術員を務めるHugo Hoedemaker先生に、動物実験についての国際的なコンセンサスと、マウスを使った行動実験や神経学実験のOISTでの実例について講義をしていただきました。1日目から大変充実した研修ができました。OISTの皆様、ご協力ありがとうございます。2日目へと続きます。

【令和7年度】SSH沖縄研修1日目 琉球大学

 沖縄研修1日目、昼からは琉球大学理学部 Reimer, James Davis 教授の研究室を訪問し、大学院生の山口大登先生にも助けていただき、海洋生物に関する英語研修を行いました。沖縄のサンゴ礁における生物多様性、開発状況の違いによる影響の検証、環境保全に対する考え方などについて、英語で講義をしていただきました。さらに、実際に沖縄の海で採集した岩石に付着する生物の観察を行いました。生徒たちは英語でのコミュニケーションに、果敢に挑むことができていました。Reimer先生、山口大登先生、お忙しい中研修を受け入れてくださりありがとうございました。

 琉球大学での研修後、沖縄文化調査として世界遺産でもある座喜味城跡の見学を行いました。南国の夕日に映える、なめらかな曲線を描く石垣に、津山城との文化の違いを感じました。その後、ホテルに到着。明日からの研修に備えて、今夜はしっかり休みます。

【令和7年度】SSH沖縄研修1日目 沖縄到着

令和7年度の語学研修は、本日3月10日より沖縄にて行われます。本校の2年生から事前研修でしっかり準備をした参加希望者20人が、琉球大学やOISTで4日間の英語研修に挑みます。初日朝6時、津山での集合時は気温が1℃程度でしたが、那覇空港に到着すると、気温は20℃程度。温度差がすごい!昼食として『沖縄すば ちょーでーぐぁ』で沖縄そばをいただき、琉球大学での最初の研修に行ってきます!

第49回全日本アンサンブルコンテスト中国大会に出場しました

2月8日(日)、第49回全日本アンサンブルコンテスト中国大会(倉敷市民会館)に出場しました。以下、出場した部員のメッセージです。

「2月8日に行われた第49回全日本アンサンブルコンテスト中国大会にて打楽器四重奏で出場しました。私達は、県大会から中国大会までの約1ヶ月間で試行錯誤を重ね練習に取り組みました。また本番では、運搬補助の方々のサポートのおかげでスムーズに進めることができました。結果は、銅賞という悔しい形にはなりましたが、この大会の中で学べたことは沢山あったので、これからの演奏に生かせるよう努めていきます。本番当日、演奏を聴きに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。」

第57回岡山県アンサンブルコンテストで金賞を受賞しました

12月21日(日)、第57回岡山県アンサンブルコンテストに、打楽器四重奏で出場し、金賞を受賞しました。その結果、第49回全日本アンサンブルコンテスト中国大会への出場が決まりました。

学級閉鎖等で、直前期になかなかそろって練習できないという逆境に屈することなく、4人で努力し続けたことが最高の結果につながりました。また、20人の部員が運搬補助員としてサポートしてくれるという、絆の力が後押しになったと思います。

中国大会は、2月8日(日)に倉敷市民会館で行われます。地元の強みを生かし、自分たちのベストの演奏ができるよう、努力をさらに重ねていきます。

本番当日、会場へ応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。

【バスケットボール部】県新人戦に男女とも出場!男子V2

11月15日㈯〜23日(日)にかけて、
バスケットボール新人戦の美作地区予選会が開催されました。
先日OB会から寄贈された応援旗も会場に設置されました。
男女とも健闘を重ね、
地区大会を突破し、無事に県大会出場を果たすことができました
☆男子:第1位(2連覇)☆女子:第3位(4連覇ならず)

バスケットボール部OB会から用具を寄贈していただきました

このたび、津山高校バスケットボール部OB会の皆様から、
「応援幕(1,800mm✕1,200mm)」「ショットクロック(1コート分)」を
寄贈していただきました。

11月13日㈭は、4名のOBが来校されました。少し練習も見ていただいた後、
現役時代の戦績やOB会からの寄贈の経緯をお話していただきました。

男子キャプテンの井上さん(高2)、女子キャプテンの瀬島さん(高2)が、
「先輩方の応援がとても励みになります。」
「先輩方の思いを受け継いで、大事に使わせていただきます」
とお礼の言葉を述べました。

11/15㈯から、新人優勝大会美作地区予選会に出場しています。
皆さんの期待に応えられるよう、頑張ってきます。
このたびは、本当にありがとうございました。

第49回バンドフェスティバルに出演しました

11月15日(土)、第49回バンドフェスティバルに出演しました。中高一緒に、津山商業高校吹奏楽部の皆さんと合同バンドとして演奏しました。

本番までに2回、合同練習を行いました。限られた練習回数でしたが、その中で何をすべきかを考えて練習をしてきました。また、いつもとは違うメンバーで演奏することで、新たな刺激を受けることができました。

本番当日、会場に来てくださった皆様、ありがとうございました。