弁護士・医師・銀行員など11の分野で活躍されている社会人を
講師にお招きしました。
感染症拡大防止の観点からオンラインでの開催となり、
生徒はChromebookを各会場に持参して、一生懸命に講演を聴いていました。

外国語・国際関係
「世界をフィールドに置く」
マスコミ・社会学
「新聞記者の仕事の楽しさ」
「仕事の内容の理解が深まった」「地域の課題解決に役立ちたい」
「今まで以上に高校での勉強を頑張りたい」など
生徒からも前向きな感想が多く寄せられました。
弁護士・医師・銀行員など11の分野で活躍されている社会人を
講師にお招きしました。
感染症拡大防止の観点からオンラインでの開催となり、
生徒はChromebookを各会場に持参して、一生懸命に講演を聴いていました。


「仕事の内容の理解が深まった」「地域の課題解決に役立ちたい」
「今まで以上に高校での勉強を頑張りたい」など
生徒からも前向きな感想が多く寄せられました。
6月12日(土)に実施された、「令和3年度高校生美術コンクール」(岡山県高教研美術部会主催)にて、美術部員が受賞しました!
例年、倉敷芸術科学大学に部員が赴き、現地で5時間ほどかけて作品制作を行うのですが、今年度は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点より、示されたテーマにのっとり、事前に津山高校で4時間をかけて作品を仕上げました。当日は倉敷芸術科学大学に作品のみ搬入し、大学の先生による審査をいただきました。
結果として、「風景画部門」で金賞・銀賞受賞各2名、「キャラクターイラストレーション部門」で金賞受賞3名、「静物デッサン部門」で銀賞受賞1名と、多くの部員が力の限りを発揮しました。
下に今年度の出品作品を掲載しています。ぜひご覧ください!










美術部は、各々“好きな表現形式”(油彩画や水彩画、彫刻、デザイン、イラストなど)を研究している、なんとも自由な空間なのですが、各自が「したいこと」、「できること」、「すべきこと」などを、自分自身や立ち現れる自身の作品と向き合い、活発に活動しています。
今年度初の中学・高校合同保健委員会を開き、薬物乱用防止教室を実施しました。今年も、学校薬剤師の冨永美香子先生を講師としてお招きしました。
「薬の正しい使い方や薬のリスク」「薬物乱用の本当の意味」「飲酒と喫煙」「薬物乱用が心身や社会に及ぼす影響」「誘いに負けないハートを持つことの大切さ」など、分かりやすくお話していただきました。保健委員の生徒は、しっかりとメモを取りながら、熱心に聞いていました。



~生徒の感想を一部ご紹介~
・薬はルールに従って服用するのは良いことだが、乱用すると本当に危険であることが分かったのでクラスの人にも伝えたい。
・「くすり」は「くすしき力」という言葉からきたという起源を知って面白いなと思った。
・薬物と似ているアルコールやたばこの怖さも改めてよく分かった。
・違法薬物は1回使っただけでも「乱用」だと知って、危なくて怖いものなのだと思ったので知らない人には教えてあげたい。
・もし誘われたときは、逃げたりきっぱり断ったりすることが大切だと分かった。



最後に、代表して、高校保健委員長が、冨永先生へお礼の挨拶をしました。
今回の学びを、保健委員会活動に生かし、今年度も活発な保健委員会活動を展開していきます。
保健委員会のおすすめの飲酒、喫煙、薬物乱用防止に関する本を図書室に展示しています。
先日の学校薬剤師さんによる薬物乱用防止教室での学びを津山高校・中学校の生徒たちにも伝えようと、今年度初めて取り組みました。
たくさんの本の中から1冊を選び、同じクラスの保健委員と協力しながら、真剣に生徒へのメッセージを作成する姿が見られました。



また美作保健所の方をお招きして、薬物乱用防止キャンペーンを実施する予定です。
生徒たちが薬物乱用防止について正しい知識を持ち、正しい判断ができるよう、これからも保健委員会では薬物乱用防止について取り組んでいきます。
ソーシャルサイエンス(SS)Ⅱ(高校3年次生対象)の第1回ワークショップを5月15日(土)に行いました。
今回のワークショップには、SS開設からお世話になっている神戸大学文学部准教授の梶尾文武先生(本校卒)をオンラインでお迎えしました。将来の日本、世界でリーダーとして活躍することを目指す生徒に向け、丸山眞男の「超国家主義の論理と心理」をテキストに御講義いただきました。


生徒は事前にテキストを読み、各自要約した上で、3つのパートごとに注釈を付けるという事前課題に取り組みました。当日は、その注釈に触れながら、先生が解釈について解説してくださいました。
普段の授業では経験できない大学のゼミにおける学びを経験でき、また、学問の奥深さ、論文の読み解き方など多くの学びがありました。
本校独自科目「ソーシャルサイエンス(SS)」(国際・地域社会をリードする人材育成),「ナチュラルサイエンス(NS)」(自然科学・科学技術をリードする人材育成),「メディカルサイエンス(MS)」(医師として医療現場をリードする人材育成)をスタートして6年目を迎えました。5月15日(土)にNS Ⅱ ・MSⅡ(3年次生対象)合同で今年度の第1回ワークショップを実施しました。昨年度は休校中であったため、中止となりましたが今年はオンラインでの実施となりました。


講師:広島大学国際リンパ浮腫治療センター 光嶋勲 特任教授(本校卒)
講演では,形成外科医としての経験や研究されてきたことを分かりやすく生徒たちに伝えていただきました。医学のみならず細胞生物学等にも精通され,医療や研究に携わる姿勢について話され,大きな刺激を生徒たちに与えていただきました。この科目を選択しているのは,将来医学や自然科学を学んでいきたい生徒たちなので,光嶋先生の世界に引き込まれていました。
本校独自科目「ソーシャルサイエンス(SS)」(国際・地域社会をリードする人材育成),「ナチュラルサイエンス(NS)」(自然科学・科学技術をリードする人材育成),「メディカルサイエンス(MS)」(医師として医療現場をリードする人材育成)をスタートして6年目を迎えました。5月15日(土)にSSⅠ・NS Ⅰ ・MS Ⅰ を履修している2年次生合同で今年度の第1回ワークショップを実施しました。


今回のワークショップには,大阪大学大学院工学研究科 電気電子情報通信工学専攻 和田有希 助教(本校卒)をオンラインでお迎えしてお話しいただきました。高エネルギー大気物理学の専門家として,雷放電での高エネルギー現象の解明を狙う観測網と解析手法について丁寧にわかりやすく解説していただきました。
自分で開発した検出で観測された際の工夫や追いかけている現象の面白さ、ご自身の高校生活や研究への探究の姿勢など幅広いお話でした。
講義が終了した後も、たくさんの生徒が残って質問をして一人ひとり丁寧に答えてくださいました。
5月11日(火)7限に、2年次生では各クラスで進路研究を行いました。自分が関心を持つ学問からそれについて学べる学部・学科を見つけ、具体的な志望校選びにつなげる活動を行いました。
生徒は配付されたパンフレットを読んだり、ChromebookやiPadで大学や学問について検索したりして、自らの進路について真剣に考える有意義な時間となりました。


3月26日(金)に1・2年次生39名で,大阪大学工学部のオンライン研修を実施しました。昨年度末は新型コロナ感染拡大の影響で急遽中止となりましたが,今年度はオンラインの形式でなんとか実施できました。
本校OBの大学院工学研究科の赤松 史光 教授(燃焼工学)と高原 淳一 教授(応用物理学)の先生方にお世話になり,講義を受けました。オンライン開催ということで参加者全員がヘッドセットをつけて、質疑応答となりました。普段とは違う形式で戸惑いはあったと思いますが、たくさんの質問が出て非常に活発な研修となりました。


<参加生徒の感想抜粋>
・(赤松先生の講義を受講して)近年の社会で最も重要な社会環境・資源問題の一つである化石燃料問題の様々なデメリッ トを色々な面からの解決可能な手段としてアンモニアを利用するということがあるということを知ることができて、とても面白かった。2050年までに実質CO₂排出量発電には思った以上にメリットが多く、将来的な燃料問題解決、電力問題に大きな影響を与えるのではないかと感じた。また、それらの新興エネルギーの発達によって電気の価値が大きく変わる可能性があるということに大変驚いた。
(高原先生の講義を受講して)理論を立てて実験的な検証を行うことの難しさと興味深さが伝わってきて、講義を聞いていてとても楽しかった。物体のスケールを変えることによって、その性質が全く異なるものへと変化するという点にあらゆるものがまだまだ我々の知らない可能性を持っているかもしれないという事に面白さを感じた。また、ナノフォトニクスの技術や、メタマテリアルを応用していくことによって私たちに科学的な発展をもたらしていくことにも可能性を感じた。また、自然界にはない物質であるメタマテリアルを利用して高性能なものが作れることにとても驚いた。事前学習で分からなかったものが理解できてうれしく思った。(理系男子)
・地球温暖化に関わる二酸化炭素排出の削減のために、日本の研究者が取り組んでいる姿を見て、僕が知っていた領域の外で解決しようとしていた。こうした世界規模の問題に立ち向かうには多方面からの見方・攻め方が必要だと感じた。なので、普段の学習や何気なく流れるニュースにも常にアンテナを張り、新しい考え方や自分の知らなかった研究などはどんどん吸収しなければならないと感じた。今回の研修に参加していない人は例えば、「二酸化炭素を油田に埋めて処理する」といった切り口を持っていないわけなので、自分の得た知識は周りに伝えたい。また、今回のような研修によって自分の興味ややりたいことが見つかったり、違った考え方を得ることができることを他の人に伝えたい。(文系男子)
・今回の研修で、知らない研究分野を少しずつ知っていく楽しさを実感することができた。水素社会を目指している社会の中でさらにアンモニアが注目されていることや、光の屈折、反射、共鳴などを用いてまるで写真のようなきれいな色が作り出せることを初めて知り、とても興味深かった。さらに、透明人間にいつかなるという夢のような話も現実になる可能性があるとわかり、自分の価値観が覆ってワクワクした。そして、研究室も見学させていただいてとても嬉しかった。だんだんと鮮明になっていく花火に科学技術の進歩を感じてとても感動した。実際に見てみたかったが、逆にリモートでみたことで実際にみたらどんなだろうと興味がさらにでてきた。(理系女子)
・高校に入学して理科基礎を学んできたのだが、テストのための勉強になってしまい学ぶ意義が見いだせないまま1年間が過ぎてしまった。自分と同じような人は多かったのではないかと思う。しかし、今回の研修で明確に、とまではいかないが意義を見いだすことができた。今回の研修のように凄く発展的な内容を扱えるようになるためには高校生の間に基礎を確立することが大切なのではないだろうか。そして、突き詰めていけばおもしろさや魅力に気づくことができる。これがこの研修で僕が考えた意義である。参加していないクラスメイトにも機会があればこのことがいつか伝えられたらいいなと思っている。また、僕は理数科なので、2年次には課題研究という大きな探究活動がある。この研修で学んだことがいきなりそこで活かせるかは分からないが教授がみせてくださった研究や学問に対する姿勢や熱意を忘れないようにしたいなと思う。(理系男子)
第62回日本植物生理学会年会(松江年会)高校生生物研究発表会に本校の理数科粘菌チームがオンラインで参加しました。



【優秀賞】
モジホコリの探索行動に及ぼす要因
「The Factors that Affect the Exploration Activity of Slime Mold Physarum」
発表会ではZoomのアウトブレイク機能を使って、研究者の先生方がポスター発表を見学していただき、たくさんの質問やコメントをいただくことができました。今後の研究の参考にさせていだきます。
粘菌チームは今夏に実施される「令和3年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」(SSH課題研究の全国大会)にも参加予定です。