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SSⅠ・NSⅠ・MSⅠ 第1回合同ワークショップを行いました。

 今回のワークショップには、SSH運営指導委員としてお世話になっている京都大学国際高等教育院 特定教授の杉山雅人先生(本校卒)をお迎えしました。

 今回のワークショップは、参加した高校2年次生にとって初めてのワークショップでした。ワークショップでは、大学や社会で活動するための心構えを学びました。また、京都大学の説明や杉山先生が研究されてきた水圏化学のお話を聞きました。

 ワークショップ後、多くの生徒が先生のもとへ駆け寄って質問するなど、学び多き時間を過ごすことができました。

2年次 理数科 サイエンス探究Ⅱ 構想発表会

 4月27日(木)に、2年次理数科のサイエンス探究Ⅱの構想発表会を行いました。

 発表会では、各研究グループより、これから行っていく自分たちの研究の「テーマ」や「手法」についてのプレゼンがあり、その後、他の研究グループの生徒や担当教員・外部講師の方より質問や助言をいただきました。

 今回の発表会で得られたグループの課題を、今後の研究活動に活かしてほいと思います。

4/19~21 新入生研修

【1日目】

今年度も校内実施を中心に、新入生研修が始まりました。
初日【4/19(水)】は、
スマホの使用マナーに関する説明や、
各課からのオリエンテーションが行われました。
また、校歌練習では、初めての生徒も多い中、
最後は全員による素晴らしい斉唱となりました。

【2日目、3日目】

2日目の午前はクラス目標を設定し、発表しました。
<クラス目標>
1組.ココロオドル
2組.POWER
3組.鍋
4組.一視同仁
5組.い・ち・ご
   ~一期一会を大切に・小さなことにも一生懸命・ゴールに向かって全力疾走~
6組.とまるんじゃねえぞ 〜Try to be Top of Genius〜


午後はこれらのクラス目標を表現するスタンツの準備を行いました。
3日目午前はクラスごとにスタンツの練習。級友との距離もぐっと縮まります。

午後は津山文化センターに移動し、スタンツの発表を行いました。

歌あり、ダンスあり、寸劇ありのスタンツで大いに盛り上がりました。限られた時間の中であったにも関わらず、どのクラスもクラス目標を見事に表現する素晴らしい作品を作り上げていました。

スタンツの後には周南公立大学の坪井恭紀准教授に「コミュニケーション再考〜自らのコミュニケーション力を知る〜」と題したご講演をいただきました。コミュニケーションは「意味」と「感情」のやり取りであることを教わり、グループワークで相手が話しやすい「聴き方」の練習を行いました。

3日間の新入生研修を経て、お互いの理解が深まり、仲間づくりがしっかり出来ました。安心できる、楽しい学校生活を送れるようになったことと思います。この研修で学んだことを活かして、皆さんの手で津山高校をさらに良い学校にしてほしいと思います!

【吹奏楽部】第23回スプリングコンサートを開催しました

3月25日(土)に、第23回スプリングコンサートを行いました。今年度は、4年ぶりに入場者数の制限を撤廃することができ、多くの方に会場へ来ていただきました。生徒たちも、ほぼ制限のない形でプログラムを組むことができ、お客様に楽しんでいただこうと、一生懸命準備をしてきました。1年間の集大成であるスプリングコンサートを開催できましたのは、協賛いただいた地域の皆様、保護者の皆様、運営に協力してくださった皆様をはじめ、様々な形でご支援・ご協力くださったすべての皆様のおかげです。本当にありがとうございました。4月からは新体制で頑張っていきます。今後とも、吹奏楽部の応援をよろしくお願いいたします。

令和4年度「SSH大阪大学研修」を行いました

3月30日(木)に4年ぶりに対面でのSSH大阪大学研修を行いました。
1年次生27名で,大阪大学吹田キャンパスにある工学部に行ってきました。本校OBの大学院工学研究科の赤松 史光 教授(燃焼工学)と高原 淳一教授(応用物理学)の先生方の研究室を訪問し研究室見学をさせていただきました。

▲燃焼工学研究室の見学

午前中は,赤松先生の燃焼工学研究室の研究施設の見学をさせていただきました。アンモニアの燃焼を研究している大規模な施設を案内していただき,
アンモニア燃焼によるエネルギー効率の話や世界のエネルギー情勢と未来の姿など,たくさんの興味深い話をしていただきました。

その後,大阪大学フォトニクスセンターへ移動し,現在大阪大学に在学中の本校卒業生との座談会を行いました。彼らには大阪大学での学生生活や高校時代の思い出などを話してもらいました。

午後は高原先生の研究室のあるフォトニクス先端融合研究センターで,はじめに高原先生の研究について紹介をしていただきました。ナノ世界における次世代光技術である「プラズモニクス」について教えていただき,関係するハイテク素子の開発方法と社会への活用法などを知ることができました。 その後グループごとにセンター内の研究施設を見学させていただきました。原子レベルで光を操る研究に、参加した生徒は興味津々で,実際にメタマテリアルの製造方法や実物を見せてもらい驚きの連続でした。

▲最後は高原先生が生徒それぞれの質問に答えてくださいました。

研修と事前学習を通じての疑問を一人ずつ質問し、高原先生は丁寧に答えていただきました。研究内容だけでなく物理一般の質問にも答えていただき,生徒はとても喜んでいました。

大学の研究室に初めて入った生徒も多く,数年後の自分について考えるきっかけになったと思います。赤松先生,高原先生,研究室の方々,卒業生のみなさん,お忙しい中だったと思いますが,本校生徒のために充実した内容の研修をしていただきたいへんありがとうございました。

<参加生徒の感想>

いずれの研究も地球温暖化に関している部分がある研究となっており、特に放射冷却素子の分野で地球温暖化に関わっているとは思わず,どのような研究も掘り下げていけば繋がっているんだと思った。これからどのような研究をするとしても,自分が習ってきたことや興味を持ったりしていることに繋がっているんだと思いながら研究をしていきたいと思った。

実際の大学での学びについて触れることが出来てこれからの勉強のモチベーションになった。まだまだこの世界には知らないことがたくさんあってそれらを知ることの楽しさに改めて気づいた。

第2回海外研修生徒主催トークセッションを行いました

3月11日(土)に、SSH海外研修生徒主催の、オンライントークセッションを行いました。海外研修生徒12名が会場でオンライン講義を受け、希望生徒がオンラインで視聴しました。

講師は、アメリカのゲーム会社thatgamecompanyのCEO兼クリエイティブ・ディレクターであるジェノバ・チェンさんと、リード・オーディオ・デザイナーの水谷 立 (みずたに りつ)さんです。

代表作のひとつである『Sky 星を紡ぐ子どもたち』は、世界で1億6,000万ダウンロードを突破し、また数々の賞を受賞するなど、世界的に評価され、愛されているゲームです。今回は、このゲームに込められている作品づくりのモットーやメッセージについて、ご講演いただきました。

チェンさんからは、ゲームを人々が本当につながれる場所、絆を強められる場所、そして本当の自分でいられる場所にしようとされているというお話を聞き、生徒たちは感銘を受けていました。

水谷さんには、オーディオ・デザインの奥深さについて、実際のゲーム映像を交えながら、英語でご講演いただきました。世界観を大切にしつつプレイヤーにとって遊びやすい配慮がされており、生徒たちはオーディオ・デザインに込められた思いやゲームとプレイヤーへの愛情を感じたようです。

また、英語と日本語で質疑応答が行われ、大変盛り上がりました。あっという間の興味深く楽しい1時間半のトークセッションとなりました。

世界で活躍され評価されている方々が、どんな思いで仕事と向き合い、世界をどのように見ているのかを知り、自分の進路や人生をより深く考えるきっかけになったのではないかと思います。今回受けた刺激とトークセッションを実現できた自信を胸に、自分の信じた道を究めるために突き進んで欲しいと思います。

このトークセッションの開催にあたり、海外研修生徒自らが講師の方にオファーし、日時や内容の交渉や打合せを複数回数か月に渡って行い、実現しました。熱意を持って自ら粘り強く行動することで成し遂げられることがある、ということを経験できたと思います。生徒の熱意に応えてくださり、貴重な経験をさせてくださった、チェンさんと水谷さん、そしてthatgamecompanyの皆さんには心より感謝申し上げます。

SSH海外研修オンライン研修を行いました

3月4日(土)に、SSH海外研修の一環として、オンライン研修を行いました。

講師は、マサチューセッツ工科大学(MIT)の博士課程(コンピューター・サイエンス)で研究をされている、五十嵐 祐花(いからし ゆうか)さんです。

海外研修メンバーの12名が参加しました。

英語と日本語によるご講演で、留学の様子や研究内容についてお話しくださいました。対話式で進めてくださり、参加生徒は楽しく参加することができたようです。実際に世界を舞台に活躍されている日本人研究者の方のお話は、今後の進路や人生を考える上で、大きな刺激となりました。自分の実力を過小評価しないこと、努力の大切さ、柔軟であることの大切さ、実際に経験することの大切さを改めて感じることができました。ボストンなどの美しい写真を見せてくださり、留学をしてみたいという気持ちを強くした生徒も多かったようです。

日本語や英語で全員が質問をして交流することができ、この1年間での彼らの科学的コミュニケーション力の成長を感じました。ここで得た刺激を糧に、今後も自分の進路実現へ向けて、突き進んで欲しいと思います。

3/3(土)WWLのWell-being フォーラムに参加しました

3月3日(土)、岡山県立図書館2Fホールなどを会場に、
WWL*コンソーシアム構築支援事業のWell-being フォーラムが開催されました。
本校からも高校2年次生の課題研究グループから1班が参加しました。
午前中、岡山大学上席副学長の横井先生のスタートアップスピーチや
ポスターセッションが行われました。
ポスターセッションでは、本校も素晴らしい発表ができ、他校の生徒や教員とも活発に質疑応答をおこなっていました。

午後は、OYMアンバサダー*の5人の青年によるトークセッションが行われ、
生徒にとっても大いに刺激になりました。
そして、各分科会に分かれてラウンドテーブルを行い、
自分の夢とWell-beingな社会について、活発な意見交換をおこないました。
参加した本校生徒からは「色んな人の話が聞けて役に立った」
「他校生徒との交流や意見交換が楽しかった」などの感想を寄せられていました。

*WWL:World Wide Learning 岡山県では10校が参加、本校も連携校のひとつ
*OWYアンバサダー:世界各国を代表する次世代の若手リーダーたちが一堂に会する世界最大級のサミットであるOne Young Worldの過去の参加者。

第74回卒業証書授与式

3月1日(水)本校体育館において、第74回卒業証書授与式が執り行われました。

厳粛な空気の中、普通科196名、理数科40名の卒業生が式に臨み、普通科代表生徒と理数科代表生徒に卒業証書が手渡されました。

在校生・卒業生の代表生徒どちらも、これまでの想いが伝わってくる素晴らしい送辞・答辞でした。
津山高校74期生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。これからのご活躍をお祈りしています。

2年次生保護者対象進路講演会

令和5年2月21日(火)、2年次生保護者対象進路講演会を創立100周年記念館にて開催しました。

学校法人村上学園高松高等予備校 太田浩二氏を講師にお招きし、「大学入試の現状と保護者としての心構え」という演題でご講演をいただきました。また、本校進路課より、これから受験に向かう生徒たちの勉強や生活面、進路に関する情報提供をさせていただきました。
多数の保護者の皆様にご出席いただき、熱心にメモを取りながら話を聞いていただきました。ご家族の皆様の支えと応援により、生徒たちも持てる力を発揮して自分の進路実現に向かうことができます。保護者の皆様には平素よりご協力をいただき、大変感謝申し上げます。