7月14日(火)の5・6・7限にSSH成果報告会を津山文化ホールで行いました。
今年度は、海外研修の報告をはじめ、3年次生による課題研究の発表や、中学校で取り組んだ研究を継続したい1年次生の発表、さらにミニ研修報告として、高校1年生によるサイエンスキャンプや食品科学講演会といったSSH行事の報告など多岐にわたる発表が行われました。
1、2年次生は、先輩方の研究発表に熱心に耳を傾け、今後の課題研究につながる多くのヒントを得るとともに、自分たちの将来の研究活動を見据えながら、意欲的に発表を聴いていました。
また、高校教育課の水島優先生をお招きし、最後に研究発表についてご講評をいただきました。今回のSSH成果報告会は生徒たちにとって、変化の激しい現代社会において、自ら課題を発見し、主体的に探究していく力の重要性を実感するとともに、未来を切り拓く担い手としての自覚を深める貴重な機会となりました。
<生徒の感想>
・自分の気になったことや探究したいことについて深く研究しており、とても面白かった。難しい内容もあったが、一生懸命研究したことが伝わってくる良い発表だった。また、今回発表してくれた人たちを参考にし、自分たちも良い研究ができるよう頑張りたい。
・実験による科学的根拠に基づいたことについての発表を見ているのは楽しかったです。自分は実験などをして研究しているところはまだ想像の域にいるけど身近なところにある、ふとした疑問を大切にしてみようと思いました。
・自分の同い年の人や年下の人が大勢のまえでハキハキと喋っていて本当にすごいなと思った。英語が流暢すぎてすごかった。私も来年はあのステージであんなふうに喋れるようになりたいなと思った。身近なことに目を置けることがすごいなと思った。
・特に印象に残ったのは、失敗してもそこで諦めずに、データをもとに次の仮説を立てて検証していた点です。データをグラフや表を使って分かりやすく説明してくれるプレゼンテーション能力も凄くて、同世代とは思えないほど頼もしく見えました。難しいテーマでも、楽しそうに生き生きと発表する先輩方の姿を見てとても素晴らしかったです。
・車輪による水のはね方や顔のパレイドリアといったそれぞれが興味を持った事柄から,具体的な仮説や研究方法を作り出し,論理的な視点で結果を振り返るという,研究の形にもっていくことができていることがすごいなと思った。自身も同じように,自身が目指した姿を実現できるように物事に真剣に取り組んでいけるようになりたいなと感じた。






