3月19日(木)3・4限 合格体験談を聴く会

 今年見事大学進学を決めた6名(文系3名・理系3名)の卒業生に合格体験談を語ってもらいました。

 まもなく2年生となる1年生にとっては、この春休みを含めてどのように学習に取り組むべきか、また2年後の受験に向けて今からどのような準備をすればよいのか、具体的なイメージを持つ貴重な機会となりました。
  一方、2年生は、いよいよ自分たちの受験が目前に迫っていることもあり、より一層真剣な様子で耳を傾けていました。

 卒業生からは、受験において苦労したことや効果的な勉強法、集中が続かないときの対処法などについて、自身の経験をもとに丁寧に話していただきました。実体験に基づく話は非常にリアリティがあり、在校生の心にまっすぐ届いていたように感じられました。

 また、講演後には在校生から多くの質問が寄せられました。「志望校の決め方」「苦手科目との向き合い方」「勉強時間の確保の方法」「受験勉強を始めた時期」など、具体的で実践的な内容が多く見られました。卒業生の回答を聞くことで、不安を抱えていた在校生も安心し、今後の学習に前向きに取り組もうとする様子がうかがえました。

 卒業生から共通して伝えられたのは、「最後まで諦めないことの大切さ」です。その言葉は在校生にとって大きな刺激となり、学習に向かう姿勢にも良い変化をもたらしたように感じられました。

今回の講演で得た学びを、今後の学習にぜひ活かしてほしいと思います。
それぞれの進路実現に向けて、今後のさらなる努力を期待しています。

<生徒の感想>

・今日の合格体験を聞いて思ったことは、小手先のテクニックで受験は突破できないのだろうということ。参考書やモチベーションに関する話も多くあったが、先輩方が共通して言っていたのは「単語」の重要性である。単語はやればやるほど力になるが、その分膨大な時間がかかる。先輩方は皆、そうしたインプットの時間を毎日のスケジュールに組み込み、確実にこなしていた。つまりそこから見えてくるのは、とにかく与えられた時間を勉強に充て、絶対的な学習量を確保しなければ受からないという事実だ。今日話をしてくれた先輩方全員が、受験当日までの時間の少なさに対する焦りを乗り越えてきたのだと実感した。僕もこれからの一年、本気で頑張ってみたい。(2年生)

・受験がだんだんと近づいていることを改めて感じれて今回の会が勉強をしようという原動力や焦りにつながったと思い、貴重な機会となった。改めて単語の大切さを痛感し、毎日単語帳を見るようにしているが単語帳を見る時間をよりためになる時間にするために工夫しようと思った。また、受験勉強において十分な睡眠や食事をとるなどの体調管理が大切であることにあらためて気付かされ、春休みから生活習慣を見直し、三年生になる頃にはしっかりと習慣化されていいるように心がけようと思った。今日をきっかけに気持ちを切り替えて息抜きもつつ自分の将来の目標達成に向けて精進していこうと思った。(2年生)

・3年次に進級後の心持ちと今後の学習の指針が設定できて、大変身になった。これを気に初歩的な英単語からでも学習の習慣化を身につけたい。(2年生)

・実際に受験期のことについてより具体的な取り組み方などを聞くことができて良かった。先輩方から聞いたことを参考にしてこれからの勉強に役立てて行きたいと思う。また、先輩方の話を聞いて、時間の使い方の重要性を改めて感じることができたので2年次では今よりもっと勉強に時間を使うようにしたいと思った。(1年生)

・合格体験をされた先輩方のお話を聴いたことで、勉強に対するモチベーションが上がりました。特に、所謂スキマ時間を利用して単語の勉強をする、というお話をほとんどの先輩方がおっしゃいていたので、普段単語の勉強を全然していない私の心に響きました。これからは帰ってきてから晩御飯までの時間を有効活用したり、寝る前に5分だけでも単語帳を開いて勉強しようと思います。(1年生)

・これまでSNSぐらいでしか大学受験の情報を知る機会がありませんでしたが、先輩方のおかげで受験の大変さを感じることができました。私も今回先輩方がおっしゃられた方法を二年生から実践していきたいと思います。(1年生)