令和7年度 サイエンス探究Ⅰ開講講演を行いました

3月17日(火)1限目に理数科1年次生を対象に「サイエンス探究Ⅰ講演会」を行いました。サイエンス探究Ⅰは課題研究活動を中心に課題研究スキル,科学的思考力を身に付け,トップサイエンティストとして未来を切り拓く人材に必要な VGR 伸長を目指した科目です。

昨年度に続き東京大学大学院理学研究科数理科学専攻博士課程1年の佐藤ふたばさんをお招きし,「課題研究のすすめ」というタイトルで,オンラインによる御講演をしていただきました。

佐藤さんは千葉県立船橋高等学校出身で,高校生のときに課題研究で「ルカ数列」についての研究を行い,SSH生徒研究発表会やJSEC等の発表会で研究発表をされてきており,現在はアメリカのオハイオ州で数学の研究をされています。

佐藤さん御自身の経験をもとに,課題研究に取り組むにあたっての姿勢やテーマ決めのコツ,研究を通じての喜びなど,生徒が本格的に始まるS探Ⅱ課題研究活動にとって有益なお話をたくさんしていただきました。
多くの生徒が課題研究活動への興味関心が高まり,課題研究が将来の自分を考える貴重な機会であると認識するようになったことと思います。