【令和8年度】津山中央病院インターンシップ【メディカル・サイエンスI】

先日8月1日(土)に、津山中央病院インターンシップに参加しました。 医学部および医療系学部志望者が受講するメディカルサイエンスⅠ(2年次生)の受講者のうち、希望者の6名が参加しました。

今年度のインターンシップでは、手術支援ロボット「ダヴィンチ」の操作を実際に行ったり、腹腔鏡手術を模擬的に行う体験ができました。さらに、超音波エコー検査や、薬剤師、介護士の体験を行うこともできました。ドクターカーの見学では、救急救命士の服を着用したり、装備の重さを体験することができました。また、がん陽子線治療センターを見学し、その仕組みについても学ぶことができました。インターンシップの最後には、病院職員の食堂で提供される昼食を美味しくいただきました。

参加者は、それぞれの実習に感動した様子で、今後の進路に向けての学習意欲を高めることができました。

生徒の感想から

〇陽子線治療やX線治療の大きな施設があることと、中四国にここにしかないということに驚きました。癌の治療として放射線治療という言葉を聞くことはありましたが、治療の具体的なイメージはあまりなかったので、今まで知らなかったことを知れてよかったです。研修を受ける前の病院のイメージは診察や手術をするイメージがほとんどでしたが、実際にはもっと多くのことをしていて、多くの医療関係者が協力し合って病院が成り立っている印象を持ち、病院や医療に対する解像度が少し高まったように思いました。

〇実際にダヴィンチや、腹腔鏡を用いた体験や薬剤部の処方体験、ドクターカーの体験など、とても貴重な経験を通して、本当に朝から、もっと多くの人がこの研修を経験するべきだと思った。そして、この研修に参加できて良かった、この研修から多くの事を学べるだけ学んで今後にしっかり活かしていきたいと感じた。また薬剤師を特に志望していたが、医師の仕事も魅力的に感じて、今後頑張るしかないなと思った。