2/3 WWLの高校生国際会議に参加しました

 2月3日(土)、津山高校から7名の生徒が、令和5年度WWLコンソーシアム構築支援事業「高校生国際会議”Well-being”in Okayama 2024」に参加しました。

 昨年の6月から準備委員として、さまざまな研修やワークショップに取り組み、今日は少し緊張した面持ちで臨みました。

 午前は、SDGs採択にも関わった、ブルキナファソ出身のアブゼ・ジグマ王女殿下の基調講演に参加しました。
午後は他校の参加者とテーブルを囲み、「夢×Well-being=地球の未来を変える力」をテーマに討論を重ねました。

本校生徒は、英語を駆使しての講師紹介や、討論の進行、さらには海外の高校生とオンラインで英語を使って討論を進めるなど大活躍でした。

【参加した生徒の感想より】

6月の準備からこの日まで、忙しかったけど本当に楽しかった。
今後もこのような交流の機会を持ちたい。