1年次生ディベート大会

1月19日(火)6限に1年次生のディベート大会を実施しました。普通科クラスから代表4チームが選出され、決勝戦を行いました。
ディベートのテーマは「日本は100%キャッシュレス化にすべきである。是か非か。」と「日本の学校は秋入学にすべきである。是か非か。」でした。

1年次生は2学期後半からiPⅠ(十六夜プロジェクトⅠ)において、ディベートに取り組んできました。情報収集やクラス内での練習・試合を経て、今回はその集大成となる決勝大会でした。

説得力のある具体例をあげたり、相手の弱点を突く鋭い反論を繰り出すなど、どちらのテーマも一歩も引かない白熱した戦いとなりました。

  • クラス内の試合の様子
  • ディベート大会の様子