作成者別アーカイブ: tuyama10

山岳同好会:泉山登山(10/5)

2019年10月5日(土)に、山岳同好会2人と引率教諭2人で、泉山ヒュッテ清掃登山に行きました。今回は滝巡りをして登りました。行きは天の川コースを通り、沢を何度も横切りながら、変化に富んだ登山道を楽しみました。この日は秋晴れで、木漏れ日の中を4人元気に登り、登山口から約2時間でヒュッテに到着。ヒュッテで昼食を取り、小屋内を掃除しました。

【1年次】津山高校の土曜講座

10月5日(土)津山高校では土曜講座を行いました。土曜講座では自分が学びたい講座を自由に選んで受講することができます。この日の1年次生の講座は以下のような内容でした。

国語科「伊勢物語~文法を中心に~」 「授業で習った評論2作品の復習」
数学科「駿台ハイレベル模試に挑戦!」「2次関数」「確率」
英語科「CNN ENGLISH EXPRESS」「英語和訳・和文英訳」「文法復習」
(※講座の一部を抜粋)
基礎復習レベルから応用発展レベルまで,生徒のニーズに答える幅広い講座を準備しています。

実は土曜講座では時々ユニークな講座が開かれます。
この日は,韓国語と中国語が堪能な2名の教員による「基礎韓国語・基礎中国語講座」が開かれました。40名程度が参加し,いつもは英語や情報を教えてくれる先生から東アジアの言語や文化について学びました。講座の中では色々なお役立ちフレーズが飛び交い大盛況でした。
 今後も津山高校の土曜講座では,5教科の学習を中心にしながら,教科横断的なコラボ講座を行っていきます。この土曜講座を活用すれば,普段の学校生活では学べない様々な教養を身につけることができます。

【1年次】先輩から学ぶ&ビブリオバトル

10月1日(火)の6限目は,現2年次生の代表6名から進路選択や普段の学習方法についてその経験や考えを学ぶ会を行いました。
普段見知った顔の先輩方から,1年前の悩みや選択の先にある将来の楽しみといった新たな視点で進路選択・学習を考えることができました。

10月1日(火)の7限目は,各クラスにおいて「知的書評合戦ビブリオバトル」を開催しました。 ビブリオバトルとは本の紹介コミュニケーションゲームです。

ビブリオバトルの公式ルールは以下の通りです。
(1)発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
(2)順番に一人5分間で本を紹介する。
(3)それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。
(4)全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。
【※ビブリオバトル公式ルールより引用】

本校では時間の関係で,一人3分間の紹介となりましたが,それぞれのクラスでかなり盛り上がりました。
最後はクラスの班代表がみんなの前で発表して,投票によりクラス代表を決定しました!




保健だより9月号を配布・説明しました!

今月の保健だよりでは、9月は防災週間、救急の日、結核の予防週間があることから、救急処置と校内のAEDの場所についてと災害時の身を守るための方法と結核について掲載しています。

今月は2年3組の保健委員が作成してくれました。

高校生は9月25日のSHRで、中学生は9月27日のSHRでクラスへ配布し、保健委員が説明をしました。

災害や救急の場面はいつ起こるかわかりません。もし起こってしまったときに、いち早く対処ができるように覚えておいてほしいものです。

令和元年度 理数科 放射線セミナー(1年次生)

 7/24(水),理数科1年次生を対象に 広島国際大学 保健医療学部 診療放射線学科 林 慎一郎 准教授をお迎えして,放射線セミナーを開催しました。
 このセミナーでは,身の回りに存在しながら,また理学・工学・農学・医学など他方面の進学先で将来関わることになるにも関わらず,あまりその仕組みと中身を知られていない放射線について必要な知識を学び,実験を行います。

<林 慎一郎 先生の講義>

 はじめに,林先生から放射線の種類と性質,発生源と発生のメカニズム,健康被害の仕組みと線量の関係について講義をしていただきました。その後,「霧箱」を作成して,放射線を観察しました。

<霧箱による放射線の観察>

 プラスチック容器,隙間テープ,黒いフェルト生地を用いて作製した霧箱内を,アルコール蒸気で満たし,ドライアイスで冷却します。これにより,気体アルコールの過冷却状態を作ります。
 過冷却状態のアルコール蒸気中を放射線が通過すると,その飛跡が飛行機雲のように見えます。実験では,キャンプ用ランタンに用いられる市販用マントルに含まれる微量物質からの放射線(α線)と,宇宙からやってくる放射線である宇宙線ミュー粒子の飛跡を観察しました。
 観察しやすいように部屋を暗くし,LEDライトを用いて飛跡を観察します。放射線が直接見えたわけではありませんが,まだ未知の存在だったものが飛んでいることが実感でき,生徒も大興奮でした。

<自然放射線の測定>

 最後に,放射線測定器「はかるくん」(シンチレーションカウンター)を持って,班ごとに校内の各所で自然放射線の測定を行いました。
 放射線の特徴を教えていただいたので,その特徴から自然放射線が多い場所・少ない場所を予測し,実際に足を運んで調べました。 自然放射線の測定が予想通りの結果になって喜ぶ生徒や,予想通りの結果にならなかった場合は「なぜなんだろう」と話し合ったり,先生に質問したりと,充実した時間を過ごせたようです。

 本日の講演で,生徒は自然放射線のレベル,人体への影響と線量の関係など,放射線に関する正しい知識を得ることができました。また,放射線の有効活用の例として,医療では欠かせない技術となっていること,また工学や歴史学にも役立っていることも教えていただき,より詳しく勉強したいという意識が向上できたようです。講演終了後も,質問する生徒がたくさんいたようで,講師の林先生からお褒めの言葉をいただくこともできました。

<生徒の感想>
・今まで放射線はただ怖いもので,絶対にない方がいいと思っていましたが,レントゲンなどの医療でも広く使われているなど,知識を深めることができました。霧箱による放射線の観察では,普段私たちの周りにある放射線の飛跡がはっきり見え,その数の多さに驚きました。外での放射線測定では,場所によって量が大きく異なるということに驚きました。今までは,私とは放射線はあまり関りがないと思っていましたが,今回のセミナーによって意外と身近で,使い方によってはとても便利なのだと知ることができました。
・放射線が高いエネルギーを持った粒子の流れであることや,五感で感じることができないという特徴を学んで,放射線に対する認知を深めることができてよかった。また,確率的事象や確率的影響などの言葉を聞いて,どのような現象なのか詳しく調べてみたいと思った。
・霧箱の実験では,班によって見え方が違ったり,電荷を持ったものを近づけるとより多くの飛跡が観察できて興味深かった。磁場をかけたらどうなるのか気になるので,科学部でやってみたい。校内での放射線測定では,場所によって大きな違いがあることに驚いたが,線量ではわずかな違いに過ぎないことがわかった。この経験を生かして,線量の単位や指標の知識を深め,日頃から正しい判断ができるようになりたいと思った。
・放射線を受けて被曝した,という話は何度も耳にしたことがあるけれど,被曝とは何なのか,また被曝した人はなぜ(全員ではないけど)亡くなってしまうのかと疑問に思っていた。その答えは,放射線によりDNAが破壊され,その量が多すぎると体の修復機能が追い付かず,遺伝情報に異常が起きてガン細胞に変異するということだった。なるほど。
・放射線について,授業で学んだときよりも深く学ぶことができ,とても楽しいと感じた。霧箱の実験では,α線の飛跡が目に見えたことが印象に残っている。また,宇宙からのα線の飛跡も観察でき,つながりを大きく感じることができた。東日本大震災で「放射線は怖いものだ」という偏見を持っていたが,放射線がなければ私たちは生きていけないことも学んだ。この正しい知識を,周りに広めていきたい。
・常に誰もが放射線を浴びているということを知って,最初「え?怖い!」と思っていた。しかし,放射線を浴びるということ自体は普通のことで,浴びすぎることがよくないだけであるということを理解した。今日のような話を知らないと,病院での検査を拒否して病気が見逃されたり,行動範囲が狭まってしまうなど,逆に人生に有害となってしまうと思った。今日の話を周りの人に伝えていくことで,できるだけ多くの人に放射線のことを知ってもらいたいと思った。
・放射線を利用した治療にも興味がわいた。放射線を利用したローコストな治療が開発される日が来るといいなと思った。今回のセミナーで学んだこととして一番大きかったのは,何も知らずに自分の印象だけでバリアをはってしまうことは,良くないということである。今後は何事も表面上で判断せず,自分で調べて知るということを大切にしていきたいと感じた。

【ソフトテニス部】 県新人大会美作地区予選 報告

令和元年9月21日(土),「岡山県高等学校新人大会(ダブルス)美作地区予選会」が津山スポーツセンターで行われました。この大会は,11月に行われる県新人戦への出場を決める大会です。

まずは男子についてです。本校からは4ペアが出場し,最も良い成績を残したのは以下の通りです。

草苅・片山ペア 準優勝

次に女子についてです。本校からは5ペアが出場し,最も良い成績を残したのは以下の通りです。

黒石・安藤ペア 第3位

激戦の末,惜しくも第3位でした。その他にも,県大会へは山本・西原ペア,直原・杉山ペア,小椋・本山ペアが出場します。特に,小椋・本山ペアは代表決定戦を3回勝ち上がり,県大会出場を決めてくれました。Gritですね!

県新人戦は11月2,3日と9,10日に開催されます。
大会まであと約一か月,良い結果が残せるよう集中して練習に臨みます!

「ユメタン」の著者“キムタツ先生”による進路講演会

9月13日(金)「もっと高く!もっと遠く!」と題してキムタツこと灘中学校・高等学校の木村達哉先生が本校の1、2年生に講演してくださいました。木村先生の生い立ちや学生時代の経験。また、ご自身がいかに英語の勉強をして来られたか。その中で一番効果的であったやり方を『ユメタン』に凝縮していること、などその時々のエピソードを先生の巧みな話術で、ユーモアたっぷりに熱く語ってくださいました。生徒たちがこれから何を目標にどのように勉強していくのが良いのか、大きなヒントをいただくことができました。生徒ひとりひとりに勇気と元気を与えてくださる講演会となりました。 1年次生も2年次生もみんな先生のお話に吸い込まれて、時々爆笑しながらずっと顔を上げて最後まで熱心に聞きました。

キムタツ先生のブログにも、本校に来校された時の様子が掲載されています。ぜひそちらもご覧ください。

津山市立北小学校 ボランティア(高校1年次)

 9月13日(金)に高校1年次生86名が参加しました。86名の有志は、本校の隣にある津山市立北小学校にて、運動会準備にむけたボランティア活動を行いました。

 秋晴れの放課後、北小学校の先生方や保護者の方々と一緒に、テントを手際よく組立て、設置していきました。その後は、校庭周辺の草取りなどをさせていただきました。生徒のみなさんのおかげで、予定よりも少し早く終わることができました。

十六夜祭でも活躍しました!2

体育の部

体育の部では、保健委員は救護係として活動してくれました。

救護テントでは、怪我をした人や体調不良の人の記録をとってもらいました。また、今年度もミストファンが大活躍しましたが、暑い中給水も行ってくれました。

また、本校独自のプログラムの合間にある給水タイムでのマイクでの呼びかけや、生徒だけでなく、保護者の方や地域の方も積極的に給水してもらうよう模造紙をもって呼びかけを行いました。

今年の体育祭は非常に暑く、熱中症の生徒もおりましたが重傷者は出ず、無事に終えることができました。

今年度の十六夜祭も保健委員の生徒は活躍してくれました。秋からも様々な取組を続けていきます。お楽しみに!

十六夜祭でも活躍しました!

十六夜祭文化の部、体育の部ともに保健委員会は活躍しました。

文化の部

文化の部では保健委員会は初日5日の午前中のみ展示を行いました。今年度は睡眠とスマホについての展示を実施しました。

準備では、生徒が自ら、どうすれば来場した人たちに見てもらえるのか、興味を持って楽しんでもらえるのか進んで準備をしていました。

当日は豆運びゲームや肺活量計測では、来場者の方も保健委員も楽しんで行っていました。生徒が作成した匂い袋のプレゼントは大好評でした。また、今年度も津山市こども保健部健康増進課の方に来ていただき、詳細な体組成計を使って計測したり、食育SATシステムで自分の食生活について見直したり、歯科衛生士の方から咀嚼力判定をしてもらったりと盛りだくさんの内容で展示をしていただきました。

来場者アンケートでも、高評価をいただきました。参加してくださった方々、ありがとうございました。