11月1日、「サイエンスチャレンジ岡山2025」が就実大学にて開催され、科学部から2チームが参加しました。
この大会は、筆記競技に加え、いろいろな実技競技(動力に化学反応を利用した車を走らせるもの、フィールドワーク、ペーパーブリッジの製作、割りばしや輪ゴムを用いてピンポン玉発射装置の製作)を行うことにより、科学に対する更なる興味関心の高揚を目的としています。準備段階での試行錯誤を繰り返しから、科学の奥ゆかしさを感じるとともに、他校の生徒との交流など、大会を通して学び多き経験がたくさんできたと思います。


