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【科学部】江戸時代の化学書からの再現実験教室 @津山洋学資料館

令和4年8月6日(土) 津山洋学資料館において実施された「夏休み教室」に、本校科学部の1年次生3名がボランティアとして参加しました。

 この行事は、夏休み期間中に津山洋学資料館が毎年行っている行事の一つです。「江戸時代の化学書からの再現実験教室」と題して、津山藩医の宇多川榕菴が著した日本最初の化学書「舎密開宗」にある実験を再現するという講座です。

 ボランティアの3名は,小学生とコミュニケーションをとりながら,実験をサポートする貴重な経験ができました。小学生たちも科学の奥深さに触れることができ、楽しい時間を過ごせていました。

7/29~8/2 令和4年度四校連携講座「地域創生学」

7/29(水)、7/30(木)、7/31(金)、8/1(月)、8/2(火)の5日間、
令和4年度の四校連携講座「地域創生学」を開講しました。
この「地域創生学」は津山市内の県立四校(津山東、津山工業、津山商業、津山高校)が連携して、夏季休業中に集中講座を行い、単位認定(1単位)を行うものです。
今年度も「産業」「観光」「医療・福祉」「教育・人材育成」の4分野から学習しました。

【1日目】
菅原直樹先生によるグループエンカウンターや、
江森真矢子先生による基調講演「あなたにとって魅力的なまちをどうつくる?」、
昨年度受講生からの説明、津山市からの説明を受けた後、
グループごとに課題を共有しながらテーマの方向性を話し合いました。
【2~3日目】
各分野に分かれて、地域に出てフィールドワーク、講師の先生に来校していただくワークショップ、県外の高校生とオンライン交流など、多様な取組を行い、受講生たちも徐々にうちとけて、学びを深める様子がありました。
【4日目】
発表に向けての資料作りを行いました。全体指導の武田英樹先生、三村雅彦先生からのアドバイスを受け、担当教員からの質問にこたえながら、一生懸命に話し合い、資料を作成しました。今年度も全員がChromebookを用いましたが、担当教員が目を見張るくらい、生徒たちは上手に使いこなしていました。
【5日目】
午前中は資料作成を仕上げ、午後からはいよいよ成果発表会です。
緊張しながらも各受講生は堂々と発表を終えることができました。
その後の質疑応答でも受講生どうしの意見交換が行われ、5日間での成長がうかがえました。

令和4年度SSH成果報告会を行いました

7月12日(火)の6・7限目にSSH成果報告会を本校で行いました。

今年度は新型コロナ感染拡大防止のため、高校2年次生が本校100周年記念館で対面にて行い、他の年次は教室でのリモート参加としました。

前半は本校を卒業し最先端の自然科学研究者として活躍されている大阪大学大学院工学研究科の和田有希先生をお招きし,先生のご専門である「雷や雨雲からの高エネルギー現象」についての先端研究のご講演をしていただきました。内容としては雷だけでなく、最近話題の線状降水帯など様々な気象現象とその発生メカニズム、予測方法について最先端の技術を紹介していただきました。さらに先生のこれまでの研究生活や研究者になるための道のりなど、非常に盛りだくさんの内容でたくさんの生徒の今後の進路設計、ビジョンに役立ったと思います。

後半は、昨年度SSH海外研修に参加した生徒からの研修報告と高校3年次生普通科、理数科課題研究の代表グループによる研究発表を行いました。
いずれのグループも、成果を分かりやすく楽しそうに発表してくれたことで、全校生徒が研究活動に対する興味関心が高まり、研究の成果の共有を行うことができました。

<生徒の感想>

〇和田先生が「浪人はしたが、高校生活でやりたいことをすべてできた。」とおっしゃっていたことがとても印象的で、すごいことだと思った。自分は部活動でもやりきれず、普段から勉強もまだまだ頑張れていないと感じていて後悔している部分があるので、受験までの残り数か月は後悔が残らないように頑張りたいと強く感じた。そして、何よりもミスすることを恐れずに多くのことに挑戦していきたいと思った。

〇今日の講演を聞いて、したいことや好きなことに積極的に挑戦しようという気持ちが強くなりました。私は、私には出来ないと思い、諦めることが多かったのですが、受け身の行動でなく自ら挑戦することで成し遂げられることも多くあるのだと感じました。大学での生活がとても充実しているなと憧れを持ちました。自分に合った大学を選び、したいことや好きなことをするために行動することで、充実した大学生活になるのかなと思いました。高校生活も通じるところがあるのだと思います。

〇自分に興味のあることを研究して成功なさった津山高校出身の先輩のお話を聞いて、好きなことをやりたいという気持ちが高まりました。それと同時に、夢を叶えるための努力の重要性も改めて感じました。高校3年生の発表は、レベルの高さを感じました。自分も今課題探究活動に取り組んでいますが、今の自分にできることを頑張って、良い研究、良い発表を目指していきたいです。今回のSSH成果報告会はとても自分にとって刺激になりました。このような経験ができる津山中学校、高校の環境に感謝して日々精進していきたいです。

「ソーシャルサイエンスⅡ」第2回ワークショップ

ソーシャルサイエンスⅡ(高校3年次生対象)の第2回ワークショップを6月25日(土)に行いました。

今回のワークショップには、ソーシャルサイエンス開設からお世話になっている津山信用金庫理事長の松岡裕司先生(本校卒)をお迎えしました。将来の日本、世界でリーダーとして活躍することを目指す生徒に向け、「稼ぐ地域を創生する」をテーマに講義をしていただきました。

津山地域の現状や、地域創生への取り組みを知り、津山から世界へどういったアプローチができるかを、経済という視点から考えることができたと思います。

「ソーシャルサイエンスⅡ」第1回ワークショップ

ソーシャルサイエンス(SS)Ⅱ(高校3年次生対象)の第1回ワークショップを5月14日(土)に行いました。

 今回のワークショップには、SS開設からお世話になっている神戸大学文学部准教授の梶尾文武先生(本校卒)をお迎えしました。将来の日本、世界でリーダーとして活躍することを目指す生徒に向け、丸山眞男の「超国家主義の論理と心理」をテキストに御講義いただきました。

 生徒は事前にテキストを読み、各自要約した上で、3つのパートごとに注釈を付けるという事前課題に取り組みました。当日は、その注釈に触れながら、先生が解釈について解説してくださいました。
 普段の授業では経験できない大学のゼミにおける学びを経験でき、また、学問の奥深さ、論文の読み解き方など多くの学びがありました。

本校生徒がMOS世界学生大会日本代表に選ばれました

本校2年次の津村朋伽さんが、
MOS(Microsoft Office Specialist)世界学生大会2022において、
エクセル部門日本代表選考優秀者に選ばれました。
エクセルのスキルだけでなく、小論文や面接があり、総合的に評価されます。

全国より延べ1万4千人を超える高校・大学の学生が日本代表を目指してエントリーする、 今回で20回目を迎える大会です。
一次選考を突破した20人の中で、2人が日本代表選考優秀者となります。
コロナ感染リスク等を理由に、米国で開催される決勝戦への派遣は見送られました。

津村さんの挑戦する姿勢や、自分の興味のあることに目標を持って努力し続ける粘り強さが今回の結果につながり、大変嬉しく、また誇りに思います。大学ではマーケティングを学びたいと考えており、自分の強みや今回得た自信を胸に、今後も夢に向かって進み続けて欲しいと思います。

(担任:草加翔一)

修学旅行(関東方面)最終日

昨夜23時半の点呼時には、たくさんお土産で増えた荷物をどうにかしてキャリーケースに詰めようと苦戦する姿が複数の部屋で見受けられました。今朝は2日目、3日目の朝とは異なり、和食と洋食を選べるバイキング形式の朝食。好きなものを選んで、しっかり食べて、スカイツリー見学と浅草散策に向けて出発です。

東京スカイツリーでは、350mの天望デッキからの眺めを楽しみました。ちょうど450mの天望回廊で、『ジョジョの奇妙な冒険』とのコラボイベントが始まっており、天望回廊へ足を運ぶ生徒が多くいました。

浅草観光では、修学旅行最後の自由行動でした。おみくじを引いたり、お土産を沢山買ったり最後の自由行動を満喫していました!

20時頃、無事全員帰って来ました。あっという間に3泊4日の修学旅行が終わりました。生徒たちにとって、5年ぶりの修学旅行。周りでルールやマナーの意識を持ちながら、しっかり楽しんで過ごすことができていました!

修学旅行(関東方面)3日目

3日目の朝を迎えました。前日の疲れからか、少し眠そうな生徒もいますが、今朝も体調を崩している生徒はおらず、全員しっかり朝食をとりました。

朝食後は、朝食会場で8時からキャリア研修。TDR の元従業員の方を講師にお迎えし、「人気の秘密を解き明かせ」というテーマまでご講演いただきました。講師の先生は、人生において逆境や試練にどのように立ち向かうかというレジリエンスの力が大事だというお話を、TDRの経営と関連させながら分かりやすく生徒に伝えてくださいました。生徒は投げかけられる問に答えるため、友人と話し合ったり、メモをとったりしながら、この後訪れるTDRへの理解を深めたようでした。この研修を通じて、他者に幸福感を与えるために自分自身にできることは何かという視点からも、考えを深めることができたのではないかと思います。

そして、待ちに待ったTDR。ディズニーランドとディズニーシー、どちらに行った生徒も満喫したようです。写真はディズニーシーを楽しむ生徒の姿です。

全員、お土産を入れた袋をたくさん提げて、元気にホテルに戻ってきました。無事に3日目も終了です。生徒は各自荷物の整理等をしながら明日の最終日に備えます。

修学旅行(関東方面)2日目

2日目の朝を迎えました。

今日の班別自主研修先として多くの班が選択しているのが、チームラボ(お台場)、水族館(品川、池袋)、渋谷、新大久保等ですが、中には横浜まで足を延ばす班も。本日の東京は生憎の雨。気温も低いという予報だったので、生徒たちはしっかりと朝食をとり、各自防寒対策をして出かけていきました。

いってきま〜す!

無事、全員帰って来ました。ホテル到着後の報告会では、日本旅行の方から学生にサプライズがあり、芸人の「インポッシブル」さんと「Everybody 」さんに来ていただきました!生徒全員、大盛り上がりで、終始楽しんでいる姿が見られました。

修学旅行(関東方面)1日目

関東方面に向けて生徒188名が出発し、午後1時ごろ、全員無事に羽田空港へ到着しました。羽田空港到着後は、コース別キャリア研修の研修先(都内観光、東京グローバルゲートウェイ、サイバーダイン、東京大学、専修大学、日本大学、早稲田大学)へ移動し、施設の方のお話を伺いながら体験的な学習をしたり、大学の教授のご講義を受けたり、キャンパスや大学図書館を案内していただいたりしました。本日の研修におきましてお世話になった施設の方々、本校卒業生の皆様、誠にありがとうございました。

羽田空港到着時の様子(左)と早稲田大学での1枚(右)

夕食のバイキングも美味しくいただきました。全員元気に1日目を終えました。