津山税務署「税について考える週間」中高書道部 書道パフォーマンス

12月9日(水)に津山税務署主催「税について考える週間」のイベントの一環として、中高書道部による書道パフォーマンスを津山中学校体育館で実施しました。
今回の作品は津山中学2年高橋はるひさんの「税に関する標語」における受賞作品「税金は困難破る助け船」という標語をもとに、税金への関心を高めてもらうためのメッセージを 部員全員で考え、J-POPの曲に合わせて、2×3mの紙2枚に書きあげました。
10月下旬より約1ヶ月間、一人一人がより良いパフォーマンスを目指し、練習を重ねてきました。本番ではその成果を十分に発揮し、息のそろったパフォーマンスで作品を書き上げました。
今回の作品は、12月24日~1月21日までアルネ津山4階・市立図書館前に掲示される予定です。