つれづれなるままに、ひぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなし事を、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
兼好法師「徒然草」より引用させていただきました。 毎年夏と春の二回「成美文芸」という文芸誌を発行しています。内容は詩、短歌、小説など様々です。 文学部は非常にゆるやかな部活動ですが、より多くの人に文学の楽しさを伝えるべく日々の活動に取り組んでいます。
<活動日・活動場所> 毎週 火・金曜日(百周年記念館 一階和室)