「集まれ!理系女子 女子生徒による科学研究発表会 中国大会」に参加しました!

12月16日の課題研究発表会に向けて、理数科2年生の発表準備も熱が入ってきました。ある事柄を学ぶには、その事柄について人に説明するのが大変有効な方法となります。この発表会で生徒の研究に対する理解もさらに高まるでしょう。成長した生徒の勇姿を見るために、是非、発表会にご来場下さい。

機会に恵まれ、すでに一度発表を経験したグループもあります。ゼブラフィッシュ研究グループは8月26日にノートルダム清心女子大学で行われた「集まれ!理系女子 女子生徒による科学研究発表会 中国大会」に参加し口頭発表を行いました。

集まれ!理系女子-中国大会-|ノートルダム清心学園SSHブログ)

http://www.nd-seishin.ac.jp/ssh/2017/06/post-299.html

http://www.nd-seishin.ac.jp/ssh/2017/08/post-303.html

 

この大会は、

  1. 日頃の科学研究活動の発表を通して、理系女子生徒間の友好・仲間意識を深め、理系女子の裾野の拡大およびネットワークの構築を図る。
  2. 女性研究者の講演を通じて、ロールモデルを提供し、キャリア形成につなげる。

ことを目的として開催されるもので、より参加しやすいように今年度は岡山などで地方大会も開催されました。

津山高校ゼブラフィッシュ研究グループは、ゼブラフィッシュという魚が色に対してどのような反応を示すかを研究しています。研究を始めてから4か月程度での発表となりましたが、緊張の中で発表をやりとげました。

生徒感想

  • 発表のお話を頂いた時は、初めての校外発表と言うこともあり、上手く出来るか心配でしたが、良い経験が出来る機会だと思い挑戦することにしました。発表の準備をする中で、自分たちの研究の改善点を発見することや、プレゼンの仕方を学ぶことが出来ました。本番の発表では、緊張で手も震えながらの発表でした。私たちの発表が終わった後、他校の生徒の方からたくさんの質問を頂き、嬉しかったです。また、他校の研究発表も聞くことができ、意見交換をしたりして刺激を受けました。
  • 私たちの研究について、福田公子先生(首都大学東京理工学研究科准教授)から助言を頂いて、今後の研究の見通しを立てることができたのも良かったです。私たちは夏休みの間ほぼ毎日発表準備を重ね、ゼブラフィッシュとともに頑張ってきました。今回の発表に挑むことで、チーム内での結束力がより強まりました。私たちの発表練習に助言して下さった多くの先生方、そして実験で反応を見せてくれたゼブラフィッシュに感謝し、これからもチーム一同12月の発表会に向けて頑張っていこうと思います。