平成29年度 十六夜祭

9月7日(木)8日(金)9日(土)で行われた『第48回 十六夜祭』は、無事に終えることができました。努力はもちろんのことですが、保護者や地域の方をはじめ、様々な方との繋がりとご協力があればこその十六夜祭であると思っております。十六夜祭に関係していただいた全ての方に感謝申し上げます。

このブログでは、3日間を振り返ってみようと思います。今年のテーマは「壮麗」でした。

【文化の部1日目(7日)】

体育館では、高校生は各ブロックの舞台、吹奏楽・合唱部・演劇部の発表、応援衣装のファッションショーが行われました。ブロックの劇は、台本から衣装・道具に至るまですべて自分たちだけで準備を行いました。高校生らしくコミカルな内容もあるなかでも、テーマやメッセージ性を込めたものでした。中学生1・3年の劇も、とても見応えがあり、3年生の英語劇はセリフを覚えるだけでなく、演技も素晴らしかったです。中学3年間の成果を見せつけられました。

校内では、各ブロック展示が行われ、2つの教室を繋げたり、コモンホールの構造を利用したりする展示など、思考を凝らしたものが多くありました。また、委員会の展示もあり、1日目は大いに盛り上がりました。

残念だったのは、雨に降られたことです。3年生の模擬店が大きな影響を受けましたが、雨に濡れながらも声を張り販売する姿は、3年生のエネルギーの大きさを実感できました。

 

【文化の部2日目(8日)】

天気は晴れ!中庭で中学2年生の発表がありました。昨年度の劇も圧巻でしたが、今年の合唱も素晴らしかったです。他にも、書道部のパフォーマンスや報道部企画のイベント、教員バンド「T’z」など、今までにないほど中庭を盛り上げてくれました!

体育館では、有志バンドのライブがありました。バンドのメンバーも観客も心一つに盛り上がる姿。楽しむときにはとことん楽しむ!日頃とはまた違う一面が見られるのも、十六夜祭の醍醐味だと実感しました。

【体育の部(9日)】

今年の体育祭の目玉の一つが「応援団」です。今までは「応援パフォーマンス」としていましたが、競技中の応援などブロックを盛り上げる中心的存在として改名。応援団の団員は、競技中もブロックメンバーを引き込み、どの競技でも放送が聞こえなくなるほどの応援があり、今までになく熱量の高い体育祭になっていました。応援に後押しされたのか、どの競技でも接戦となり、白熱した競技となりました。

【3日間と通じて】

3日間を通じて、盛大な十六夜祭となりました。準備や片付けも早く、最後まで全力だったと思います。しかし、準備の段階では、苦しみ悩む姿もありました。涙を流した生徒もいました。そんな、汗と涙があってこその3日間。生徒一人一人が大きく成長するきっかけとなる十六夜祭であり、テーマである「壮麗」な姿となる大切な経験をしたと、終わった後の生徒の顔を見て確信しました。