津山高校・津山中学校SSH成果報告会を開催しました!

平成29年6月19日(月)に,津山文化センターにて津山高校・津山中学校SSH成果報告会を開催しました。
津山高校は,平成29年度から33年度まで,スーパーサイエンスハイスクール(SSH)2期目に指定されました。
今回は,スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定1期目,5年間の取組の成果を公開し,2期目でのさらなる教育活動の充実に向けて,成果報告会を実施しました。

○岡山理科大学 教授 石垣 忍 先生による講演(岡山理科大学生物地球学部 教授)
「 『同じ釜の飯を食う』ことの大切さ ~ゴビ砂漠の恐竜共同調査現場から~ 」

石垣先生は,恐竜の足跡化石を手掛かりに、恐竜の姿勢・運動・行動を研究しています。フィールドは主にモンゴルのゴビ砂漠と北アフリカのアトラス山脈ですが,講演では,外国の方々とのキャンプ生活を通しての異文化理解やコミュニケーション能力の重要性を教えていただきました。また,恐竜の頭骨(レプリカ)を持参していただき,恐竜の骨格から進化や生態についての考察を講義してくださいました。講演後には生徒からの質問にも丁寧に答えてくださいました。津山中学生・高校生に、次のようなメッセージを頂きました
『夢を追うものは現実的でなくてはならない!!』

 

○津山中学・高校,津山高校海外研修に参加した生徒から報告を行いました。司会進行は報道部員です。

○津山中学校課題研究発表
「ガウス加速器による衝突直前の加速度と転がす球の速度の関係」
(平成28年度 津山市児童生徒科学研究発表会 優秀賞)

 

 

○津山高等学校課題研究発表
「溶質が水溶液の物性に与える影響についての基礎的研究」
(平成28年度 岡山県理数科課題研究合同発表会最優秀賞)
(第19回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発
表大会 岡山県代表)

 

○海外研修参加生徒によるSSH海外研修報告

海外研修参加生徒によるAll Englishの発表です。

 

 

今回のSSH成果報告会で,SSHの研修で学んだ知識や技術などを全校生徒で共有することができました。
将来, 地域や世界のリーダーとして活躍する生徒たちを、2期目のSSH事業による様々な授業やイベントでバックアップしていきます。文系理系を問わず,世界で活躍する研究者や企業の方による講演や講義,十六夜プロジェクト,サイエンス探究などの課題研究を実施していくので,ぜひ積極的に取り組んでいきましょう。