科学部キャンプ 5月3日(水)~5月4日(木)

今年も1泊2日の日程で,黒木キャンプ場(津山市加茂町)を拠点に,自然観察眼と採集・分類の技能向上を目的に中国山地の生態系をフィールドワークしました。また,2日目にはその成果を発表し,科学的表現力を磨きました。

日程

5月3日(水)

13:30 津山高校出発(貸切バス)

14:30 キャンプ場到着,テント作り

15:30 炊事,野外探索I

17:30 夕食

19:30 ミーティング,グループワーク

 

5月4日(木)

7:00 起床,朝食,テント撤収

8:30 野外探索II

10:30 発表会

11:30 キャンプ場出発

12:30 津山高校到着,解散

 

総勢29名(1年21名,3年5名),黒木キャンプ場に到着。

到着したらまずはテント作り

炊事はゲストの3年生がカレーをつくりました。火起こし含めさすが手慣れたものです。

1年生は野外探索へ。明日の発表用に生態系の下調べ。新緑が美しいです。川の水はまだまだ冷たいのですが、気にする様子は見られませんね。

 

夕食。デザートには恒例(?)のマシュマロあぶり。

夕食後、残念ながら雲が多かったため天体観測はあきらめて研修棟でグループワーク。毎年秋に開かれるサイエンスチャレンジ岡山の工作部門の過去の課題に挑戦。割り箸と輪ゴムで投石機(投げるのはピンポン球)を作製しました。

二日目は野外探索のあと、各班で探索の成果を発表。採集した動植物を披露しながらその性質を紹介。かなり大きなサルノコシカケや鹿の角,動物ではヘビトンボの幼虫,ガガンボの幼虫,オニヤンマのヤゴ,カニムシ,ミズカマキリなどなど,様々な生物を採集。

最後に集合写真。おつかれさまでした!

生徒の感想

  • 知らない虫や植物について教えてくれる人がいておもしろかった。私もいろいろなことに挑戦してもっとたくさんの知識を身につけたい。
  • 今回のキャンプではいろんな刺激を受けて,もっと頑張らないと、とまず実感した。割り箸でのコンテストでは全然よいアイデアが出なくて悔しかった。寝るときも悔しくて寝られなかった。普段全然何も考えずに生活していることがよくわかった。卒業するときには3年生みたいになれるようにいろいろなことに挑戦して勝てるようになるまでリベンジしたい。
  • あまり広範囲ではないところに様々な虫,生き物,植物が多くあったので驚いた。テントや採取など初めての体験もあり楽しかった。1年のうちはいろいろな行事に行きたいです。