ピアサポートを行いました!

保健委員会では、今年度はピアサポートを実施しています。11月22日に第1回ピアサポートをおこないました。今回は「話の聴き方」と題して、人の話の聴き方に注目して行いました。また、今回は保健委員だけでなく、希望の生徒も参加して行いました。

まずは心と体をほぐすため、あいこじゃんけんをおこないました。あいこになるまでじゃんけんをし、あいこになったらハイタッチをします。

その後はグループに分かれて、トークテーマをじゃんけんで決める足し算トークを行いました。各グループも楽しそうに話をしていました。

その後、教員の良い話の聴き方・悪い話の聴き方のデモンストレーションを行い、2人組ペアになって実践しました。

良い話の聴き方とは、相手の話を、良い姿勢で、うなづきながら、笑顔で、終わりまで聞く。という、あいうえおの法則があります。たったこれだけですが、実践してみると大きな違いがでました。

悪い話の聴き方を実践しているときは、話をしている方は話しにくく、黒板のタイマーを何度も見るペアが多発していました。しかし、良い話の聴き方で話をしているときは、どのグループでも盛り上がっており、2分間では話し足りないペアも見られました。

その後、グループに戻り、話の聴き方を実践した感想を話し合い、代表で2グループに発表をしてもらいました。

実施後のアンケートでは、「話の聴き方一つで話し手に与える影響が大きいことを学んだ。」 「これから相談に乗るときは相手の話しやすい態度で接しようと思った。」などがあり、話の聴き方の効果を感じてくれている様子でした。

人の話を聴くということは、当たり前のように見えて話の聴き方態度一つで大きく変わってきます。今回学んだ保健委員たちは誰かから相談されたとき、気持ちよく聞くことができるようになっていてほしいと思います。今後もピアサポートを実施していきます。保健委員だけでなく、多くの生徒が参加してくれると嬉しいです。