令和元年10月18日(金)芸術鑑賞 演劇「真夏の夜の夢」

今年度の芸術鑑賞は、劇団シアタージャパンによるシェークスピアの4大喜劇の一つ「真夏の夜の夢」。憎悪、虚栄心、裏切りといった蠢く欲望、同時に愛する心、笑いに包まれた優しさなど、人間のすべてが詰まっているコメディーミュージカルを観劇しました。

<生徒感想>

最初からどういう展開になるのか楽しみで、わくわくしながら見た。キャストの声量や声のきれいさ、そして表現力に感動した。メッセージ性のある劇で、すごく貴重な機会、経験になった。声や体全体の動き、表情によって、何かを表現し作り上げることのすばらしさを知った。私もこれからは嬉しさや悲しさなどを豊かに表現し、伝えていこうと思った。また人を喜ばせ、笑顔にできるキャストさんは素晴らしいと思った。(1年女子)

今日のような高クオリティな演劇を生で見たのは初めてで、演劇がどのようなものなのかを知ることが出来た。演技はもちろん、歌やダンスも完璧にこなしていた役者さんたちを見て、非常に感動した。中でも個人的に感動したのは歌である。テレビや動画内でしか歌唱力のある人の歌を聞いたことがなかったため、美しく安定した歌声が生で聞けてよかった。また、音響や舞台上の背景画もきれいで、世界観に入り込むことができた。(1年女子)

私はミュージカルが大好きで映画などではよく見ていたのですが、生で見たのは今回が初めてで、やはり迫力がすごいと思いました。劇の内容は愛についての物語だったのですが、所々でギャグや笑える場面がいろいろあって、見ていてあきなかったし、話が重すぎなくてとても楽しかったです。また演者のみなさんの歌はとてもきれいで、みんなで歌っているところ、ソロ、ハモリ、すべてが圧巻で、最初から最後まで劇にくぎ付けでした。また生でミュージカルを見る機会があれば見たいと思います。(2年女子)

終わった時の感動がすごかった、いろいろな人からの視点で構成される物語で、話の展開も面白かったし、出演者の美声に興奮した。途中、津山ギャグの披露や、観客との交流もあって楽しかった。あんなにしゃべり続けたり踊りながら歌ったりしても全然疲れてないように見えるのはすごく練習しているからだなと思った。手足の動きだけではなく、細かい表情やしやべっていない人の何気ないしぐさがプロだなあと感じた、あっという間に時間が過ぎて、また他の作品も見てみたいとおもうほど魅了された。(2年女子)

シェークスピアと聞いて難しい話なのかな、と思っていましたが、劇がはじめってみるとユーモアたっぷりの話で、見ていてとても楽しい気持ちになりました。一人一人がとても活き活きと演技なさるので、思わず自然と笑顔になれました。また途中にいくつもの歌があり、声の美しさと伸びに驚きました。個人的には女王様の歌声とキャラクター性が好きです。皆さんの演技はもちろん、観客に話しかけたり、「たぬきだ!」などといじったりするところも私たち自身がまるで一緒に演劇をつくっているような感覚になれ、本当に幸せな時間でした。(3年女子)

ミュージカル風の演劇で見ていてとてもワクワクしたし、面白かった。特に舞台上だけでなく客席を利用した大胆なパフォーマンスには驚いたけど、とても迫力があった。元演劇部としての視点から見ても、照明の使い方や場面ごとの音響の使い分けなどがやはりプロだなと感じた。想像以上に笑いあり感動ありの劇だった。これから先も少し演劇に興味を持って生活していきたいなと思えるきっかけになった。(3年男子)