社会人講師特別授業「社会人講師による職業紹介」

令和元年6月11日、津山近隣をはじめ岡山県下で活躍されている社会人の方を講師としてお招きし、「社会人講師による職業紹介」の授業を行っていただきました。この授業は、本校独自のカリキュラムである「十六夜プロジェクト」の一環として実施しており、社会人講師の方々に、業務内容を紹介していただくことで、生徒のキャリア意識および学習意欲の一層の高揚を図ることを目的として行われています。

今年度は、法学(弁護士)、経済学(銀行)、マスコミ社会学(新聞社)、教育学(小学校教員)、観光学(旅行代理店)、地域創生(NPO法人)、医学(総合病院医師)、建築工学・生活科学(一級建築士)、情報通信(情報通信業)、農学・生物工学(健康食品等製造販売)、工学・化学・食品(香料製造)の11分野の方々に来ていただきました。

生徒感想(抜粋)

弁護士はAIとの兼ね合いで、当分人がやらなければいけない仕事だし、職がなくならないようだ。我々が何かになりたいと思った時に、将来どんな職業がどんな働き方になるのかを考えることが大切だと思った。

ただあった事実を伝えるだけではなく、社会や平和のための記事を書いているということに驚いた。機械的で、記事を書いた人の感情は感じられない職業であると今まで思っていたが、間違っていた。現代の社会にあわせたスタイルにするなど、たくさんの工夫がされていることがわかった。

医療関係の仕事は、理系だけでなく、経済学や統計学など文系の知識を必要とするものも多くあるということを知り、とても驚きました。医療の現場では医師や看護師、薬剤師などをはじめとした多くの人が互いに協力し合うことで患者さんの命を救っているのだなと実感しました。医療人は精神、知識、技術の3要素をいかにバランス良く修得するかが大切だと知りました。

人口減少は主に過疎化,高齢化,少子化が原因で,さらに自然災害までも関連していると知って驚いた、自分たちが将来,就職活動をする時は実際,全体のうち3%の企業にしか出会うことができないと分かったので,残りの97%を自分で探す努力をしようと思った。そして,たくさんの人に出会い,長期的,多面的,根本的に物事を見るようにしようと思う。人口減少が,自分たちの職業選択に深く関わっていることをしっかり自覚し,慎重に職業選択をしようと思った。