OB・社会人を活用した土曜講座(6月29日)

6月29日、本校卒業生の 狩野哲郎 先生(伊藤忠商事株式会社)をお招きして特別講義・座談会が実施されました。先生は大学をご卒業なさった後、伊藤忠商事に入社され、それまで国内であまり浸透していなかったオーガニックコットンをMr.Childrenのコンサートグッズとして普及させるなど、商社マンとして第一線で活躍されている方です。昨年度もお越しいただき、非常に反響の大きかった先生のご講義でしたが、今回もお忙しい中、本校生徒のために時間を割いてくださいました。ご講義の中では、野球部のピッチャーとして活躍されていた高校時代・大学時代のお話、さらには商社の仕事について、様々なお話を聞かせてくださいました。

社会に出て働くということに対して漠然としたイメージしか持てていない高校生にとって、ご自身のご経験に基づき「人との繋がり」「一期一会」の大切さを語ってくださった先生のお話は非常に学びの多いものであったようです。狩野先生、お忙しい中おいでいただき、本当にありがとうございました。

以下、生徒感想より引用。

○「changeに対応できないとchallengeできない」という言葉が印象的だった。日頃から身の回りの変化に敏感でいること、そして常に挑戦し続けることを心に留めておこうと思った。(3年男子)

○商社マンといえば、明るくバリバリと働くイメージがあり、それも私には向いていないかなと思っていましたが、人脈の広げ方や、人間関係において“積極的に自分から相手に好意を見せる”ことが大切だと聞いて、これなら私も意識して行動できると思いました。今回の講演で、何を学ぶかということより、どういうような大人になりたいか、どのように働くかなど、講演を聴く前よりも考えやすくなりました。私も、相手から一緒に働きたいと思われるような人になれるよう、まずは今頑張るべきことに、一生懸命努力したいです。(3年女子)

○自主的に参加する講演会に初めて参加したのですが、本当にみんなが聞くべきだったなと思えるくらい、良い講演でした。商社がどんなものなのか、商社に勤める人はどんな人なのかが分かり、私の志望の幅が広がったように思いました。この講演を通して、自分の人との接し方、思いが変わる一日になりました。(3年女子)