医系セミナー 津山中央病院インターンシップ

3月25日~26日、または3月26日~27日の2日間、津山中央病院にお世話になり、医療インターンシップを行いました。今回は将来医療の道を志す生徒29名が参加しました。(志望職種:医師9名、看護師8名、理学療法士1名、作業療法士2名、薬剤師4名、助産師5名)

オリエンテーションでは、県北地域における津山中央病院の役割や、災害時の貢献などについてお話をいただきました。院内見学では、救命救急センターや検査室、新設中の施設などを見せていただきました。

心肺蘇生法・AED体験では、救命士の方が講習をしてくださり、様々な状況を想定しながら処置を行うなど、とても刺激的な講習になりました。

技術体験では、人形をつかった新生児の沐浴の体験をさせていただきました。「みんなとてもいい顔をしている」と講師の先生に誉めてもらうことができました。

また、手術支援ロボット「ダヴィンチ」のシミュレーター体験を全員がさせてもらい、最新の技術を肌で感じることができました。さらに手術室で実際の手術の様子を間近で見させていただくこともできました。初めて立つ手術の現場。緊迫した雰囲気の中での執刀医の先生の手際の良さ、チームワークに圧倒され、皆、瞬きをするのも忘れそうな様子で見つめていました。

この他にも、職種ごとに専門職の方にお話を聞きながらお弁当をいただいたり、白衣に着替えて職場体験をさせていただくなど、大変貴重な体験をさせていただきました。今回のインターンシップを通して各自が目指す医療人のイメージがより明確になったはずです。お世話になりました津山中央病院職員の皆様、本当にありがとうございました。