H30 理数科「博物館研修(つやま自然のふしぎ館)」

1月26日(土),理数科1年生は「つやま自然のふしぎ館」にて博物館研修を行いました。

初めに,つやま自然のふしぎ館 館長 森本 信一氏に「地球温暖化のメカニズムと野生動物に与える影響」についての講話をしていただきました。地球温暖化の仕組みから現状,生物の進化と絶滅,地球温暖化と野生動物の関連などについて教えていただき,地球温暖化について,そして野生動物の絶滅の危機について改めて深く考えることができました。

後半は,つやま自然のふしぎ館の館内を見学させていただき,世界各地の動物の実物はく製の観察とスケッチを行いました。普段入ることのできない展示スペース(ガラスの中)に特別に入れていただき,はく製を様々な角度から見て,直接触わるというとても貴重な体験ができました。つやま自然のふしぎ館に訪れたことのある生徒も多くいましたが,実際に展示スペースに入り,触ることは初めてで,目を輝かせ,熱心に観察する姿が見受けられました。本物に触れることの大切さを改めて学んだ研修となりました。

○生徒の感想

・今回の研修で,貴重な動物の剥製を見たり,触ったりすることができ,その中で野生動物保護についての関心が高まった

・世界的にも数の少ない動物などを直接見て,近づいて触ることができたので,とても感動した。また,草食動物・肉食動物それぞれの共通点を意識してみると,授業で習ったことが本当であるとこの目で確かめることができた。動物の特徴にはすべて意味があるということが実感できた。

・地球温暖化が生物に与える具体的な影響を知り,世界規模の問題を自分の身近なことから解決すことの重要性を感じた。