第10回マスフェスタに参加しました

8月25日(土),関西学院大学 上ヶ原キャンパス行われた第10回マスフェスタに,本校からは数学研究班1チームが参加し,発表を行いました。

マスフェスタ(全国数学生徒研究発表会)は,大阪府立大手前高等学校(SSH校)が主催する全国大会です。数学に関する生徒の取り組み等(課題研究,部活動等)の研究発表を行うことにより,数学に対して興味・関心を高め,数学教育の発展に資することを目的に,最初は大阪府内の4校交流から始まった大会です。第10回を迎えた今回は,全国から51校68組が参加ありました。

関西学院大学へ到着。統一感のあるきれいで整備された大学に,参加した生徒も驚いていました。

最初の全体発表では,いくつかの高校の発表を聞きました。数学を様々な切り口から探究していました。また,発表スキルについても,大変参考になりました。

午後からはポスター発表です。参加した2人の生徒も,少し緊張しているように見えました。しかし,いざ発表となると堂々とした発表ができていて,頼もしい限りです。

「素数の研究」

発表テーマが素数ということで,最初は大学の先生方が興味を持ってくださり,発表を聞きに来てくださいました。多くのアドバイスをいただき,今後,後輩へ引き継げそうなヒントも得られました。

また,発表のない時間帯に,他校の生徒がポスターの前で議論をする姿も見られました。興味を引く内容ができていたのだと,うれしく思いました。

数学の研究となると,発表数も他の教科よりも少ないと思います。しかし,数学は科学技術の根幹を支える学問であり,論理的思考を身につけるのに適していると思います。

今後,「数学の課題研究をしたい!」という生徒が増えるとうれしいです。