津山高校SSH遺伝子実験セミナーを実施しました!

7月24日に、3年生の普通科・理数科の理系生物選択者を対象に津山高校SSH遺伝子実験セミナーを津山高校生物教室で実施しました。

岡山大学大学院自然科学研究科の阿保達彦 准教授に津山高校に来校して頂き、出張講義の形式です。

 

講座内容は、「遺伝子発現制御実験:大腸菌ラクトースオペロンを例に」です。

普段高校ではできない遺伝子実験を、大学の先生から講義を受け実験を行うという非常に貴重な体験です。

 

では、実験内容の紹介です!!

まずは、本日の実験に関する講義です。遺伝子の発現調節に関する内容ですが、非常にわかりやすく講義して頂きました。

次に、大腸菌の培養です。オートピペッターを使って野生株や変異株の大腸菌を培養液に加えていきます。

 

午後からは、各培養液で酵素反応を行わせ、反応液の色を観察します。

実験結果から、変異株の遺伝子型を推測します。

最後に、本日の講座のまとめです。しっかりと実験内容を理解できたようです。考察もよくできました。

今回の講座で、生徒の皆さんは教科書の内容の理解だけではなく、将来の進路についても考えるよい機会となったようです。皆さんよく頑張りました!!