鶴山中学校 学習支援ボランティアに行ってきました

例年、2学期より金曜日の放課後と土曜日の午前中に鶴山中学校の3年生の希望者を対象とした学習会が、鶴山中学校主催で行われておりました。
この学習会に今年度より津山高校生がボランティアとして参加することになりました。

ボランティアとして、将来教員を志望する生徒と鶴山中学校OB・OGを中心に24名が登録しました。2月末までに20回が開催され、のべ67人がボランティアとして参加しました。

参加した生徒は、わかりやすく教えることの難しさや、コミュニケーションをとることの難しさを感じることができたようです。

お礼の手紙

また、保護者の方や地域の方が協力されている様子を見て、学校が地域に支えられていることも学ぶことができたようです。
お声かけ頂いた鶴山中学校の先生方に感謝したいと思います。

保護者の皆様からお礼のメッセージカードをいただきました。
ありがとうございます。(右)

 

 

【生徒の感想(抜粋)】

  • 中学校の内容だからと思っていたが、いざ質問を受けると自分の答えに自信がなくうまく教えられないところもあった。中学生から質問はしにくいだろうと感じたので、こちらから声を掛けると、うまくコミュニケーションが取れた。自分のできる範囲で中学生の力になれたと思う。
  • 教えるということは正解を求めることよりもはるかに難しく、今までの自分にはなかった視点で問題を理解していくことも必要だと感じた。自分のやり方を押し付けるだけではだめで、相手の考えに寄り添い教えなければならないと思った。しかし、実際に教えることは本当に難しかった。
  • 自分がわかっていると思っても説明するとなると言葉が足らず、うまく教えられない部分もあった。一度教えた中学生にずっとつきっきりになってしまった日もあった。もっと多くの中学生を教えられるようにしたい。
  • 改めて自分で教えてみると、説明がすごく難しかった。日ごろから先生方はすごいことをされているのだと感じた。普段の授業から先生方の技術を観察し、盗みたいと思った。
  • 自分が中学校3年生のとき、どのような気持ちだったか思い出すことができた。自分の勉強法や津山高校の雰囲気など伝えることができた。
  • 手が止まっていた中学生がいたので、声を掛けると問題がわからなかったようでした。英語が苦手だと言っていましたが、具体的な例を挙げ、なぜそうなるのかを説明すると理解してくれたのでうれしかったです。
  • 勉強の質問をしてくれたことはもちろんですが、津山高校がどんなところかを質問してくれた人もいたのが嬉しかったです。質問しやすい雰囲気を作ることが大切だと感じました。相手に合わせた声掛けができるようになりたいと思います。
  • 目線を合わせることの大切さを感じた。メモ用紙を用意し、具体例を挙げながら説明するとわかってもらえた。繰り返し教えていると、教え方のコツがわかってきたような気がした。
  • 教えていると一方的になってしまうので、中学生が理解しているかどうか様子を見ながら段階を追って説明することが大切だと感じた。
  • 自分が教えているすぐ隣で、自分が中学校でお世話になった先生方が教えられていて、やはり教え方のうまさが違うと感じた。保護者の方から温かいお礼の言葉をかけていただいてとてもうれしかった。
カテゴリー: H29, 校外活動, 1年次生, 2年次生   パーマリンク

コメントは受け付けていません。