1月23日 感染症予防のための手洗い講習会を受けました!

1月23日(火)放課後、中学保健委員(1~3年)、高校1・2年次保健委員は、感染症予防のための、手洗い講習会を受けました。

冬場には、ここ数年続けている講習会です。当日には、大日本住友製薬の松田薬剤師さんに来校してもらい、講習を受けました。

最初にインフルエンザの発生状況や型の説明(潜伏期間、症状、発生年代の特徴等)、予防法(咳エチケット・手洗い・予防接種等)をしてもらった後、手洗いチェッカーを利用して『手の汚れ具合』『手洗いの状態』、有効な手洗いの方法やアルコール消毒の仕方を指導してもらいました。

手洗い実験では、保健委員の生徒は、チェッカー点検があるので、丁寧に手を洗っていました(流水と石鹸使用)が、チェッカーで見ると、爪の周囲、指と指の間、手のひらのしわ、手首など、とても汚れていることが分かり、とても驚いた様子でした。

手には、想像以上の汚れがついていること、手についた汚れやばい菌(細菌やウイルス)が、風邪やインフルエンザなどを蔓延させることが分かりました。感染症では、『手洗い』がいかに有効な予防手段であるかを、しっかり学んだ講習会でした。

手洗い研修後には、各クラス男女保健委員が、今日の手洗い実験で気づいたこと、クラスメイトに伝達・説明したい内容を相談しました。

次の保健だより『ヘルス1月号』で手洗いの必要性をクラスメイトに説明する予定です。

『感染症対策』~手洗いを中心に~と題して、大日本住友製薬の松田薬剤師さんに講演をお願いしました。

プレゼンによる説明の後、実際の手洗いを体験しました。最初に模擬汚れ(ハンドクリーム状)を手にまんべんなく塗り込んで、汚れのつきやすい箇所を各自チェッカーで点検しました。

次に、いつも通りに、石鹸と流水を使って手洗いをして、チェッカーで点検しました。

チェッカーでチェックすると、汚れの落ちていない箇所が光って見えました。

手のひらのしわ、指の間、爪先、手首など驚くほど汚れは落ちていませんでした。

いつもより丁寧に石鹸と流水を使って手洗いしてチェッカーで見ると、随分きれいになりましたが、やはり、汚れの残りやすい箇所(爪周囲、手首、手のひらのしわ部分、指の間)は注意が必要なことが分かりました。

●汚れの残りやすい箇所(洗いミス)、洗い残しの癖を知ろう!!

手洗い実験が終わった後は、クラス毎に、『感染症予防にはいかに手洗いが重要か』について薬剤師さんからの説明や実験の結果をクラスメイトに伝達する内容を相談しました。

本校薬剤師の冨永先生より、風邪やインフルエンザが流行期にあり、注意が必要なことや手洗いの大切さやハンドマッサージ等についても、説明してくださいました。

最後に、副委員長の豊福さんから、「中学生はインフルエンザが校内でも流行っているので、十分注意すること。高校生は現時点でインフルエンザなどの流行はなく、落ち着いているので、3年の受験生に風邪やインフルエンザを移さないよう、保健委員が率先して保健指導・管理しましょう」と、まとめてくれました。

保健委員会の合言葉は、『換気、加湿、手洗い、手指アルコール消毒、咳エチケット』です!

この冬を健康に安全に乗り切るため、保健委員会活動頑張ります!!

 

 保健委員会 手洗い実験報告書

 

カテゴリー: H29, 保健委員会, 保健室   パーマリンク

コメントは受け付けていません。