サイエンスリテラシーⅡの取り組み紹介

本校では,理数科2年でサイエンスリテラシー(SL)Ⅱという学校独自の科目を学びます。今年の年内の取り組みを振り返りたいと思います。

6月、ドイツから高校生が交流に来ました。ドイツの高校生は「F1(Formula One)」についての研究をされており、津山高校の理数科3年生と英語による研究の相互発表を行いました。

最後に理数科2年のクラスと集合写真をとり、お互いに研究を高めていくことを誓いました。

9月、新しいALTの先生としてジェフリー先生が赴任されました。

10月には、英語科学実験 第1弾として、そのジェフリー先生によるDNAの抽出実験を学びました。

1年生の時に既習の内容ではありましたが、英語で受講することで新たな発見があったようです。

11月には、英語科学実験 第2弾として、自然選択に関するディスカッションに取り組みました。

モデル化した自然(迷彩模様の大きなシート)の上でのアクティビティを通して、発展的な生物学の内容を学びました。

英語科学実験 第3弾として、岡山大学教育学部の先生と留学生4名(海外の現役理科教員など)に来校いただき、光と音の物理実験を行いました。授業の中では、留学生が指導してくださる場面もあり、英語が飛び交う活発な実験となりました。

その他には、海外での社会人経験のある本校教員による、キャリアガイダンスを行いました。

講義は、アメリカで実際に働きながら見て・体験したことに基づくお話ばかりで、生徒は非常に興味深く聞いていました。

12月には、タイの高校生が来校しました。彼らは津山ロボットコンテストに参加するために、来日しました。

実は昨年も同じ大会に参加しており、二度目の訪問となりました。1時間という短い時間ではありましたが、再会を喜び、親交を深めることができました。

今後は、12月16日(土)に行われたサイエンス探究Ⅱ(課題研究)発表会の内容を英語論文にまとめる作業が待っています。サイエンスリテラシーⅡの授業では、3学期からも英語を科学的な場面で活用できるよう、様々な活動を通して学んでいきます。

カテゴリー: H29, SSH, 理数科, 2年次生   パーマリンク

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