月別アーカイブ: 2019年4月

平成31年度宿泊研修報告(3日目)

3日目(4月18日(木))

3日目は講話とクラスの発表がありました。

この日の講話は1年次団の先生方による講話です。
学校生活について、進路について、iPについてなど、津山高校で学校生活を送る上での心得を聞きました。

その後、各クラスに分かれ、この3日間の振り返りやクラス目標の最終確認などを行いました。

クラス討議後は、全体で集まり、オリエンテーリングの結果発表と各クラスの目標を発表しました。

昼食後、クラスごとにバスにのり、無事に全日程を終えました。

3日間を通して、生徒は意欲的に活動に取り組み、今後の学校生活における目標を設定したり仲間作りをすることができ、とても有意義な研修となりました。

平成31年度宿泊研修報告(2日目)

2日目(4月17日(水))

午前中は、グループエンカウンターと校歌練習を行いました。

グループエンカウンターでは、クラスの中やクラスを越えた仲間づくりができるように紙を使ったゲームやボール運びなどを行いました。

 

校歌練習では、各クラスに分かれて練習し、最後に全体で集まってクラスごとに校歌の発表を行いました。

午後からは、スタンツの準備をしました。

スタンツは、各クラスが与えられた10分間という時間の中で発表を行います。
「全員登場すること」以外の内容は自由なため、クラスそれぞれが発表をする内容を決めるところから始まりました。

どのクラスも満足のいく内容にするために一生懸命練習を行っていました。

夕食後、練習した成果を発表するときがやってきました。

劇やファッションショー、クイズ大会など各クラスで協力し考え出した内容で、堂々とした発表を行い、どのクラスも大変盛り上がりました。

 

各クラスの発表後は飛び入り参加で、教員による生演奏と歌の発表を行い、生徒も教員も一体となって結束力を高めました。

 

平成31年度宿泊研修報告(1日目)

4月16日(火)~18日(木)の期間、2泊3日の日程で宿泊研修を行いました。

今回の宿泊研修は4つの目標を掲げ行われました。

 

1.年次団、クラスで研修に取り組むことにより、津山高校で学ぶ目的を理解し、望ましい集団を形成する

2.集団生活を通して充実した高校生活を送るためのより良い人間関係を形成する。

・自他への気づき  ・新たな価値観の発見  ・発信力の育成

3.学習への意欲を喚起し、学習の習慣づけの礎を築く。

4.新たに始まった高校生活の目的を明確にし、自己の目標を設定する。

 

入学して早々の行事ということもあり、当初はぎこちない雰囲気であったクラス・年次も、研修を通じて仲間と打ち解けることができ、クラス・年次ともに少しずつまとまっていく様子が見受けられました。これからの73期生の飛躍を期待しています。

 

1日目(4月16日(火))

津山市役所東駐車からバスに乗り込み出発しました。
そして、山々の美しい風景を見ながら、バスに揺られること1時間半ほど。
閑谷学校へと到着しました。

到着後すぐに閑谷学校のセンター所長より挨拶をいただき、講堂学習・史跡見学へと移りました。

 

午後はオリエンテーリングを行いました。
5~7名のグループに分かれ、地図を頼りに各所にあるポイントを目指して山の中を歩き、ポイントを集めて点数を競いました。

夕食をとった後はクラスごとに分かれ、クラス討議が行われました。
討議の内容はクラス目標です。HR委員を中心にクラスの全員が意見を出し合い、目標を決めていきました。

 

 

 

H30年度「SSH大阪大学工学部研修」

3月27日(水),1年次生42名で,大阪大学吹田キャンパスに行ってきました。本校OBの大学院工学研究科の赤松 史光 教授(燃焼工学)と高原 淳一 教授(応用物理学)の先生方にお世話になり,研究室見学させていただきました。

▲燃焼工学研究室の見学

午前中は,赤松先生の燃焼工学研究室の研究施設の見学をさせていただきました。アンモニアの燃焼を研究している施設などを案内していただき,たいへん興味深い話をしていただきました。

昼食は,吹田キャンパスが一望できるレストラン(15F)で赤松先生,高原先生,そして本校の卒業生との食事会を行いました。学生生活や高校時代の思い出などを話してもらいました。

 

▲ 午後は,2011年に竣工されたばかりの大阪大学フォトニクスセンターです。

高原先生の研究室のあるフォトニクス先端融合研究センターで,施設の見学や研究の概要について説明していただきました。グループごとにセンター内の施設の見学をさせていただき,電子デバイスなどハイテク素子の技術開発の様子を見せていただきました。

 

▲最後は高原先生が生徒それぞれの質問に答えてくださいました。

交通事情で到着が少し遅れ,全体の日程が遅れていたにもかかわらず,高原先生には生徒たちの質問に丁寧に答えていただきました。大学の研究室に初めて入った生徒も多く,数年後の自分について考えるきっかけになったと思います。赤松先生,高原先生,研究室の方々,卒業生のみなさん,お忙しい中だったと思いますが,本校生徒のために充実した内容の研修をしていただき,たいへんありがとうございました。

 

 

<生徒の感想>

・研究者の方々は楽しそうでワクワクしていて、私もやりたいなと思いました。大学について考えるとても良い機会になりました。

・研究も大学でどういうふうに行われているのかあまり知らなかったが、知ることができたし、大学には高い機械などもたくさんあって、いろんな研究ができることがわかり、すごく楽しそうだと思った。

・問題視されている発電時の二酸化炭素の削減方法は風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギーぐらいしか無いと思っていたが、それでは効率が悪いから、アンモニアを使って水素を運び、その水素で発電するという方法を聞き、とても興味がわいたし、もっと詳しく知りたいと思った。

・学生さんたちはみんなキラキラしていて自分が携わっている研究を楽しそうに話していて、いつか自分もこんなふうになりたいと思いました。

・質問するのは勇気がいるけれど、分からないことなので聞けてすっきりして良かった。今日してもらった研究の話は難しかったけれど、たくさんの研究が聞けてすごく楽しかったし、興味の幅を広げることができて、言ったかいがあって良かった。

 

平成31年度 新任式・始業式・入学式

4月8日(月)に平成31年度 1学期 始業式と入学式が行われました。

 

【新任式・始業式】

新2年生・新3年生へと進級した生徒たちは、新しく来られた先生方と対面し、気持ちを新たにそれぞれの進路に向けて動き始めました。

【入学式】

午後からは入学式があり、新1年生が保護者の方と一緒に登校し、式に臨みました。
当日は爽やかな日和の中、多くの来賓と合唱隊で参加した在校生に見守られながら盛大に執り行われました。
式では、新入生代表の阿形くんが、新たな第一歩に向けて宣誓を述べました。

在校生の堂々とした校歌斉唱に迎えられ、これからいよいよ津山高校での学校生活が始まります。気持ちを新たに、目標に向かってぜひ頑張ってほしいと思います。

医系セミナー 津山中央病院インターンシップ

3月25日~26日、または3月26日~27日の2日間、津山中央病院にお世話になり、医療インターンシップを行いました。今回は将来医療の道を志す生徒29名が参加しました。(志望職種:医師9名、看護師8名、理学療法士1名、作業療法士2名、薬剤師4名、助産師5名)

オリエンテーションでは、県北地域における津山中央病院の役割や、災害時の貢献などについてお話をいただきました。院内見学では、救命救急センターや検査室、新設中の施設などを見せていただきました。

心肺蘇生法・AED体験では、救命士の方が講習をしてくださり、様々な状況を想定しながら処置を行うなど、とても刺激的な講習になりました。

技術体験では、人形をつかった新生児の沐浴の体験をさせていただきました。「みんなとてもいい顔をしている」と講師の先生に誉めてもらうことができました。

また、手術支援ロボット「ダヴィンチ」のシミュレーター体験を全員がさせてもらい、最新の技術を肌で感じることができました。さらに手術室で実際の手術の様子を間近で見させていただくこともできました。初めて立つ手術の現場。緊迫した雰囲気の中での執刀医の先生の手際の良さ、チームワークに圧倒され、皆、瞬きをするのも忘れそうな様子で見つめていました。

この他にも、職種ごとに専門職の方にお話を聞きながらお弁当をいただいたり、白衣に着替えて職場体験をさせていただくなど、大変貴重な体験をさせていただきました。今回のインターンシップを通して各自が目指す医療人のイメージがより明確になったはずです。お世話になりました津山中央病院職員の皆様、本当にありがとうございました。