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平成29年度 日本水産学会春季大会に参加しました

日本水産学会春季大会、高校生による研究発表に参加しました。

平成29年3月28日(火)に東京海洋大学品川キャンパスを会場に行われた高校生による研究発表に理数科2年次生の魚研究チームが参加しました。ポスターセッションによる研究発表で、全国から高校生が集まっていました。大学の先生や大学院生、各高校の生徒たちに発表し、いろいろな意見やアドバイスもいただきました。

「個体の密度が動物に与える影響について」というテーマで研究してきたことを発表し、銅賞をいただくことができました。今後の研究活動の励みになると思います。

 

【硬式野球部】春季北部地区予選 結果

予選リーグ4試合の結果は以下の通りになります。

4回まで両チーム共に得点を許さなかったが、5回に単打と二塁打で先制される。8回に相手の失策が重なり2点を返したが勝ち越すことはできず、延長戦へ。延長10回裏、単打と失策で一死満塁となり、押し出し四球で試合終了となった。

 

2回、先頭打者が四球で出塁し犠打で二塁へ進塁後、三盗を決めてチャンスを作ると、相手の失策により先制する。3回に同点とされるも、4回に長短打と失策が絡んで勝ち越す。しかし、5回に逆転2ランを浴び、6,7回は長短打と四死球によって追加点を奪われ、7回コールド負けを喫した。

 

2回に1点を先制されるも、4回に先頭打者の出塁後、4番勝田が逆転2ランを放つ。6回、失策で先頭打者への出塁を許し犠打で進塁されると、3連打を浴び3点を返されるが、7回に長短打と犠飛で2点を返し同点に追いつくと8回にも一挙3点を挙げ、勝利した。

 

初回、四球と失策で一死満塁のチャンスを作るも、続く打者がダブルプレーに倒れて好機を逃す。3回に5本の長短打と四球で一挙5点を先制されると、4回にも4点を失う。5回は無失点に抑えたが、6回に二者連続四球で無死一、二塁とされるとタイムリーを浴び、6回コールド負けを喫した。

 

4試合を通して打撃面でとても課題が残ったように思う。特に得点圏に走者がいる状況でタイムリーが出ないこと、先頭打者の出塁が少ないことが大きな課題である。守備面でも課題は多く見つかった。夏の大会開幕まで3か月となったが、残り少ない時間で課題を一つひとつ解決していきたい。また、4月より新1年生が入部し、今までのチームではあまり無かったレギュラー争いが生まれるだろう。1年生の存在が良い刺激となり、さらにチーム全体のレベルアップに繋がるように練習していきたい。

 

H28年度「SSH大阪大学工学部研修」

3月24日(金),1年次生40名で,大阪府吹田市の大阪大学吹田キャンパスに行ってきました。本校OBの大学院工学研究科の赤松 史光 教授(燃焼工学)と高原 淳一 教授(応用物理学)の二人の先生に研究室を見学させていただきます。

午前中は,赤松先生の燃焼工学研究室の研究施設の見学をさせていただきました。「燃焼」という現象を様々な角度から解析し,実生活への応用を考えられている研究室です。籾殻からシリカを取り出す実験装置や,アンモニアの燃焼を研究している施設などを案内していただき,たいへん興味深い話をしていただきました。

昼食は,吹田キャンパスが一望できるレストラン(15F)で大阪大学工学部の先生方,本校の卒業生との食事会を行いました。学生生活や高校時代の思い出などを話してもらいました。

午後は,高原先生の研究室のあるフォトニクス先端融合研究センターで,施設の見学や研究の概要について説明していただきました。グループごとにセンター内の施設の見学をさせていただき,電子デバイスなどハイテク素子の技術開発の様子を見せていただきました。

3Dプリンターが稼働している様子を見学しました。特殊な樹脂を使って機械内部で道具が作られる様子や,複雑に形成されている樹脂製品をみて生徒も大興奮でした。実際に製品を手に取らせてもらい,その完成度の高さに驚いていました。

見学の後,高原先生へ質問ができる時間を設定していただきました。生徒一人ずつ,全員からの質問にとても丁寧に答えていただきました。光を使うことで将来のコンピュータがどのように変わる可能性があるか,研究とは何か,学生生活についてなど,生徒のあらゆる質問に分かりやすくお答えいただき,予定時間を大幅に過ぎるほど盛り上がりました。

最後に,フォトニクスセンター入り口にて記念撮影をしました。大学の研究室に初めて入った生徒も多く,数年後の自分について考えるきっかけになったと思います。赤松先生,高原先生,研究室の方々,卒業生のみなさん,お忙しい中だったと思いますが,本校生徒のために充実した内容の研修をしていただき,たいへんありがとうございました。

<生徒の感想>

  • 初めて大阪大学に行って,施設の大きさに驚いた。自分の知らないことをたくさん知ることができて,とても勉強になった。
  • 難しい話もあったが,それ以上に興味を引かれることが多く楽しい一日だった。また,学部学科についての興味が深まり,将来のことについてよく考えさせられた。阪大に合格し,研究することを僕の目標にしたい。
  • 皆一人ひとりが個性的で興味深い研究をしており,設備などもとても整備されていた。この研修をふまえて,大阪大学に行きたいという気持ちが更に強くなった。
  • 工学部には様々な科があり,たくさんの研究室があってとても楽しく,工学部への興味も湧いた。夢のある話も聞けてよかった。モチベーションが上がったので帰宅後からがんばる。
  • 大阪大学では研究するための施設も整っており,学生さんたちも,先生方もとても楽しそうに過ごしていた。今日1日中,とても充実した時間が過ごせて,将来のための参考になったと思う。
  • 日常では到底見ることのない先端の研究を見ることができた。また,どんな質問に対しても丁寧に答えてくださって貴重な体験になった。
  • 研究室をたくさん見学していくと,高価な器具やさまざまな用途の器具があって,これも大阪大学の整備が整っているという特徴の一つであると思った。アルミニウムの金属ナノ粒子の直径の大きさによって色が変わる現象はおもしろかったし,米のもみがらの本来は廃棄する部分からシリカという物質を取り出して価値のあるものとする実験は感動した。今回の研修はとても自分のためになって充実した時間になった。
  • 思っていたよりも「世界で一番」や「人類初」などのワードが飛び出し,阪大のすごさが分かった。すごく充実した研修だった。
  • 様々な研究施設を見学することができて,とてもわくわくした。光について難しい研究をしていることがわかり,自分もしてみたいと思った。光に関するたくさんの情報・知識を得ることができて,光に対して関心を持つようになった。また,光についてもっと知りたいと思うようになった。
  • 様々な研究の様子を見たり聞いたりして,研究の奥深さを感じた。大学の先生のおっしゃることはとてもためになる言葉ばかりで楽しかった。オープンキャンパスでは体験できないほど大阪大学について知れて,この研修に来てよかったと思った。大阪大学に行きたいと思えた。
  • 1日という短い時間でしたが,3Dプリンターなど高価な機器をたくさん見せていただき,分かりやすい説明をしてくださったので,自分にとっては何日分にもあたる充実した1日でした。また阪大生で津高OBの方々の話を聞いて,阪大に興味がわき,おぼろげながら自分の将来が見えてきました。
  • 参加してみて,漠然としていた研究のイメージが鮮明になった。先生方や先輩方のお話は難しかったが,一生懸命に私達にお話しして下さる方を見て,1つの事に熱中して集中できることは素晴らしいと強く感じた。

「ナチュラルサイエンス」春季研修(国立天文台岡山天体物理観測所訪問)

本校独自の選択科目「ナチュラルサイエンス」では,科学研究をリードする人材の育成を目指し,研究者によるワークショップや,大学レベルの数学・理科へのチャレンジなど様々な取組を行っています。

今回は,国立天文台岡山天体物理観測所(浅口市)を訪問し,天文学研究の最前線について学びました。

 

【研修Ⅰ 講義「太陽系外惑星研究最前線」(国立天文台・福井暁彦先生より)】

岡山天体物理観測所で精力的に取り組んでいる,太陽系外惑星の捜索とデータ分析の方法,最新の研究成果について学びました。

ここ岡山でも新たに開発した最新鋭の太陽系外惑星観測装置を用いて世界初の発見も行われたり,宇宙望遠鏡と連携して系外惑星の大気分析に挑戦するなど,天文学の最先端の研究がおこなわれています。

NASAによる,7個もの惑星を持つ恒星TRAPPIST-1発見の意義や,本校海外研修で見学したジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡と連携した次世代観測,ハビタブル・ゾーン(生命存在可能領域)の系外惑星発見や地球外生命の存在可能性など,大変興味深く聴かせていただきました。ホットなテーマだけに生徒からもたくさんの質問が出ていました。

【研修Ⅱ 188cm反射望遠鏡ほか,観測施設の見学(国立天文台・戸田博之先生より)】

建設当時には「東洋一」の規模を誇った国内最大級の天文台です。今回は特別見学ということで,通常立ち入ることのできない観測フロアに入れていただきました。

巨大な望遠鏡には,岡山で開発された最新の太陽系外惑星観測装置が装着されており,望遠鏡から伸びる光ファイバーの先の部屋には超高精度分光分析機がつながっています。生徒と比べると大きさがよくわかります。長さ9m,直径2m,重量50tの巨体が目標天体に向けてぐんぐん動く様子は大迫力です。

観測室の床はなんと,望遠鏡の高さまで昇降します。上まで上げてもらい,さらに望遠鏡の中に入って(!),主鏡や副鏡を見学させてもらいました。あまりに巨大なので望遠鏡の中に入ることができます。

ドーム内周通路に上げてもらい,スマホで望遠鏡の構造や駆動の様子を記録しました。とにかく巨大。

望遠鏡の主鏡は,反射率を維持するため毎年,アルミを再コーティングする必要があります。主鏡はあまりに大き過ぎて運び出せないため,アルミメッキのための真空蒸着装置までドーム内にあります(写真下・背後の大きな丸い装置)

京都大学が,東洋最大となる口径3.8mの新しい反射望遠鏡と天文台(下の写真の中央)を建設中です。ほぼ完成しており,左のテント内に仮組されている望遠鏡(内部は撮影禁止なのでテントだけです)が,写真中央の新しいドーム内に移設されます。宇宙の果てで起こるガンマ線バーストなど突発的現象の解明を目指します。

参加した生徒は,宇宙の彼方の謎を解明するための施設の巨大さに圧倒されるとともに,地元・岡山にもこのような世界の科学研究の最先端を担う研究機関があることを知り,将来への意欲をかきたてられていました。

日本物理学会Jrセッション出場

3月18日,大阪大学豊中キャンパスで開催された日本物理学会に,本校から2チームが出場し発表を行いました。

この大会は,全国の高校生や中学生が物理に関する研究の成果を競うもので,応募のあった142本の論文のうち,一次審査を通過した100本の研究について,ポスターセッションが行われました。

本校の発表には,本校理数科卒業生の東京大学大学院(理学研究科修士課程2年)で物理学を専攻する和田君,同じく理数科卒業生の青山学院大学2年の河原君,本校SSH運営指導委員の明治大学総合数理学部の田中美栄子先生,本校がたびたびお世話になっている高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所副所長の小林隆先生など,多くの方々が来てくださり,高く評価していただきました。

「静摩擦中に起こる物体接触面の変化の研究」(理数科2年 山根・馬場・中村・辻)

静止している物体に摩擦がはたらくとき,物体の接触面の電気抵抗を計測することで,スラスト方向のミクロな変化について解析し,考察しました。

発表には,生徒たちが研究の指針とした「摩擦の物理」(岩波書店)の著者である青山学院大学の松川宏先生も来場され,詳細なアドバイスをいただき感激しました(写真)。

「ブラジルナッツ効果の発生条件について」(理数科2年 林田・森谷・花田)

物理の未解明課題の1つであるブラジルナッツ効果について,現象が生じるための振動数の範囲や,現象が生じる際の振動数と振幅の影響の度合いについて研究しました。

発表には,同じくブラジルナッツ効果の研究を発表した愛知県立岡崎高等学校のチームも聴きに来てくださいました。また高エネルギー加速器研究機構(KEK)でニュートリノ振動実験(T2K実験)を主宰されている小林隆先生,本校SSH運営指導委員の明治大学田中美栄子先生も発表を聴きに来てくださいました(写真)。

3月21日(火) 3・4限 合格体験談を聞く会

今年見事大学進学を決めた6名(文系3名・理系3名)の卒業生に合格体験談を語ってもらいました。まもなく2年次生となる1年次生が、この春休みも含めてどのように学習に取り組むべきなのか。2年後の受験に向けて今からどんな準備をすればいいか。イメージはできても明確にはわからないことを具体的に聞かせてもらえた貴重な時間となりました。合格して間もない先輩たちの話は、生徒にとって大いに刺激となったようです。

【生徒感想】

  • 私が一番心に残ったことは、「1問にこだわる」ということです。1問の意図、根本、そして原理を理解すれば、問い方が変わったときでもその後はきちんと答えられると思い、大切なことだと思いました。暗記は大切だけど、理解した方がより忘れにくいことも分かりました。また、3年生になったら絶対19時まで自習室を使いたいと思いました。日々の努力が自信につながる!英語の暗記も殴り書きノートでスキマ時間に覚えていきたいです!
  • 今日、先輩方のお話を聞いて気持ち的にも余裕のある今から受験に向けて少しずつでも勉強をスタートさせないといけないということを学びました。分かっていたつもりでも、改めて話を聞くと意識の低い自分に気づくことができました。取り返しのつく今から、基礎を固め苦手をつぶしていきたいと思います。また自分に合った勉強法を自分で作っていくことをこの春休みからやっていきたいです。

ジュニア農芸化学会2017に参加しました

ジュニア農芸化学会2017「高校生による研究発表会 ライブで話そう、キミの発見」に参加しました!!

平成29年3月18日(土)に京都女子大学を会場として実施されたジュニア農芸化学会2017「高校生による研究発表会 ライブで話そう、キミの発見」に理数科2年生の粘菌研究チームが参加しました。この学会では、日頃の研究成果を、大学の先生や大学院生の前で発表し、学校の枠や世代を超えて自由な議論が行えます。専門家の方々からは普段の発表会では頂けないような貴重なアドバイスをたくさん頂き、今後の課題研究をすすめていく上で大変参考になりました。

学会に参加したチームは、自分たちで考えた手法を用いてモジホコリカビの受容体の構造を推測する研究を行いました。発表の中で、研究を深化するための具体的な手法や専門的な意見を聞くことができことができました。学会発表で充実したディスカッションができたようで、生徒の成長を感じることができました。

 

硬式野球部 3月19日練習試合結果

いつも温かいご声援をいただき、ありがとうございます。

3月19日に行われた練習試合結果は以下のようになります。

一回戦 vsみどり清朋(明誠学院グラウンド) 4-19

初回、先頭打者への四球から3点を先制されるも、3回に相手守備の乱れに乗じて一挙5点を返し、逆転。4、5、6回にも得点を重ねた。守備では先発した勝田が初回以降立ち直ると7回3失点にまとめ、7回コールドで勝利した。

 

二回戦 vs明誠学院(明誠学院グラウンド) 3-6

初回、1点を先制され、3,7回に四球とエラーが絡んで追加点を奪われる。打線は5,8回に計3点を返すも、チャンスであと一本が出なかった。

 

二試合を通して、守備面・打撃面ともに課題が多く見つかった。特に失策やサインミスが目立ったため、練習の中でしっかりと確認して公式戦に臨みたい。

 

硬式野球部 春季地区予選組み合わせ

平成29年度 春季岡山県高等学校野球大会北部地区予選の日程が決定しました。

 

3月25日(土)第2試合 12:30~ vs 津山東 エイコンスタジアム

4月 1日(土)第2試合 12:30~ vs 津山商 エイコンスタジアム

4月 2日(日)第1試合 10:00~ vs 津山高専 美作球場

4月 8日(土)第1試合 10:00~ vs 共生  津山球場

 

応援よろしくお願い致します!

 

 

H28 理数科「博物館研修(つやま自然のふしぎ館)」

3月18日(土),理数科1年生は「つやま自然のふしぎ館」にて博物館研修を行いました。森本信一館長から,生物多様性と地球温暖化の影響について学んだ後に,館内の動物標本を実際に観察・測定・スケッチして調べました。

この研修では,津山高校理数科のために特別に展示ケースの中に入らせていただきました。生徒も「理数科でよかった!」と大喜びで,はく製を間近で見ながら動物の大きさや毛並,爪など特徴を調べるという,大変貴重な経験をさせてもらいました。

アマミノクロウサギなど,生息地以外では世界でもここにしかない標本もあり,その貴重さと標本の量,そして実物の迫力と手触りに大変感動しました。

生徒の中には,夏の「ナイトミュージアム」で当館のボランティアに参加した生徒も多く,今回の研修ではまた違った魅力を感じたようです。ほとんどの生徒が,以前に当館へ何回も訪れていたようでしたが,森本館長のご厚意により,より深い研修を行うことができました。ありがとうございました。
<生徒の感想>

  • 多くの種類のはく製を見たのみならず,直接展示物に触ることで,見ただけではわからない毛並や,近づいてわかった細部についても知ることができました。そして,実際に自ら観察することでないとわからない事実もあり,行動していくことの大切さもわかりました。世界のあちこちの生物が一ヶ所に集まり,それを一気に見て,それぞれの特徴を知ることができるのは,とても貴重な体験であると思います。これらのことを通じて,生きているものへの愛しみなどが増したと思います。
  • 今回の研修では,特に2つのことを学びました。1つ目は,動物をスケッチすることで,体より細かいところまで観察しようとする意識が高まり,動物によってさまざまな特徴があることがわかりました。2つ目は,今回直接動物のはく製を触ってみることで,やわらかい毛やかたい毛,しっぽの感触などの,新たな発見があったことです。また,めったに触れないような動物に触ることができて,とても良い経験になったと思います。
  • さまざまな展示物があり,その迫力に圧倒された。以前,この博物館に来館したことがあったが,今回再び来てみて,より深く動物を身近に感じられた。また,館長さんのお話によると,人為的な要因による地球温暖化が進むことで,野生生物の絶滅に関係することが理解できた。展示物を実際に触れてみると,温暖な地域に生息する動物は毛が短く,寒い地域に生息する動物の毛は長いということが顕著に感じられた。今回の研修で,博物館は,生物を守ることを次世代に伝える重要な役割を果たしている場所だと思った。この館以外の博物館にも積極的に行って,生物だけでなく様々な歴史を感じたいと思った。
  • 今まで何度も来ていたけど,今回はガラスの中に入れて本当に感動した。やっぱりガラス越しに見るのと,実際に近くで見るのとは全然違った。中で見ると,動物の迫力や生命の意味をすごく考えさせられたし,生きているということがどれほど素晴らしいことなのかを理解することができた。間近で見ると,爪の形や毛並,質感などが生で分かって,本当に楽しかった。特にゾウの毛などはふわふわなんだろうなと思っていたが,実際に触ってみると,意外とチクチクとしていて驚いた。今までずっと近くで触りたいと思っていたジャイアントイランドを近くで見られたのが,今日一番うれしかった。また来たい!
  • 普段は近づくことができない肉食動物のライオンやクマの近くで爪や角を見ることができて,面白い発見がたくさんあった。温暖な地域と寒い地域を比べると,毛深さや毛の色が異なっていて,温暖な地域の方が毛が薄く,毛の色は濃かった。はく製や標本を見ることによって,生物を大切にすること,守っていくことの重要さがより実感できた。今後,少しでも絶滅を防ぐために一人ひとりが小さなことでも気球温暖化防止に努めていくべきだと思う。