津山高校SSH

津山高校SSH

スーパーサイエンス
ハイスクール指定校

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津山高校SSH・理数科
津山高校SSH・理数科
津山高校SSH・理数科
津山高校SSH・理数科
SSH

SSHについて

平成29年度~33年度スーパーサイエンスハイスクールに指定されました

 津山高校は、新たに文部科学省から平成29年度から5年間、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)2期目の指定をいただきました。
今後も引き続き、各界のリーダーとなる人材の育成を目標に、学校設定科目「ナチュラルサイエンス」「メディカルサイエンス」「ソーシャルサイエンス」や海外研修など、様々な活動に取り組みます。
特に理数科では、SSHの中心学科として、大学や研究機関でのハイレベルな研修と、課題研究など理系に重点を置いたカリキュラムによって、世界を舞台に科学や医学の分野で活躍できる人材の育成を目指します。

十六夜
プロジェクト

研究活動やディベートなどを通じて「思考力」「発信力」「主体性」を伸ばし、将来に役立つ力を身につけます。

十六夜プロジェクト

大学・研究機関と連携したハイレベルな研修・実習

SSH認定により海外研修・東大研修など校外でさらに積極的な研修や、専門分野で活躍されている方を招いて講演を開いています。

研修

未来のリーダーを育成する学校設定科目

本校の豊富なOB・人脈を活用し、各界の第一線で活躍する専門家とディスカッションしながら、社会を担う人材を育てます。

実習・実験
SSH

理数科について

SSHの中心となって活動する「理数科」には、普通科では経験できない魅力的な研修や授業があります。理系を希望するなら、「理数科」がオススメ!!

課題研究による研究・
プレゼン能力の育成

理数科2年生は課題研究があります。各グループで題材を決め、実験・検証を行い、最終的に研究結果の発表を行います。

課題研究

大学・研究機関と連携した充実した研修・実習

科学技術の興味関心を深めるための校外研修や講演会などの多彩な行事に参加します。大学レベルの実験・実習の体験ができます。

研修

理数科独自のカリキュラムによる少人数で丁寧な授業

習熟度別に授業を行ったり、実験実習などの体験型学習を多く取り入れ生徒たちの関心と意欲を育成します。

実習・実験
SSH

理数科 課題研究

 課題研究(「サイエンス探究Ⅱ」)は、自分たちで自由に選んだテーマについて、 1年間かけて本格的な研究を行う、理数科だけの活動です。2年次で毎週2時間の授業を研究活動にあて、 大学の先生や本校の先生方の指導を受けながら、実験や製作、調査に打ち込みます。 研究成果は論文にまとめ、本校の発表会や県大会で発表します。 学会やコンテストに出場する人もたくさんいます。

研究紹介

平成28年度

津山高校理数科|研究紹介|クリックすると大きな画像が表示されます
シャボン玉の強度についての基礎的研究
岡山県合同発表会 最優秀賞 受賞
集まれ!科学の挑戦者 優秀賞 受賞
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粉粒体を入れて気柱共鳴をした際にできる
周期的な構造について
集まれ!科学の挑戦者 優秀賞 受賞
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干し肉のうまみ成分の変化の研究
平成29年度 SSH全国研究発表会 本校代表
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静摩擦中に起こる物体接触面の変化の研究
岡山県合同発表会 優秀賞 受賞
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個体の密度が動物に与える影響について
日本水産学会春季大会
銅賞 受賞
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広戸風と地形の関係性についての研究
日本地球惑星科学連合2017大会
高校生セッション優秀賞 受賞
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自作の無定位磁力計による津山海消滅過程についての研究
日本地球惑星科学連合2017大会
高校生セッション奨励賞 受賞

平成27年度

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粉粒体の粒径がブラジルナッツ効果に
与える影響についての基礎的研究
平成28年度 SSH全国研究発表会 本校代表
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真性粘菌モジホコリカビの
光走性に関する研究
中四国生物系3学会 最優秀賞 受賞
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μの時間の依存性
-摩擦面で生じるミクロの変化に迫る-
岡山県合同発表会 最優秀賞 受賞
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排水管の要素が
排水音に及ぼす影響の考察
岡山県合同発表会 優秀賞 受賞
SSH

よくある質問Q&A

Q1
普通科自然コースと理数科の違いはありますか?
A1
理数科は課題研究や各種研修など,理系での進学に向けて本格的なカリキュラムを組んでいます。普通科自然コースには,課題研究や理系進学のための研修行事はありませんが,幅広く学習を行っています。
Q2
普通科自然コースと理数科のどちらがおすすめですか?
A2
理数科では理系での進学に向けて課題研究や各種研修など万全の体制で臨んでいます。そのため,理系への進路を決めている生徒や,理科数学が好きな生徒には理数科がおすすめです。普通科は2年から理系文系に分かれるので,将来の進路が理系か文系かまだ決められない生徒には普通科自然コースがおすすめです。
Q3
理科・数学が苦手ですが薬学部に進みたいと思っています。普通科自然コースと理数科のどちらがよいでしょうか?
A3
理数科では医療系に向けた研修も実施していきます。また,2年生以降の理科の選択授業や数学の習熟度別授業では少人数クラスになるので,手厚いサポートが受けられるため理数科がおすすめです。ただし,高校入学後の勉強の様子を見て人文コースへの転向の可能性を残しておくのであれば,普通科がおすすめです。
Q4
入学後に理数科から普通科へ変更することはできますか?
A4
本校ではカリキュラム上,変更することができません。ただし,文系学部を受験する場合には,3年生になってから文系受験用の選択科目を開講しています。実際,理数科から文系学部を受験する生徒もいます。
Q5
理数科の理科・数学の勉強についていけるか不安です。
A5
理科・数学の授業の難易度や進度は,普通科と理数科で共通(教科書も共通)のため,その点は心配ありません。理数科では普通科同様の学力に加えて,研究力・発表能力・興味関心を引き出し,大学入学以降で必要となる総合的な能力を育成します。
Q6
普通科の生徒(理系だけでなく文系の生徒も含む)にSSHのメリットはあるのですか?
A6
海外研修や東京横浜研修,ならびに講演会など,一部の行事については普通科にも門戸を開いています(人数超過の場合は理数科を優先します)。また,科学部でもSSHに対応した研修や課題研究・発表などを行っており,科学部に入部すればさらにメリットを享受できます。
Q7
科学部には理数科しか入れませんか?
A7
普通科からも入部でき,実際に普通科の生徒も活躍しています。
Q8
理数科の生徒は全員科学部に入部しないといけませんか?
A8
理数科の全生徒は科学部に所属します。しかし,他の部活動にも入部できます。他の部活動を優先したり,科学部の活動に参加しないことも自由です。実際に硬式野球や剣道,吹奏楽など,他の部活動での活動の方が100%という生徒もいます。他にも科学部の行事のときだけ参加するという生徒もいるので,心配は不要です。
Q9
理系の学部に進学するかどうか決まっていませんが,理数科に興味があります。
A9
理数科では,さまざまな研修を通してどのような進路があるか知ることができるので,未定であっても理科・数学が好きであれば,おすすめします。また,大学での実験・実習もあるので,実際の大学の研究室を見て教授と話をするチャンスもあります。こうした経験を通して,希望学部が決まっていく生徒も理数科には多くいます。
Q10
理数科は課題研究や研修など,難しいことがたくさんありそうで不安です。
A10
課題研究の時間は好きな実験が好きなだけできるため,生徒はみんなとても楽しみにしています。研修も普段行けないところに行けるので,生徒はとても楽しんでいます。むしろ課題研究や研修があることで,普段の学校生活からの気分転換となったり,また良い刺激を受けたりと,楽しく学校生活を送ることにつながっていると思います。また,課題研究や研修を通して絆が深まるため,理数科クラスはとても仲が良いです。
Q11
理数科は3年間クラス替えがないので,人間関係が不安です。
A11
理数科は毎年,普通科よりもクラスの仲が良いです。最初に宿泊研修を行うなど,様々な研修を通して人間関係が深まり,またクラス替えがないため逆に人間関係に気を使わなくてよくなります。また,とても個性が多様なので,個性の強い人や人間関係の苦手な人であっても違和感なく溶け込むことができます。
Q12
理数科と普通科自然コースでは,目指しているものが違うのでしょうか?
A12
理数科は研究者・技術者・医者など,理系世界におけるスペシャリスト・エキスパートを育てることを目標としています。普通科自然コースは,文理にバランスのとれたジェネラリストを育てることを目標としています。